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ラ・ムーの『フランスパン』は税別98円だ【大黒天物産】

ラ・ムーで「フランスパン」を買って食べてみました。ラ・ムーのフランスパンといえば丸い形で売っていたのだが、ふと見ると棒状のフランスパンが売られていました。いつから形が変わったのかな?

『リコリス・ピザ(原題:Licorice Pizza)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはダメだった。中年太りのトッチャン坊やと地獄のミサワ女の恋愛ストーリー。これさあ、もし邦画で日本の映画監督が撮った作品だったら、クソミソにボロカスにけなされると思うけど、あのポール・トーマス・アンダーソンが監督だから、さすがPTAだ!エモい!とか、すごくいい!とか言ってるだけのような。

『ウォンカとチョコレート工場のはじまり(原題:Wonka)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ファンタジー映画。ティム・バートン監督の「 チャーリーとチョコレート工場 」でジョニー・デップが演じたウィリー・ウォンカの若かりし日の話をティモシー・シャラメ主演で映画化。チョコレート工場が作られる前の冒険譚です。

業務スーパーの『ひよこ豆(パウチ)』はパウチタイプで時短食材・保存食として便利だね

業務スーパーでパウチの煮豆を買って食べてみました。煮豆は缶詰やパウチを買うし、たまには小豆を買って炊飯器で煮たりもして、よく食べます。「ひよこ豆(パウチ)」が内容量400g(固形量220g)で税別128円でした。原産国はトルコ。

ドン・キホーテの『寿がきや食品 とんこつラーメン 5食』を買って食べたんだ【コクと旨味がぎゅうううううっと最後のひとくちまでおいしい】

ドン・キホーテで売ってた袋ラーメンを買って食べてみました。「寿がきや食品 とんこつラーメン 5食」が税別279円。内容量は455g(91g(めん80g)×5食)。製造は寿がきや食品株式会社。インスタントラーメンは醤油か味噌を買うこと多いけど久しぶりに豚骨いってみました。

『大学の若大将』【映画のあらすじとネタバレ感想】

大学の若大将 [ 加山雄三 ] 楽天で購入 若大将はMMK!もててもてて困るってわけ。加山雄三主演の青春ドラマ。いやー、おもしろい。お話はそんなおもしろくないんだけど、映像がおもしろい。1960年代、昔の日本の映像がおもしろいんです。

ラ・ムーで売っていた『大山水系の地下水使用 つぶあん』を買って食べたんだ【myAN・厳選北海道産小豆】

ラ・ムーで売っていたつぶあんを買って食べてみました。「つぶあん」が内容量350gで税別219円でした。製造者はmyAN株式会社。原材料は北海道産の小豆。

『旅立ちの時(原題:RUNNING ON EMPTY)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

爆弾テロをおこした両親と逃亡生活をしている青年の話。リヴァー・フェニックスが出てる。反戦運動にのめりこみ、爆弾製造所を爆破した運動家の両親。テロリストとしてFBIに追われてるんだけど、子供二人つれて逃げ回ってます。

イオンで『チョコチップクッキー』を買って食べたんだ【トップバリュベストプライス】

イオンのトップバリュのチョコチップクッキーを買って食べてみました。トップバリュベストプライスの「チョコチップクッキー」が内容量85gで税別100円。製造はイトウ製菓株式会社です。100円というお値段がうれしいですね。

『L.A.コールドケース(原題:City of Lies)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

実際にあったラッパー暗殺事件をめぐる物語。ノトーリアス・B.I.G.っていうラッパーの暗殺。未解決になってるその事件にとらわれて人生をなくしてしまった刑事の役をジョニー・デップ、事件を取材した記者をフォレスト・ウィテカーが演じています。

ラ・ムーで『サッポロしょうゆラーメン』を買って食べたんだ【麺のスナオシ】

ラ・ムーで売ってた麺のスナオシの袋麺を買って食べてみました。「サッポロしょうゆラーメン」が内容量410g(82g(めん75g)×5食)で税別198円でした。チキンベースの醤油ラーメン。

『ストレイト・アウタ・コンプトン(原題:Straight Outta Compton)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ギャングスタラッパーのサクセスストーリー。ミュージシャンの話でした。題名だけは知っててドキュメンタリーかなんかかなって思ってたんだけど、ちゃんとした物語映画でした。実話をもとにしてるからちらほら聞いたことある名前の人が出てきた。

マツモトキヨシで『matsukiyo パイプクリーナー 1000ml』を買って使ってみたんだ【マツキヨオリジナル・税別198円】

パイプからゴボゴボ音がする。なんかトイレの水流したり、洗濯機まわしたりしたときに、台所の排水管からコポコポとかゴボとか音がするのが気になって、パイプクリーナーを買ってみました。

『パーフェクトマン 完全犯罪(原題:Un homme idéal)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ごまかすための努力がすごい。めっちゃ頑張るやん~って感心してしまった。お話は作家を夢見る日雇労働の若者が、孤独死した老人の部屋の片付け仕事で日記帳を発見して持ち帰る。老人は元軍人だったらしく従軍したときの出来事が生々しく記されていた。

『ダム・マネー ウォール街を狙え!(原題:Dumb Money)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

実話。掴みどころのない映画だったなあ。なんか地味。ゲームストップ株の暴騰ニュースは、聞いたことあったけど、コロナ禍の時期だったんだなあって懐かしくなった。業績の悪いゲームストップ株にヘッジファンドが大量の空売りをしていたところ、

『赤いダイヤ』【映画のあらすじとネタバレ感想】

【中古】赤いダイヤ [DVD] wyw801m 楽天で購入 藤田まこと主演の痛快コメディ。モノクロ。小豆相場の話かと思ったけど、相場どうこうというより、藤田まこと演じる男の調子の良さ、ガッツ、ユーモアを楽しむ映画かな。藤田まことは借金かかえてしまってもう死のうと海に飛び込む。

