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『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』【アニメ映画のあらすじとネタバレ感想】

金田一耕助(解説者)のいない横溝正史ミステリ。ゲゲゲの鬼太郎で「犬神家の一族」の形をかりてやるとはね。確かに鬼太郎の妖怪と横溝正史の汚れた血と暗い因習の話は相性が良さそうだ。雰囲気はよかったんだけど、問題は探偵役がいないことだ。

『バーバリアン(原題:Barbarian)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

いろんな怖さの詰め合わせパック。うまくパックしてあるなあって思った。ホラーなんすけど、いろんなホラーの詰め合わせなんすよ。恐怖の幕の内弁当。次から次へと、まるで恐怖映画の歴史を見てるようだった。

『同胞(はらから)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

こういう商売もあるんだなと目からウロコ。あらすじを読むと田舎の青年団がミュージカルを上演するために奮闘する青春コメディっぽいんだけど、青年団は別にミュージカル好きというわけでもなく、自分たちで上演興行をしたいと思ったわけでもない。

『リボルバー・リリー』【映画のあらすじとネタバレ感想】

見てて悲しくなってしまった。いまだにこのレベルなのか……って。こういうエンタメアクション、エンタメスパイもの、エンタメ時代劇をうまく作るお金も技術もないんだなと思って映画の内容じゃなくて、邦画の未来のなさに悲しくなってしまった。

『マザーズ(原題:Shelley)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはダメだった。見なくてよかった。時間の無駄。アリ・アッバシ監督だから見てみたんだけど、見なくてもよかったです。なんかあるのかなと思って最後まで見たんだけど、なんもなかった。時間がもったいない。

『マザー!(原題:MOTHER!)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

M・ナイト・シャマランの映画かな?みたいな映画でした。監督はダーレン・アロノフスキーなんだけど、シャマランぽかったかな。でもさ、これ長編映画でやるようなアイディアじゃないと思うんだ。短編向きの話じゃないすか。

『バトルランナー(原題:THE RUNNING MAN)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

懐かしさで鑑賞してみました。子供のころにテレビでよくやってたなあ。今見たらどうなんだろうって思ってさ。見てみたら、良くも悪くもなく、バトルランナーはバトルランナーだった。印象変わってない。

『さらば夏の光よ』【映画のあらすじとネタバレ感想】

郷ひろみ主演の青春映画。どんな楽しいアイドル青春映画なんだろうって見てみたんだけど、暗い救いのない泥沼の青春だった。1976年の映画だから、郷ひろみがめちゃくちゃ若い。若いっていうか、まだ子供みたいな感じ。

『おとなの恋は、まわり道(原題:Destination Wedding)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

中年の恋は用心深い。恐る恐る。若いときとは一味違うようで、実はあんまりかわらなくて同じかもみたいな。簡単に素直になれないところが違うだけ。キアヌ・リーヴスとウィノナ・ライダー共演のラブコメディ。最初から最後まで二人の世界が描かれる。

『コンパニオン(原題:Companion)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

愛という名の束縛と狂気。アンドロイドスリラー。人間そっくりのロボットが恋人ロボットとして売られている未来世界が舞台のサスペンス・スリラー。けっこうおもしろかったです。愛してるのならなんでもできるだろっていう愛の強迫観念が怖い話だった。

ラ・ムーの『さばみそ煮』は税別98円だ【サバ缶】

ラ・ムーでサバ缶買って食べてみました。「さばみそ煮」が内容量200gで税別98円でした。原産国は中国。輸入者は大黒天物産株式会社。D-PRICEとは書いてないけど、大黒天物産のPB商品ですね。

ラ・ムーで『100%トマトジュース 食塩無添加』を買って飲んだんだ【濃縮トマト還元・トルコ】

ラ・ムーで売ってたトマトジュースを買って飲んでみました。「100%トマトジュース食塩無添加濃縮トマト還元」が内容量1000mlで税別184円でした。原産国はトルコ。輸入者はマルレ株式会社。