『フェリクスとローラ(原題:FELIX ET LOLA)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

松本清張ミステリーみたいな男女の愛のサスペンスドラマ。謎の女との愛に惑う男みたいな話でした。移動遊園地やってる男が主人公。遊園地にやってきたシャルロット・ゲンズブールにひかれる。素性のよくわからない謎の女。

『インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(原題:Contratiempo)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

スパニッシュサスペンス。サスペンスというか、観客を騙す系スリラーかな。前半で展開したことが、後半にすべて裏返る。提示された前提そのものが騙しの罠だったのだ系。けっこうおもしろくて楽しめました。

『コールガール(原題:KLUTE)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

わけがわからない。何がしたいのか。サスペンス・スリラーかと思って見始めたんだけど、そうじゃない。いや、謎の失踪とか謎の嫌がらせとかあるんだけど、そっちはメインじゃないみたいな作りでした。探偵と娼婦をやってる売れない女優のロマンスがメインかな。

『ドント・ウォーリー・ダーリン(原題:Don't Worry Darling)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

引っ張りすぎじゃないか?いやー、世にも奇妙な物語の1話、笑ゥせぇるすまんの1話ぐらいの内容なのに2時間引張すぎです。映像はすごくよかった。1950年代のファッション、車、音楽。ハイテンションな俳優たちの演技。それを見るだけでも価値がある。

ラ・ムーの『スパゲッティ』は内容量500gで税別99円だ【アシストバルール】

お米が高いので、コメ買えずにパスタで凌ぐ日々。ラ・ムーでスパゲッティを買いました。1.6ミリのパスタが内容量500gで税別99円でした。原産国はトルコ。輸入者は株式会社アシストバルール。デュラム小麦のセモリナ。

NTTドコモのホームルーターhome 5G(HR02)がたぶん故障した

NTTドコモのホームルーターhome 5G(HR02)が故障しました、多分。ドコモに修理依頼して診てもらったわけではないので、壊れているのかどうかはわからないけど、インターネットにつながらなくなりました。

ラ・ムーで『ライトツナフレーク』を買って食べたんだ【まぐろ油漬・ツナ缶・フィリピン】

ラ・ムーでツナ缶を買ってみました。売り場を見たらいろいろあったんだけど、ツナ缶は油漬けと水煮タイプの2種類。いつも青い缶詰を買ってて、なんか赤い缶詰もあるんだって手に取ったらこれも油漬けタイプでした。青も赤も値段は一緒だったかな。

『ダウンタウン物語(原題:BUGSY MALONE)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

新品UK盤Blu-ray!【ダウンタウン物語】Bugsy Malone [Blu-ray]! 楽天で購入 ちびっこギャング映画。禁酒法時代のギャングの抗争の話を、出演者全員子供で作ってある映画。へー、こんなのあるんだ。監督はアラン・パーカー。出演はジョディ・フォスター。ジョディ・フォスターは、ギャングのボスの情婦の歌手役です。

ラ・ムーの『飛騨産もち米粉使用 もちもち食パン』を買って食べたんだ【D-BREAD】

ラ・ムーで食パンを買って食べてみました。「飛騨さんもち米粉使用 もちもち食パン」が内容量4枚(9/10斤)で税別98円でした。製造者は大黒天物産株式会社飛騨パン工場。サイズが少し小さいです。食パンってだいたい1斤だけど、これは10%小さい9/10斤。

ラ・ムーで『バイヤーこだわり配合の3種の素焼きミックスナッツ カシューナッツ、アーモンド、クルミ』を買って食べてみました【D-PRICEディープライス】

素焼きナッツは常備食品。朝ご飯にオートミールと食べたりしてます。ラ・ムーで売ってたミックスナッツを買ってみました。「バイヤーこだわり配合の3種の素焼きミックスナッツ カシューナッツ、アーモンド、クルミ」が、税別598円でした。内容量315g。

ラ・ムーの『中華そば』は1玉税別17円だ【D-PRICEディープライス】

ラ・ムーで生中華麺を買って食べてみました。「中華そば」が内容量150gで税別17円でした。製造者は大黒天物産。D-PRICEの商品。むっちりとした野暮ったい生麺。

ラ・ムーで売っていた『サッポロみそラーメン』は5袋入って税別198円だ【麺のスナオシ】

ラ・ムーで売ってる一番安い袋ラーメンを買って食べてみました。麺のスナオシの「サッポロみそラーメン」が内容量420g(84g(めん75g)×5食)で税別198円でした。昔はもっと安かったような気がしたなあ。158円とかで激安だ!って思ってたのが懐かしい。

『レディ・バード(原題:Lady Bird)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

もっと深刻で暗い映画かと思って見てみたけど、けっこうコメディで軽い感じで見やすかった。なんかジャケット写真とかシリアスっぽいじゃないすか。だから見なくてもいいかって思ってた。でも映画は軽い青春家族ドラマって感じ。日本のテレビドラマみたいだった。

『かがみの孤城』【アニメ映画のあらすじとネタバレ感想】

アニメ映画。いやー、どうだろ。映像のクオリティがイマイチで、これ劇場の大画面で見て大丈夫なのかなって思った。PCの小さい画面で見てても、なんかこれチープだなって感じる絵だった。内容はSFファンタジーでした。

『普通の人々(原題:ORDINARY PEOPLE)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

覆水盆に返らず。こぼれたミルクを嘆いても仕方ない。ロバート・レッドフォード監督の家族ドラマ。長男が死んで壊れてしまった家族を描く。希望のない暗い話だったなあ。壊れたものは治らない、見ないようにしていた傷が決定的に明るみに出て家族が完全にバラバラになるエンディングだった。

ロピアの『おさかなソーセージ』を買って食べてみたんだ【4本・税別169円・魚肉ソーセージ】

ロープライスのユートピア、ロピアで魚肉ソーセージを買ってみました。「おさかなソーセージ」が4本で税別169円。1本60g。製造者は株式会社丸善。販売者は株式会社ユーラス。フィッシュソーセージはいろんな会社から出てますね。

『アフター・ヤン(原題:After Yang)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

幸せそうないい家族だなあみたいな。なんか良い家族の家族ホームビデオを見たような感じでした。エンタメ系の物語があるようでないアート系映画なので、そういうのが苦手な人にはイマイチな映画かも。

ロピアで売っていた『ライトツナフレーク まぐろ油漬け(フレーク)』を買って食べたんだ【税別299円・内容量55g×4・レヴクリエイト】

食卓の主戦力、ツナ缶をロピアで買ってみました。お肉が体に受け付けなくなってきてる。なんだろう、若い時は焼き肉とかステーキとかごちそうだったのに、年取るとあんまり食べたくなくなりますね。不思議と。

『バートン・フィンク(原題:BARTON FINK)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

どうでもええねんけどみたいな映画。芸術家ぶった芸術なんか誰も見たくねえんだよって最後、主人公が言われてたけど、この映画がそうじゃないのかみたいな気がした。なに気取ってんだよって。しょうもねえB級話なのに、意味ありげに作りやがって、きどるんじゃねえよっってなんか腹たったなあ。

『レット・ゼム・オール・トーク(原題:Let Them All Talk)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

あの~、気取るのやめてもろてええですか?みたいな映画。見なくてもよかったなこれって見終わってから思うタイプの映画だった。見てるときは別につまらなくはなくて、楽しく見てるんだけど、うーん、見なくてよかったなみたいな。

『ハードエイト(原題:HARD EIGHT)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ハードエイト [ フィリップ・ベイカー・ホール ] 楽天で購入 おせっかいおじいさんがおせっかいする理由がわかる映画。これはダメだった。起承転結でいったら、起承に90%の時間をつかって転が始まったところで映画がおわってしまう。え?結は?ってなってしまった。こっからが重要なのに……ってがっかり。

『家族』【映画のあらすじとネタバレ感想】

山田洋次監督、倍賞千恵子、井川比佐志出演の家族ドラマ。元気があればなんでもできる、これが若さかって感じでした。いろいろ問題はあるし、うまくいかないことばかりだけど、元気だから大丈夫みたいな。昔の日本人はそうやって無茶やって、困難を乗り越えて生きてたんだなあみたいな。

『フランシス・ハ(原題:frances ha)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

自分探し映画って感じかな?モノクロだけど、テンポがいいので退屈しなかった。登場人物たちがよく喋るから。主人公グレタ・ガーウィグは27歳でバレエカンパニーの研究生。現代舞踊ってやつですか?踊りが好きみたいだけど、正規メンバーにはなれそうにない。

『ザ・キラー(原題:The Killer)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

デヴィッド・フィンチャー監督、マイケル・ファスベンダー主演の殺し屋映画。これはなんだろう?コメディっていうことでいいのかな?感想としては、今までノーミスで自分のことを一流のプロフェッショナルな殺し屋だと思ってるマイケル・ファスベンダーが、

『サブスタンス(原題:The Substance)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

自分と戦う映画だった。男が女性を若くて美しくないと存在する価値がないとするこの社会を風刺するという映画でもあるけど、そこよりもいつまでも若くありたい、いつまでも脚光を浴びて愛される存在のままでいたいという叶わぬ願いを叶えようとする人間に天罰がくだる話に思えたなあ。

31サーティーワンアイスクリームの『フレッシュパック ミニ』を買って食べてみたんだ【税込1,000円】

サーティーワンアイスクリームでフレッシュパック ミニを買って食べてみました。フレッシュパックというお持ち帰りのやつがあって、サイズが3種類あります。フレッシュパックが6人分ぐらいで税込1,900円。フレッシュパック スーパーが12人分で3,600円。

『ファントム・スレッド(原題:Phantom Thread)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ガードが硬いのには理由がある。マザコンおじいさんは生涯独身主義。気に入った若い女をそばにおいてうざくなったら新しい若い女をって繰り返していたけど、今回の女は一味違った。おじいさんに戦いを挑んできて、勝利して、おじいちゃんは征服されてしまう。

『大鹿村騒動記』【映画のあらすじとネタバレ感想】

役者を見る映画かな。いい味出してる役者がいっぱいだ。主演の原田芳雄は確かこの映画の公開すぐに亡くなったんじゃなかったかな。これが遺作なんだな。大楠道代、三國連太郎、岸部一徳、石橋蓮司、小野武彦、でんでん、小倉蒼蛙。

『デュアル(原題:Dual)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

藤子・F・不二雄のSF短編マンガみたいな映画。けっこう好きだけどなあ。オリジナルとクローンがバトルするアクションSFだと思うじゃないすか、このジャケット写真だと。違うんすよ。後味悪い、人生はオリジナルだろうがクローンだろうが、辛いもんだっていうエンディングをむかえる不条理系SFでした。

『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』【アニメ映画のあらすじとネタバレ感想】

金田一耕助(解説者)のいない横溝正史ミステリ。ゲゲゲの鬼太郎で「犬神家の一族」の形をかりてやるとはね。確かに鬼太郎の妖怪と横溝正史の汚れた血と暗い因習の話は相性が良さそうだ。雰囲気はよかったんだけど、問題は探偵役がいないことだ。

『バーバリアン(原題:Barbarian)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

いろんな怖さの詰め合わせパック。うまくパックしてあるなあって思った。ホラーなんすけど、いろんなホラーの詰め合わせなんすよ。恐怖の幕の内弁当。次から次へと、まるで恐怖映画の歴史を見てるようだった。