ラ・ムーで『ポップコーン』を買って鍋で焼いてポップコーンを作って食べてみたんだ【とうもろこし・バタフライ型】

ラ・ムーで「ポップコーン」を買ってみました。ポップコーンといってもできあがってるやつじゃなくて、とうもろこしのやつで自分で焼くものです。「ポップコーン」が内容量200gで税別110円でした。原産国はアメリカ合衆国。加工者はフジタ株式会社。

『ドミノ(原題:Hypnotic)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これが2023年の映画って信じられない。80年代の安っぽいパルプ映画みたいだ。今更、催眠術だぜ?人を催眠術で操る能力の話。主演がベン・アフレックだから見てみたんだけど、見なくてもよかったかな。

『リング2』【映画のあらすじとネタバレ感想】

若い。出演者が誰も彼もみな若い。わっけえなあ~っていうのがこの映画を見た感想。フカキョンとかこの頃10代ですかね?深田恭子の女子高生姿わけえ。中谷美紀、松嶋菜々子も若い!ついでに小日向文世さんも若いっすね。今はもうおじいちゃんっていうイメージしかないけど、この頃は若いなあ。

『HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(原題:Hot Summer Nights)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

暑い夏。部屋の温度は37℃。1990年代懐かし映画。こういう90年代懐かしい系映画はけっこう作られてますね。90年代が懐かしむ時代になってるのが、なんとも時の流れの早さを感じさせる。つい最近だぜ?っていう感覚なんだけど、もう30年前なんですよねえ。大昔だ。

『クライム・ゲーム(原題:No Sudden Move)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

地味な映画。なにがどうなっているのかイマイチわからない。大事な書類をめぐって犯罪者があれこれ揉めてるのはわかるけど、細かいことはよくわからないです。スティーブン・ソダーバーグ監督で、ドン・チードル、ベニチオ・デル・トロ、レイ・リオッタ、ブレンダン・フレイザー、マット・デイモンなど知ってる俳優がたくさん出てるから見てみたんだけど、地味すぎた。

『キャドー湖の失踪(原題:Caddo Lake)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはダメだった。行方不明サスペンス・ミステリーっぽい感じなんだけど、後半はタイムトラベルSFになって終わりです。時を超えての家族愛、人情ドラマをやりたかったみたいだけど、設定の描写をしただけで終わった。

『僕の妻はシャルロット・ゲンズブール(原題:MA FEMME EST UNE ACTRICE/My Wife Is an Actress)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

妻が女優だったら夫は辛いよ映画。シャルロット・ゲンズブールは本人役でシャルロット・ゲンズブールを演じている。夫役のイヴァン・アタルは実際の夫らしいです。ほんとうの夫婦で夫婦役を演じてるってことかあ。イヴァン・アタルは実際は俳優で今作の監督だけど、映画の中ではスポーツニュースの記者で一般人役です。

ラ・ムーの『コラーゲン入り 豆乳ピーチヨーグルト』を買って食べてみたんだ【D-PRICE】

ラ・ムーで売っていた「コラーゲン入り 豆乳ピーチヨーグルト」を買って食べてみました。内容量400gで税別98円。大黒天物産PB、D-PRICEの商品です。豆乳をヨーグルトみたいにしてあるもの。

業務スーパーの『讃岐そうめん』を買って食べたんだ【内容量800g・税別228円・讃岐本舗】

夏はそうめん。業務スーパーで売ってた素麺を買って食べてみました。「讃岐そうめん」が内容量800gで税別228円でした。販売者は有限会社讃岐本舗。業務スーパーではもっと安いやつも売ってたけど、讃岐って銘打ってるこっちにしてみました。

『ブライトバーン/恐怖の拡散者(原題:BrightBurn)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

アイディアはおもしろいのに、撮り方が下手っぴで残念っていう映画だった。マンガのドラゴンボールの孫悟空が頭を打たずにカカロットとして覚醒していたらっていう話。桃から生まれた桃太郎が鬼だったっていう話。

『潮騒』【映画のあらすじとネタバレ感想】

その火を飛び越してこい!三島由紀夫の原作を吉永小百合と浜田光夫で映画化した日活映画。お宝を手に入れたいのなら、それにふさわしい勇気とチカラを見せろ!ってことかな?小島の漁村を舞台に、若者の愛を描く。