『同胞(はらから)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

こういう商売もあるんだなと目からウロコ。あらすじを読むと田舎の青年団がミュージカルを上演するために奮闘する青春コメディっぽいんだけど、青年団は別にミュージカル好きというわけでもなく、自分たちで上演興行をしたいと思ったわけでもない。

『リボルバー・リリー』【映画のあらすじとネタバレ感想】

見てて悲しくなってしまった。いまだにこのレベルなのか……って。こういうエンタメアクション、エンタメスパイもの、エンタメ時代劇をうまく作るお金も技術もないんだなと思って映画の内容じゃなくて、邦画の未来のなさに悲しくなってしまった。

『マザーズ(原題:Shelley)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはダメだった。見なくてよかった。時間の無駄。アリ・アッバシ監督だから見てみたんだけど、見なくてもよかったです。なんかあるのかなと思って最後まで見たんだけど、なんもなかった。時間がもったいない。

『マザー!(原題:MOTHER!)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

M・ナイト・シャマランの映画かな?みたいな映画でした。監督はダーレン・アロノフスキーなんだけど、シャマランぽかったかな。でもさ、これ長編映画でやるようなアイディアじゃないと思うんだ。短編向きの話じゃないすか。

『バトルランナー(原題:THE RUNNING MAN)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

懐かしさで鑑賞してみました。子供のころにテレビでよくやってたなあ。今見たらどうなんだろうって思ってさ。見てみたら、良くも悪くもなく、バトルランナーはバトルランナーだった。印象変わってない。

『さらば夏の光よ』【映画のあらすじとネタバレ感想】

郷ひろみ主演の青春映画。どんな楽しいアイドル青春映画なんだろうって見てみたんだけど、暗い救いのない泥沼の青春だった。1976年の映画だから、郷ひろみがめちゃくちゃ若い。若いっていうか、まだ子供みたいな感じ。

『おとなの恋は、まわり道(原題:Destination Wedding)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

中年の恋は用心深い。恐る恐る。若いときとは一味違うようで、実はあんまりかわらなくて同じかもみたいな。簡単に素直になれないところが違うだけ。キアヌ・リーヴスとウィノナ・ライダー共演のラブコメディ。最初から最後まで二人の世界が描かれる。

『コンパニオン(原題:Companion)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

愛という名の束縛と狂気。アンドロイドスリラー。人間そっくりのロボットが恋人ロボットとして売られている未来世界が舞台のサスペンス・スリラー。けっこうおもしろかったです。愛してるのならなんでもできるだろっていう愛の強迫観念が怖い話だった。

ラ・ムーの『さばみそ煮』は税別98円だ【サバ缶】

ラ・ムーでサバ缶買って食べてみました。「さばみそ煮」が内容量200gで税別98円でした。原産国は中国。輸入者は大黒天物産株式会社。D-PRICEとは書いてないけど、大黒天物産のPB商品ですね。

ラ・ムーで『100%トマトジュース 食塩無添加』を買って飲んだんだ【濃縮トマト還元・トルコ】

ラ・ムーで売ってたトマトジュースを買って飲んでみました。「100%トマトジュース食塩無添加濃縮トマト還元」が内容量1000mlで税別184円でした。原産国はトルコ。輸入者はマルレ株式会社。

ラ・ムーで『ポップコーン』を買って鍋で焼いてポップコーンを作って食べてみたんだ【とうもろこし・バタフライ型】

ラ・ムーで「ポップコーン」を買ってみました。ポップコーンといってもできあがってるやつじゃなくて、とうもろこしのやつで自分で焼くものです。「ポップコーン」が内容量200gで税別110円でした。原産国はアメリカ合衆国。加工者はフジタ株式会社。

『ドミノ(原題:Hypnotic)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これが2023年の映画って信じられない。80年代の安っぽいパルプ映画みたいだ。今更、催眠術だぜ?人を催眠術で操る能力の話。主演がベン・アフレックだから見てみたんだけど、見なくてもよかったかな。

『リング2』【映画のあらすじとネタバレ感想】

若い。出演者が誰も彼もみな若い。わっけえなあ~っていうのがこの映画を見た感想。フカキョンとかこの頃10代ですかね?深田恭子の女子高生姿わけえ。中谷美紀、松嶋菜々子も若い!ついでに小日向文世さんも若いっすね。今はもうおじいちゃんっていうイメージしかないけど、この頃は若いなあ。

『HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(原題:Hot Summer Nights)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

暑い夏。部屋の温度は37℃。1990年代懐かし映画。こういう90年代懐かしい系映画はけっこう作られてますね。90年代が懐かしむ時代になってるのが、なんとも時の流れの早さを感じさせる。つい最近だぜ?っていう感覚なんだけど、もう30年前なんですよねえ。大昔だ。

『クライム・ゲーム(原題:No Sudden Move)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

地味な映画。なにがどうなっているのかイマイチわからない。大事な書類をめぐって犯罪者があれこれ揉めてるのはわかるけど、細かいことはよくわからないです。スティーブン・ソダーバーグ監督で、ドン・チードル、ベニチオ・デル・トロ、レイ・リオッタ、ブレンダン・フレイザー、マット・デイモンなど知ってる俳優がたくさん出てるから見てみたんだけど、地味すぎた。

『キャドー湖の失踪(原題:Caddo Lake)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはダメだった。行方不明サスペンス・ミステリーっぽい感じなんだけど、後半はタイムトラベルSFになって終わりです。時を超えての家族愛、人情ドラマをやりたかったみたいだけど、設定の描写をしただけで終わった。

『僕の妻はシャルロット・ゲンズブール(原題:MA FEMME EST UNE ACTRICE/My Wife Is an Actress)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