『キャッチ22(原題:CATCH-22)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

戦争コメディ。面白いのかというとあんまりおもしろくなかった。映像は良かったです。1970年代の映画でCGがないので、飛行機はほんとに飛んでるし、爆発はほんとに爆破だし、やっぱCGではこの質感にならないなあって感じで贅沢に感じた。

ラ・ムーの『ゴールデンハンマー メガ』は350mlでカフェイン112ml入ってるエナジードリンクだ【D-PRICE・税別73円】

ラ・ムーのエナドリ「ゴールデンハンマー」のMEGAタイプを買って飲んでみました。「ゴールデンハンマー メガ」が内容量350mlで税別73円でした。ゴールデンハンマーMEGAといえば、500mlサイズのものが売られていたのだけど、今はこれになってるようです。

『スーパーマンII 冒険篇(原題:SUPERMAN II)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

スーパーマンって身バレしてたんだ。イメージではバレそうでバレない状態でずっといってたと思い込んでたけど、けっこうあっさりすぐにクラーク・ケントがすぐにスーパーマンだとロイスにバレてたんだ。意外だったなあ。

『スーパーマン(原題:Superman: The Movie)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

オープニングクレジット長ーい。本編始まるまでに疲れちゃった。クリストファー・リーヴ主演、リチャード・ドナー監督、1978年のスーパーマンです。スーパーマンは子供のころにテレビ放送で見たぐらいでちゃんと見たことなかったので見てみました。

ラ・ムーの『ゴールデンハンマー トロピカル』を買って飲んでみたんだ【大黒天物産D-PRICE・エナジードリンク】

ゴールデンハンマー、翼を授ける。ラ・ムーで売ってる激安エナジードリンク、ゴールデンハンマーにトロピカルというのがあったので買って飲んでみました。「ゴールデンハンマー トロピカル」が内容量250mlで税別55円。

『リトル・シングス(原題:The Little Things)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

想像してたのとはちょっと違いました。普通の刑事VS猟奇殺人犯ものかと思ったら違った。犯人が誰か、犯人を捕まえられるのかはどうでもよくて、そこじゃなくて、刑事のほうの闇を描く物語でした。

『1941(原題:1941)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

バカのカーニバル。スティーブン・スピルバーグ監督による戦争コメディ。これはひどい。でも意外と最後まで楽しく見れたなあ。コメディなんだけど、別に笑えるところはまったくないんすよ。しょーもなーっていうシーンの連続。

『UFO -オヘアの未確認飛行物体-(原題:UFO)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

みんな大好きUFO!実際にアメリカの空港で目撃されたUFO騒動のニュースをもとに創作された映画らしいです。映画の最後に当時の本当のニュース映像が流れます。映像が流れるけど、別にUFOは写ってないですけどね。空港で管制塔の人やパイロットなど大人数が空に黒い円盤が現れて消えたのを目撃したらしい。

業務スーパーの『いちごジャム(プレザーブスタイル)』はデンマーク産で400g税別318円だ【神戸物産】

久しぶりにジャムパンが食べたくなって業務スーパーでいちごジャムを買ってみました。ジャムパンには食パンといちごジャムが必要だ。「いちごジャム(プレザーブスタイル)が内容量400gで税別318円でした。

『ウォー・ドッグス(原題:War Dogs)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

武器商人の映画。実話をもとにしてるんだって。こんなことあったんだ。20代の若者二人が米軍の武器入札に参加して大儲けを夢見て破滅する話です。マイルズ・テラーとジョナ・ヒルが主演。監督はトッド・フィリップス。

『底知れぬ愛の闇(原題:Deep Water)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはダメだった。ベン・アフレックとアナ・デ・アルマス共演のラブ・サスペンス。監督がエイドリアン・ラインなんだ。「ナインハーフ」とか「危険な情事」とかで80年代に活躍した監督ですよね。男女の恋の駆け引きみたいな話が得意というイメージ。