妻が女優だったら夫は辛いよ映画。シャルロット・ゲンズブールは本人役でシャルロット・ゲンズブールを演じている。夫役のイヴァン・アタルは実際の夫らしいです。ほんとうの夫婦で夫婦役を演じてるってことかあ。イヴァン・アタルは実際は俳優で今作の監督だけど、映画の中ではスポーツニュースの記者で一般人役です。

ラ・ムーの『コラーゲン入り 豆乳ピーチヨーグルト』を買って食べてみたんだ【D-PRICE】

ラ・ムーで売っていた「コラーゲン入り 豆乳ピーチヨーグルト」を買って食べてみました。内容量400gで税別98円。大黒天物産PB、D-PRICEの商品です。豆乳をヨーグルトみたいにしてあるもの。

業務スーパーの『讃岐そうめん』を買って食べたんだ【内容量800g・税別228円・讃岐本舗】

夏はそうめん。業務スーパーで売ってた素麺を買って食べてみました。「讃岐そうめん」が内容量800gで税別228円でした。販売者は有限会社讃岐本舗。業務スーパーではもっと安いやつも売ってたけど、讃岐って銘打ってるこっちにしてみました。

『ブライトバーン/恐怖の拡散者(原題:BrightBurn)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

アイディアはおもしろいのに、撮り方が下手っぴで残念っていう映画だった。マンガのドラゴンボールの孫悟空が頭を打たずにカカロットとして覚醒していたらっていう話。桃から生まれた桃太郎が鬼だったっていう話。

『潮騒』【映画のあらすじとネタバレ感想】

その火を飛び越してこい!三島由紀夫の原作を吉永小百合と浜田光夫で映画化した日活映画。お宝を手に入れたいのなら、それにふさわしい勇気とチカラを見せろ!ってことかな?小島の漁村を舞台に、若者の愛を描く。

『キャッチ22(原題:CATCH-22)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

戦争コメディ。面白いのかというとあんまりおもしろくなかった。映像は良かったです。1970年代の映画でCGがないので、飛行機はほんとに飛んでるし、爆発はほんとに爆破だし、やっぱCGではこの質感にならないなあって感じで贅沢に感じた。

ラ・ムーの『ゴールデンハンマー メガ』は350mlでカフェイン112ml入ってるエナジードリンクだ【D-PRICE・税別73円】

ラ・ムーのエナドリ「ゴールデンハンマー」のMEGAタイプを買って飲んでみました。「ゴールデンハンマー メガ」が内容量350mlで税別73円でした。ゴールデンハンマーMEGAといえば、500mlサイズのものが売られていたのだけど、今はこれになってるようです。

『スーパーマンII 冒険篇(原題:SUPERMAN II)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

スーパーマンって身バレしてたんだ。イメージではバレそうでバレない状態でずっといってたと思い込んでたけど、けっこうあっさりすぐにクラーク・ケントがすぐにスーパーマンだとロイスにバレてたんだ。意外だったなあ。

『スーパーマン(原題:Superman: The Movie)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

オープニングクレジット長ーい。本編始まるまでに疲れちゃった。クリストファー・リーヴ主演、リチャード・ドナー監督、1978年のスーパーマンです。スーパーマンは子供のころにテレビ放送で見たぐらいでちゃんと見たことなかったので見てみました。

ラ・ムーの『ゴールデンハンマー トロピカル』を買って飲んでみたんだ【大黒天物産D-PRICE・エナジードリンク】

ゴールデンハンマー、翼を授ける。ラ・ムーで売ってる激安エナジードリンク、ゴールデンハンマーにトロピカルというのがあったので買って飲んでみました。「ゴールデンハンマー トロピカル」が内容量250mlで税別55円。

『リトル・シングス(原題:The Little Things)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

想像してたのとはちょっと違いました。普通の刑事VS猟奇殺人犯ものかと思ったら違った。犯人が誰か、犯人を捕まえられるのかはどうでもよくて、そこじゃなくて、刑事のほうの闇を描く物語でした。

『1941(原題:1941)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

バカのカーニバル。スティーブン・スピルバーグ監督による戦争コメディ。これはひどい。でも意外と最後まで楽しく見れたなあ。コメディなんだけど、別に笑えるところはまったくないんすよ。しょーもなーっていうシーンの連続。

『UFO -オヘアの未確認飛行物体-(原題:UFO)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

みんな大好きUFO!実際にアメリカの空港で目撃されたUFO騒動のニュースをもとに創作された映画らしいです。映画の最後に当時の本当のニュース映像が流れます。映像が流れるけど、別にUFOは写ってないですけどね。空港で管制塔の人やパイロットなど大人数が空に黒い円盤が現れて消えたのを目撃したらしい。

業務スーパーの『いちごジャム(プレザーブスタイル)』はデンマーク産で400g税別318円だ【神戸物産】

久しぶりにジャムパンが食べたくなって業務スーパーでいちごジャムを買ってみました。ジャムパンには食パンといちごジャムが必要だ。「いちごジャム(プレザーブスタイル)が内容量400gで税別318円でした。

『ウォー・ドッグス(原題:War Dogs)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

武器商人の映画。実話をもとにしてるんだって。こんなことあったんだ。20代の若者二人が米軍の武器入札に参加して大儲けを夢見て破滅する話です。マイルズ・テラーとジョナ・ヒルが主演。監督はトッド・フィリップス。

『底知れぬ愛の闇(原題:Deep Water)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはダメだった。ベン・アフレックとアナ・デ・アルマス共演のラブ・サスペンス。監督がエイドリアン・ラインなんだ。「ナインハーフ」とか「危険な情事」とかで80年代に活躍した監督ですよね。男女の恋の駆け引きみたいな話が得意というイメージ。