イオンの『つるりと滑らかなのどごしそうめん』を買って食べたんだ【トップバリュベストプライス】

夏といえば素麺。そうめんがおいしい季節になりました。室温37℃。どうかしてるぜ、夏の暑さ。こういうときはイオンでトップバリュBESTPRICEのそうめんでも買って食べるにかぎる。「つるりと滑らかなのどごしそうめん」が税別198円でした。内容量600g。製造加工は中尾食品。

『わたしは最悪。(原題:Verdens verste menneske/The Worst Person in the World)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

自分探し映画っていうやつかな?出てくる俳優も話してる言葉もぜんぜんなじみがないから、どこの映画だろって思ったらノルウェー映画なんだ。カンヌ映画祭で女優賞をとってて、アガデミー賞にもノミネートされてた作品みたい。ぜんぜん知らなかった。

『ザ・クリエイター/創造者(原題:The Creator)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ブレードランナーリスペクト、大友克洋リスペクトを感じるSF映画。いやー、前半はけっこうよかったです。プロダクトデザインが古いものと新しい技術が混在してる感じで好みでかっこよかったし、軍事行動の描写が戦争映画みたいでおもしろかったし。

『事故物件 恐い間取り』【映画のあらすじとネタバレ感想】

怖いのは事故物件でもなく、地縛霊でもなく、売れることしか考えてないお笑い芸人だ。なんでもいいから売れたい!っていう欲望でなんでもやる人間が一番怖い。主人公のお笑い芸人、亀梨和也は売れないお笑いコンビ。

ラ・ムーで『北海道産 黒大豆』を買って炊飯器で炊いて食べたんだ【大黒天物産】

ラ・ムーで黒大豆を買ってみました。北海道産の黒大豆250gが税別276円でした。炊飯器で炊いてみます。1度炊飯して炊けたら、水をいれかえて、砂糖や塩をいれてもう一度炊飯で完成。水に一晩つけるとか、アク抜きとかしたほうがいいみたいだけど、めんどうなのでただ2回炊飯するだけ。

『ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(原題:The Last Full Measure)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

勲章の意味がわかる映画。あらすじを読むとサスペンスっぽいんだけど、そうじゃなかったです。地位よりもなによりも勲章を望む人がいるのがなぜなのかわかる映画。勲章は、贈られる一人の英雄のためのものではなく、かかわった人間、その家族たち、心を動かされた人間、大勢の人たちにとって意味のあるものである。

『13デイズ(原題:THIRTEEN DAYS)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

13デイズ [ ブルース・グリーンウッド ] 楽天で購入 キューバ危機映画。キューバ危機と言われてもリアルタイムでは体験してない世代なのでピンとこないんすけど、かなり危なかったみたいですね。1962年米ソ核戦争が始まるかもしれない状況だった。それを回避するために奔走するケネディ大統領と側近のケビン・コスナーたちを描くポリティカルサスペンス。

『1917 命をかけた伝令(原題:1917)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

第一次世界大戦のさなか、作戦中止を伝えるためにドイツ軍が残る地域をつっきって、部隊に伝令を届ける任務を命じられた若きイギリス兵の姿をワンカット風、密着映像風で見せる映画。これはどうなんだろ。ワンカット風にする効果があまりなかったような気がしました。

『ヒットマンズ・ボディガード(原題:The Hitman's Bodyguard)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

軽く見れるアクション・コメディ。いやー、アクション多くて気楽に見れていいんだけど、内容ないな。見終わってすぐになんだっけ?ってなるような映画だったです。ライアン・レイノルズ、サミュエル・L・ジャクソン、ゲイリー・オールドマン、サルマ・ハエックらが出演。

『ゴールド/金塊の行方(原題:Gold)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

実際のBre-X事件をもとにした映画。マシュー・マコノヒーは採掘投資会社やってる人。祖父の代からやってて父親がけっこううまくやって大きくしたんだけど、マシュー・マコノヒーの代でうまくいかず、もう存続は難しい状況になってます。