イオンの『つるりと滑らかなのどごしそうめん』を買って食べたんだ【トップバリュベストプライス】

夏といえば素麺。そうめんがおいしい季節になりました。室温37℃。どうかしてるぜ、夏の暑さ。こういうときはイオンでトップバリュBESTPRICEのそうめんでも買って食べるにかぎる。「つるりと滑らかなのどごしそうめん」が税別198円でした。内容量600g。製造加工は中尾食品。

『わたしは最悪。(原題:Verdens verste menneske/The Worst Person in the World)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

自分探し映画っていうやつかな?出てくる俳優も話してる言葉もぜんぜんなじみがないから、どこの映画だろって思ったらノルウェー映画なんだ。カンヌ映画祭で女優賞をとってて、アガデミー賞にもノミネートされてた作品みたい。ぜんぜん知らなかった。

『ザ・クリエイター/創造者(原題:The Creator)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ブレードランナーリスペクト、大友克洋リスペクトを感じるSF映画。いやー、前半はけっこうよかったです。プロダクトデザインが古いものと新しい技術が混在してる感じで好みでかっこよかったし、軍事行動の描写が戦争映画みたいでおもしろかったし。

『事故物件 恐い間取り』【映画のあらすじとネタバレ感想】

怖いのは事故物件でもなく、地縛霊でもなく、売れることしか考えてないお笑い芸人だ。なんでもいいから売れたい!っていう欲望でなんでもやる人間が一番怖い。主人公のお笑い芸人、亀梨和也は売れないお笑いコンビ。

ラ・ムーで『北海道産 黒大豆』を買って炊飯器で炊いて食べたんだ【大黒天物産】

ラ・ムーで黒大豆を買ってみました。北海道産の黒大豆250gが税別276円でした。炊飯器で炊いてみます。1度炊飯して炊けたら、水をいれかえて、砂糖や塩をいれてもう一度炊飯で完成。水に一晩つけるとか、アク抜きとかしたほうがいいみたいだけど、めんどうなのでただ2回炊飯するだけ。

『ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(原題:The Last Full Measure)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

勲章の意味がわかる映画。あらすじを読むとサスペンスっぽいんだけど、そうじゃなかったです。地位よりもなによりも勲章を望む人がいるのがなぜなのかわかる映画。勲章は、贈られる一人の英雄のためのものではなく、かかわった人間、その家族たち、心を動かされた人間、大勢の人たちにとって意味のあるものである。

『13デイズ(原題:THIRTEEN DAYS)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

13デイズ [ ブルース・グリーンウッド ] 楽天で購入 キューバ危機映画。キューバ危機と言われてもリアルタイムでは体験してない世代なのでピンとこないんすけど、かなり危なかったみたいですね。1962年米ソ核戦争が始まるかもしれない状況だった。それを回避するために奔走するケネディ大統領と側近のケビン・コスナーたちを描くポリティカルサスペンス。

『1917 命をかけた伝令(原題:1917)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

第一次世界大戦のさなか、作戦中止を伝えるためにドイツ軍が残る地域をつっきって、部隊に伝令を届ける任務を命じられた若きイギリス兵の姿をワンカット風、密着映像風で見せる映画。これはどうなんだろ。ワンカット風にする効果があまりなかったような気がしました。

『ヒットマンズ・ボディガード(原題:The Hitman's Bodyguard)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

軽く見れるアクション・コメディ。いやー、アクション多くて気楽に見れていいんだけど、内容ないな。見終わってすぐになんだっけ?ってなるような映画だったです。ライアン・レイノルズ、サミュエル・L・ジャクソン、ゲイリー・オールドマン、サルマ・ハエックらが出演。

『ゴールド/金塊の行方(原題:Gold)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

実際のBre-X事件をもとにした映画。マシュー・マコノヒーは採掘投資会社やってる人。祖父の代からやってて父親がけっこううまくやって大きくしたんだけど、マシュー・マコノヒーの代でうまくいかず、もう存続は難しい状況になってます。

ドン・キホーテの『フレーバーティーコレクション』を買って飲んだんだ【紅茶ティーバッグ・ストロベリー、レモン、ピーチ、フォレストフルーツ、アップル】

ドン・キホーテで紅茶ティーバッグセットを買ってみました。「フレーバーティーコレクション」が内容量100g(2g×10袋×5フレーバー)で税別359円でした。50袋でこの価格なので、プレーンなティーバッグよりは高いけど、5種類の香りが楽しめるセットだから十分安いですね。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』【アニメ映画のあらすじとネタバレ感想】

鬼滅の刃を初めて見てみました。鬼滅の刃がすごいブームになってるのは知ってたけど、マンガもアニメも見てなかった。なんも設定とか知らないままで見て大丈夫かなって思ったけど、けっこう大丈夫でした。

『スティルウォーター(原題:Stillwater)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

地味な映画。マット・デイモン主演でこんな映画あったんだっていうぐらい存在を知らなかった地味映画。あらすじを読むとすごいサスペンスで緊張感ありそうな話で地味に思えないけど、実際の映画は地味でした。

『非常宣言(原題:비상선언/EMERGENCY DECLARATION)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

いろいろと雑に感じてしまった感染・飛行機パニックムービー。盛り上げようとするあまりに、細部が雑になっちゃってるような気がしてしまった。話はおもしろかったんだけどなあ。惜しい。パニックな映像は満足。

『バスターズ(原題:A.C.A.B.: All Cops Are Bastards)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

機動隊員はつらいよ映画。イタリア警察のデモや暴動の鎮圧をする機動隊の隊員たちの日々の仕事と生活を映していく。職場は暴力の真っ只中。フーリガン、不法移民、デモ、強制立ち退き、揉め事の最前線で今日も明日も出動です。

『華氏 451(原題:Fahrenheit 451)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

レイ・ブラッドベリの原作をマイケル・B・ジョーダン、マイケル・シャノンで映画化したもの。書物が禁止されている近未来世界のお話。ジョーダンとシャノンは消防士なんすけど、摘発した本を燃やす消防士です。

『シンシナティ・キッド(原題:THE CINCINNATI KID)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ニューオーリンズのギャンブラーの話。ツキまくって負け知らずのキッドが、満を持してNo.1のポーカーの名手に挑戦するが負けてしまうっていうだけ。60年代の映画なので、古く感じますね。映像も物語も。スティーブ・マックイーンが主役。

マツモトキヨシの『matsukiyo ワコーリス40 15ML 【第3類医薬品】』を買ってさしたんだ【目薬・マツキヨオリジナル】

マツモトキヨシで目薬を買ってみました。「matsukiyo ワコーリス40 15ML 【第3類医薬品】」が内容量15mlで税込239円。製造販売元は滋賀県製薬株式会社。マツキヨオリジナル商品。

『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(原題:Joker: Folie à Deux)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

悲しい。悲しすぎる。2時間以上悲しいのを見せられるだけだった。現実と幻想の綱引き。現実では惨めな囚人。幻想の中ではみんなのヒーロー、ジョーカー。現実から幻想へジャンプしようとしたけど、結局現実に留まるしかない。ジョーカーはアーサーであってジョーカーではないんだっていうね。悲しいなあ。

『アス(原題:Us)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはあわなかったなあ。もっと怖い話、もっとドキドキさせてくれる話だと思って期待して見てみたんだけど、そうじゃなかったです。ホラーのような出だしだけど、そうじゃなかった。階級差、貧富の差、生まれの違いだけで、住む世界が違う格差を見せるSFだった。

楽天生活応援米を買って食べてみたんだ【備蓄米・令和4年度産・5kg税込2,138円】

安いお米が食べたいよ~。影も形もない備蓄米。各地で備蓄米が販売開始されたというニュースがあってけっこうたつけど、近所スーパーやコンビニでは見かけることがない備蓄米。売り切れです、次回販売は未定みたいな張り紙をスーパーで見たけど実物は見たことない。

『トラップ(原題:Trap/Good Grades)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

シャマラン映画。鬼才 M.ナイト・シャマラン監督も年取って弱気になってきたのかな?って感じの映画でした。3つのアイディアを一つにした映画なんすよ。殺人鬼がコンサート会場から脱出できるか話、歌姫が殺人鬼と戦う話、夫が殺人鬼だと知った妻の話の3つが合体。

『エンドレス・サマー/終りなき夏(原題:THE ENDLESS SUMMER)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

夏が終わらなかったら大変だ~。映画の中で、海水の温度、気温、24℃とか字幕が出てたような気がしたけど、1960年代のアフリカやオーストラリアの夏ってそんなに涼しかったんだ?今ジャパンの夏は常時35℃超えてるぜ!

『動脈列島』【映画のあらすじとネタバレ感想】

[新品]動脈列島 [DVD] 楽天で購入 新幹線の騒音問題映画。新幹線沿線で暮らして騒音に苦しむ人々を診察していた医師の近藤正臣が義憤にかられて、騒音問題対策をしなければ新幹線を止めると脅迫。警察は犯罪心理学を学んだエリート捜査官、田宮二郎をリーダーに犯人を突き止め、犯行を阻止しようとする。

『新幹線大爆破』【映画のあらすじとネタバレ感想】

高倉健主演のほうです。最近ネトフリで草彅剛主演で再映画化されてたので、昔のやつを久しぶりに見てみました。いやー、すごい。強引というか、おかしいというか、変なところだらけで逆にそれがいい!みたいな。

『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(原題:I Feel Pretty)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ルッキズムから逃れるのは大変だ映画。主人公はルッキズムに毒されてる女性。あーあ、わたしも雑誌表紙のモデルやインスタ美女みたいなスタイルと顔だったら、人生バラ色で思い通りなのにって常に思ってる人です。

『ジョン・ウィック:コンセクエンス(原題:John Wick: Chapter 4)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ブラック企業株式会社ジョン・ウィックを退職するためにがんばるキアヌ・リーブス。もうええでしょ、十分やったよ、キアヌに休ませてあげてよって思っちゃった。辞めるには死ぬしかないって、ブラック企業かよ。

『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』【アニメ映画のあらすじとネタバレ感想】

これは作らなくてもよかったのでは?という感じでした。見なくても良かったのではと見終わって思ったかな。 テレビの機動戦士ガンダム の15話を映画にしたもの。しなくても良かったんでは?って思ったけど、監督は安彦良和。

『アシスタント(原題:The Assistant)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

君は彼の好みのタイプじゃないから大丈夫だよ……。アシスタントとして働き始めた新人の1日を淡々と描いた映画。早朝、誰もいないオフィスに出勤して、深夜最後にオフィスを出るまで。夢を餌に長時間こき使われて、将来の希望は見えない。やりがい搾取される若者って感じですかね。

『ペンギン・ハイウェイ』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはダメだったなあ。いやー、出来はいいと思ったけど、生理的に合わなかった。お姉さん、おっぱい、ギブアップ。ちょっと気持ちが悪いというか、怖いと思ってしまった。物語はSFでおもしろかったんだけど、おねえさんが気になりすぎて入り込めなかった。

『イノセンツ(原題:De uskyldige/The Innocents)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これは期待外れだったかな。大友克洋の「 童夢 」の実写化みたいだという噂を聞いてたから、変に期待してしまった。まあ、童夢っぽいけど、あまりにも間延びしすぎじゃないすか?団地で子供が超能力バトルするっていうだけの話に2時間使ってる。

『バビロン(原題:Babylon)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

映画という巨大なものの一部になりたいんだという主人公の願いは叶えられたのか……。1920年代のハリウッドを舞台に無声映画からトーキーへと移り変わるときに映画に関わった俳優、プロデューサーたちの末路を描く。