ドン・キホーテの『フレーバーティーコレクション』を買って飲んだんだ【紅茶ティーバッグ・ストロベリー、レモン、ピーチ、フォレストフルーツ、アップル】

ドン・キホーテで紅茶ティーバッグセットを買ってみました。「フレーバーティーコレクション」が内容量100g(2g×10袋×5フレーバー)で税別359円でした。50袋でこの価格なので、プレーンなティーバッグよりは高いけど、5種類の香りが楽しめるセットだから十分安いですね。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』【アニメ映画のあらすじとネタバレ感想】

鬼滅の刃を初めて見てみました。鬼滅の刃がすごいブームになってるのは知ってたけど、マンガもアニメも見てなかった。なんも設定とか知らないままで見て大丈夫かなって思ったけど、けっこう大丈夫でした。

『スティルウォーター(原題:Stillwater)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

地味な映画。マット・デイモン主演でこんな映画あったんだっていうぐらい存在を知らなかった地味映画。あらすじを読むとすごいサスペンスで緊張感ありそうな話で地味に思えないけど、実際の映画は地味でした。

『非常宣言(原題:비상선언/EMERGENCY DECLARATION)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

いろいろと雑に感じてしまった感染・飛行機パニックムービー。盛り上げようとするあまりに、細部が雑になっちゃってるような気がしてしまった。話はおもしろかったんだけどなあ。惜しい。パニックな映像は満足。

『バスターズ(原題:A.C.A.B.: All Cops Are Bastards)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

機動隊員はつらいよ映画。イタリア警察のデモや暴動の鎮圧をする機動隊の隊員たちの日々の仕事と生活を映していく。職場は暴力の真っ只中。フーリガン、不法移民、デモ、強制立ち退き、揉め事の最前線で今日も明日も出動です。

『華氏 451(原題:Fahrenheit 451)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

レイ・ブラッドベリの原作をマイケル・B・ジョーダン、マイケル・シャノンで映画化したもの。書物が禁止されている近未来世界のお話。ジョーダンとシャノンは消防士なんすけど、摘発した本を燃やす消防士です。

『シンシナティ・キッド(原題:THE CINCINNATI KID)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ニューオーリンズのギャンブラーの話。ツキまくって負け知らずのキッドが、満を持してNo.1のポーカーの名手に挑戦するが負けてしまうっていうだけ。60年代の映画なので、古く感じますね。映像も物語も。スティーブ・マックイーンが主役。

マツモトキヨシの『matsukiyo ワコーリス40 15ML 【第3類医薬品】』を買ってさしたんだ【目薬・マツキヨオリジナル】

マツモトキヨシで目薬を買ってみました。「matsukiyo ワコーリス40 15ML 【第3類医薬品】」が内容量15mlで税込239円。製造販売元は滋賀県製薬株式会社。マツキヨオリジナル商品。

『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(原題:Joker: Folie à Deux)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

悲しい。悲しすぎる。2時間以上悲しいのを見せられるだけだった。現実と幻想の綱引き。現実では惨めな囚人。幻想の中ではみんなのヒーロー、ジョーカー。現実から幻想へジャンプしようとしたけど、結局現実に留まるしかない。ジョーカーはアーサーであってジョーカーではないんだっていうね。悲しいなあ。

『アス(原題:Us)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはあわなかったなあ。もっと怖い話、もっとドキドキさせてくれる話だと思って期待して見てみたんだけど、そうじゃなかったです。ホラーのような出だしだけど、そうじゃなかった。階級差、貧富の差、生まれの違いだけで、住む世界が違う格差を見せるSFだった。

楽天生活応援米を買って食べてみたんだ【備蓄米・令和4年度産・5kg税込2,138円】

安いお米が食べたいよ~。影も形もない備蓄米。各地で備蓄米が販売開始されたというニュースがあってけっこうたつけど、近所スーパーやコンビニでは見かけることがない備蓄米。売り切れです、次回販売は未定みたいな張り紙をスーパーで見たけど実物は見たことない。

『トラップ(原題:Trap/Good Grades)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

シャマラン映画。鬼才 M.ナイト・シャマラン監督も年取って弱気になってきたのかな?って感じの映画でした。3つのアイディアを一つにした映画なんすよ。殺人鬼がコンサート会場から脱出できるか話、歌姫が殺人鬼と戦う話、夫が殺人鬼だと知った妻の話の3つが合体。

『エンドレス・サマー/終りなき夏(原題:THE ENDLESS SUMMER)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

夏が終わらなかったら大変だ~。映画の中で、海水の温度、気温、24℃とか字幕が出てたような気がしたけど、1960年代のアフリカやオーストラリアの夏ってそんなに涼しかったんだ?今ジャパンの夏は常時35℃超えてるぜ!

『動脈列島』【映画のあらすじとネタバレ感想】

[新品]動脈列島 [DVD] 楽天で購入 新幹線の騒音問題映画。新幹線沿線で暮らして騒音に苦しむ人々を診察していた医師の近藤正臣が義憤にかられて、騒音問題対策をしなければ新幹線を止めると脅迫。警察は犯罪心理学を学んだエリート捜査官、田宮二郎をリーダーに犯人を突き止め、犯行を阻止しようとする。

『新幹線大爆破』【映画のあらすじとネタバレ感想】

高倉健主演のほうです。最近ネトフリで草彅剛主演で再映画化されてたので、昔のやつを久しぶりに見てみました。いやー、すごい。強引というか、おかしいというか、変なところだらけで逆にそれがいい!みたいな。

『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(原題:I Feel Pretty)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ルッキズムから逃れるのは大変だ映画。主人公はルッキズムに毒されてる女性。あーあ、わたしも雑誌表紙のモデルやインスタ美女みたいなスタイルと顔だったら、人生バラ色で思い通りなのにって常に思ってる人です。

『ジョン・ウィック:コンセクエンス(原題:John Wick: Chapter 4)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ブラック企業株式会社ジョン・ウィックを退職するためにがんばるキアヌ・リーブス。もうええでしょ、十分やったよ、キアヌに休ませてあげてよって思っちゃった。辞めるには死ぬしかないって、ブラック企業かよ。

『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』【アニメ映画のあらすじとネタバレ感想】

これは作らなくてもよかったのでは?という感じでした。見なくても良かったのではと見終わって思ったかな。 テレビの機動戦士ガンダム の15話を映画にしたもの。しなくても良かったんでは?って思ったけど、監督は安彦良和。

『アシスタント(原題:The Assistant)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

君は彼の好みのタイプじゃないから大丈夫だよ……。アシスタントとして働き始めた新人の1日を淡々と描いた映画。早朝、誰もいないオフィスに出勤して、深夜最後にオフィスを出るまで。夢を餌に長時間こき使われて、将来の希望は見えない。やりがい搾取される若者って感じですかね。

『ペンギン・ハイウェイ』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはダメだったなあ。いやー、出来はいいと思ったけど、生理的に合わなかった。お姉さん、おっぱい、ギブアップ。ちょっと気持ちが悪いというか、怖いと思ってしまった。物語はSFでおもしろかったんだけど、おねえさんが気になりすぎて入り込めなかった。

『イノセンツ(原題:De uskyldige/The Innocents)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これは期待外れだったかな。大友克洋の「 童夢 」の実写化みたいだという噂を聞いてたから、変に期待してしまった。まあ、童夢っぽいけど、あまりにも間延びしすぎじゃないすか?団地で子供が超能力バトルするっていうだけの話に2時間使ってる。

『バビロン(原題:Babylon)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

映画という巨大なものの一部になりたいんだという主人公の願いは叶えられたのか……。1920年代のハリウッドを舞台に無声映画からトーキーへと移り変わるときに映画に関わった俳優、プロデューサーたちの末路を描く。

『陪審員2番(原題:Juror #2)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

正義とはいったいなにかね?映画。裁判モノサスペンス。ある殺人事件の裁判に参加することになった陪審員の男が主人公です。ニコラス・ホルトは嫁さんが妊娠中。中絶した過去があるので今回出産成功するかヒヤヒヤしてる。