『陪審員2番(原題:Juror #2)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

正義とはいったいなにかね?映画。裁判モノサスペンス。ある殺人事件の裁判に参加することになった陪審員の男が主人公です。ニコラス・ホルトは嫁さんが妊娠中。中絶した過去があるので今回出産成功するかヒヤヒヤしてる。

『クライ・マッチョ(原題:Cry Macho)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

マッチョぶってもなんもいいことないよと気がつく老境のマッチョ。いや、話としてはわかるし、渋い味わいはあるけど、映画としてはイマイチだった。クリント・イーストウッドはかなりの高齢だけど、ちゃんといつものクリントでした。アメリカンマッチョ代表。

ラ・ムーで『北海道産 金時豆』を買って炊飯器で炊いて食べたんだ【250g・税別276円】

ラ・ムーで金時豆を買ってみました。北海道産の「金時豆」が250gで税別276円でした。原料原産地は北海道。販売者は大黒天物産。豆って炊くのが大変だってイメージがあるので、茹でてある豆の缶詰を買うことが多いけど、炊飯器で適当に炊けるみたいなので、最近生の豆を買ってみてます。

『運び屋(原題:The Mule)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

おじいちゃんの闇バイト。あんま期待してなかったけど、けっこう良かった。いやー、クリント・イーストウッドってこの映画のとき何歳なんだろう。高齢すぎてさすがにどうなんだろって心配だったけど、いつものクリント・イーストウッドでした。

『インヒアレント・ヴァイス(原題:Inherent Vice)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ギブアップ。もうそろそろ終わるかなと思って時間見たら1時間しかたってなかった。嘘だろ?2時間半ある映画なんだけど、3時間ぐらいたっただろって思ったのに、1時間しかたってない。トリップしちゃったのかな。シラフで時間感覚が麻痺するドラッグムービーか。

『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(原題:Talk to Me)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ドラッグをキメるように、降霊術を楽しむティーンエイジャー。これが面白かったですね。自分に霊を憑依させることが、なんかおもしろい娯楽のひとつ、ドラッグでぶっ飛ぶのと同じ感覚なのがこの映画独自な設定だと思った。

ラ・ムーの『おさかなソーセージ』は18g×5本束で税別88円だ【D-PRICE・MARUHA NICHIRO】

ラ・ムーで魚肉ソーセージを買って食べてみました。なんか細いフィッシュソーセージが安く売っていたので。D-PRICE「おさかなソーセージ」が税別88円でした。1本18gのものが5本です。販売者は大黒天物産。マルハニチロって書いてあるからMARUHA NICHIROの魚肉ソーセージですね。

『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声(原題:Gladiator II)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはどうだろなあって感じでした。主役はデンゼル・ワシントンじゃないか。「イコライザー」がローマ帝国時代に転生したらっていう話に見えてきた。ワルがのし上がってローマ帝国の滅亡と自分が皇帝の座につくという野望のために暗躍する、ピカレスクロマンとしてはおもしろかった。

『スクープ 悪意の不在(原題:ABSENCE OF MALICE)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ポール・ニューマン、サリー・フィールド主演、シドニー・ポラック監督のなんだかよくわからないドラマ。スクープっていう邦題がついてるので、報道の話なんすけど、どうもわかりにくい話でした。

『Pearl パール(原題:Peral)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

タイ・ウェスト監督「X エックス」の続編。続編だけど、時代は昔です。Xに出てきた老婆の若い時の話。あの老婆にどういう過去があるのかの話。まあ、Xを見てなくてもこの映画単体で楽しめるようになってます。楽しくはないけどね。

『聖地には蜘蛛が巣を張る(原題:Holy Spider)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはおもしろかった。おもしろい話ではないですけどね。連続娼婦殺人事件の話。舞台はどこだっけ。イランだったかな。イランの聖地マシュハドで娼婦が殺される事件が連続しておきていた。それを記事にしようと女ジャーナリストがやってきて取材する。

『トップガン マーヴェリック(原題:Top Gun: Maverick)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これは良かったです。久々に見てよかった~ってなった映画でした。なぜか涙が止まらない。トップガンだぜ?トップガンで泣くってどういうことだと自分で自分がよくわからないけど、後半、涙出てきたなあ。

ラ・ムーの『ライトツナフレーク(まぐろ油漬け)』は3個で税別258円だ【缶詰・レヴクリエイト】

ラ・ムーでツナ缶を買って食べてみました。「ライトツナフレーク(まぐろ油漬け)」が3缶パック(70g×3)で税別258円。原産国はタイ。輸入者は株式会社レヴクリエイト。いつもかつおの油漬けばっかりだから、たまにはまぐろでもと思って買ってみました。

『ラストナイト・イン・ソーホー(原題:Last Night In Soho)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

夢破れたものたちの亡霊うごめくロンドンのソーホーを舞台にしたホラー。トーマシン・マッケンジーが演じるのは服飾専門学校の生徒。田舎からソーホーに出てきて寮に入るんだけど、同室のやつになじめなくて部屋借りて一人暮らしを始めます。

『イエスタデイ(原題:Yesterday)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ビートルズにのっかったラブストーリー。だけどうまく乗っかれなかった映画かな。ビートルズいらんじゃないかって思っちゃったなあ、この話。売れないミュージシャンが売れたけど、いつもそばにいてはげましてくれた幼馴染への愛に気がつくっていう話。

ラ・ムーの『カリフォルニアレーズン』は内容量135gで税別184円だ【ドライフルーツ】

ラ・ムーで売ってたレーズンです。「カリフォルニアレーズン」が内容量135gで税別184円でした。原産国はアメリカ。販売者はハース株式会社。生の果物が高いから、レーズンはよく食べますね。生の葡萄を食べたのいつだったか思い出せない。