『クライ・マッチョ(原題:Cry Macho)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

マッチョぶってもなんもいいことないよと気がつく老境のマッチョ。いや、話としてはわかるし、渋い味わいはあるけど、映画としてはイマイチだった。クリント・イーストウッドはかなりの高齢だけど、ちゃんといつものクリントでした。アメリカンマッチョ代表。

ラ・ムーで『北海道産 金時豆』を買って炊飯器で炊いて食べたんだ【250g・税別276円】

ラ・ムーで金時豆を買ってみました。北海道産の「金時豆」が250gで税別276円でした。原料原産地は北海道。販売者は大黒天物産。豆って炊くのが大変だってイメージがあるので、茹でてある豆の缶詰を買うことが多いけど、炊飯器で適当に炊けるみたいなので、最近生の豆を買ってみてます。

『運び屋(原題:The Mule)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

おじいちゃんの闇バイト。あんま期待してなかったけど、けっこう良かった。いやー、クリント・イーストウッドってこの映画のとき何歳なんだろう。高齢すぎてさすがにどうなんだろって心配だったけど、いつものクリント・イーストウッドでした。

『インヒアレント・ヴァイス(原題:Inherent Vice)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ギブアップ。もうそろそろ終わるかなと思って時間見たら1時間しかたってなかった。嘘だろ?2時間半ある映画なんだけど、3時間ぐらいたっただろって思ったのに、1時間しかたってない。トリップしちゃったのかな。シラフで時間感覚が麻痺するドラッグムービーか。

『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(原題:Talk to Me)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ドラッグをキメるように、降霊術を楽しむティーンエイジャー。これが面白かったですね。自分に霊を憑依させることが、なんかおもしろい娯楽のひとつ、ドラッグでぶっ飛ぶのと同じ感覚なのがこの映画独自な設定だと思った。

ラ・ムーの『おさかなソーセージ』は18g×5本束で税別88円だ【D-PRICE・MARUHA NICHIRO】

ラ・ムーで魚肉ソーセージを買って食べてみました。なんか細いフィッシュソーセージが安く売っていたので。D-PRICE「おさかなソーセージ」が税別88円でした。1本18gのものが5本です。販売者は大黒天物産。マルハニチロって書いてあるからMARUHA NICHIROの魚肉ソーセージですね。

『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声(原題:Gladiator II)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはどうだろなあって感じでした。主役はデンゼル・ワシントンじゃないか。「イコライザー」がローマ帝国時代に転生したらっていう話に見えてきた。ワルがのし上がってローマ帝国の滅亡と自分が皇帝の座につくという野望のために暗躍する、ピカレスクロマンとしてはおもしろかった。

『スクープ 悪意の不在(原題:ABSENCE OF MALICE)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ポール・ニューマン、サリー・フィールド主演、シドニー・ポラック監督のなんだかよくわからないドラマ。スクープっていう邦題がついてるので、報道の話なんすけど、どうもわかりにくい話でした。

『Pearl パール(原題:Peral)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

タイ・ウェスト監督「X エックス」の続編。続編だけど、時代は昔です。Xに出てきた老婆の若い時の話。あの老婆にどういう過去があるのかの話。まあ、Xを見てなくてもこの映画単体で楽しめるようになってます。楽しくはないけどね。

『聖地には蜘蛛が巣を張る(原題:Holy Spider)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはおもしろかった。おもしろい話ではないですけどね。連続娼婦殺人事件の話。舞台はどこだっけ。イランだったかな。イランの聖地マシュハドで娼婦が殺される事件が連続しておきていた。それを記事にしようと女ジャーナリストがやってきて取材する。

『トップガン マーヴェリック(原題:Top Gun: Maverick)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これは良かったです。久々に見てよかった~ってなった映画でした。なぜか涙が止まらない。トップガンだぜ?トップガンで泣くってどういうことだと自分で自分がよくわからないけど、後半、涙出てきたなあ。

ラ・ムーの『ライトツナフレーク(まぐろ油漬け)』は3個で税別258円だ【缶詰・レヴクリエイト】

ラ・ムーでツナ缶を買って食べてみました。「ライトツナフレーク(まぐろ油漬け)」が3缶パック(70g×3)で税別258円。原産国はタイ。輸入者は株式会社レヴクリエイト。いつもかつおの油漬けばっかりだから、たまにはまぐろでもと思って買ってみました。

『ラストナイト・イン・ソーホー(原題:Last Night In Soho)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

夢破れたものたちの亡霊うごめくロンドンのソーホーを舞台にしたホラー。トーマシン・マッケンジーが演じるのは服飾専門学校の生徒。田舎からソーホーに出てきて寮に入るんだけど、同室のやつになじめなくて部屋借りて一人暮らしを始めます。

『イエスタデイ(原題:Yesterday)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ビートルズにのっかったラブストーリー。だけどうまく乗っかれなかった映画かな。ビートルズいらんじゃないかって思っちゃったなあ、この話。売れないミュージシャンが売れたけど、いつもそばにいてはげましてくれた幼馴染への愛に気がつくっていう話。

ラ・ムーの『カリフォルニアレーズン』は内容量135gで税別184円だ【ドライフルーツ】

ラ・ムーで売ってたレーズンです。「カリフォルニアレーズン」が内容量135gで税別184円でした。原産国はアメリカ。販売者はハース株式会社。生の果物が高いから、レーズンはよく食べますね。生の葡萄を食べたのいつだったか思い出せない。

『ミッドナイト・マーダー・ライブ(原題:On the Line)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ドッキリだいせーこー!ティッティティー♪っていうドッキリ映画。なんか懐かしい気分になった。子供のころにテレビでどっきり番組をよくやってて、それをよく見てたのを思い出して懐かしかったなあ。

『逆転のトライアングル(原題:Triangle of Sadness)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

長い。長過ぎました。いつ逆転するの?みたいな。3部構成になってて、1はインフルエンサーの女とその彼氏の話。2は豪華客船のクルーズ。3は遭難して生き残った人たちが島でサバイバル。一つひとつのパートをめっちゃ時間を使って描写します。

『飲みやすくまろやかなコク 低脂肪』をイオンで買って飲んだんだ【TOPVALUベストプライス・乳飲料】

イオンで低脂肪乳を久しぶりに買って飲んでみました。「低脂肪」が1000mlで税別138円です。製造者は山陽乳業株式会社。無脂乳固形分5.2%。乳脂肪分0.7%。イオンのトップバリュBESTPRICEの商品。

『REVENGE リベンジ(原題:Revenge)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

リベンジする映画。ほんとそのまま、それだけだった。シンプルだなあ。主人公は若い女の子。不倫相手の金持ち男の砂漠の別荘で楽しいバカンスと思っていたら、予定より早く狩猟仲間の男二人が到着したことで、不穏な空気が漂い始めて……、っていう始まり。

『ロスト・レオナルド 史上最高額で落札された絵画の謎(原題:The Lost Leonardo)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

510億円で落札されたレオナルド・ダ・ヴィンチ作とされる絵画「救世主」をめぐるドキュメンタリー映画。2017年に競売にかけられて4億5000万ドルで落札されたんだって。2017年ってことはけっこう最近だけど、そんなニュースありましたっけ?全然記憶にないや。

『エルヴィス(原題:Elvis)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

オースティン・バトラー主演、バズ・ラーマン監督でエルヴィス・プレスリーの一生を描いた伝記映画。エルヴィス・プレスリーは知ってるけど、その凄さはよくわからないって感じですね。自分よりかなり上の世代の人が熱狂してたんだろうな。

ロピアで売ってた『完熟ホールトマト』は税別109円だ【レヴクリエイト・トマト缶】

ロピアで常備しているトマト缶を買いました。補充。「完熟ホールトマト」が内容量400g(固形量240g)で税別109円でした。原産国はイタリア。輸入者は株式会社レヴクリエイト。トマト缶が100円以下だった時代が遠い昔で懐かしいですね。

『映画大好きポンポさん』【映画のあらすじとネタバレ感想】

それっぽいことを言う格言映画。いやー、こういうのなんか苦手なんすよねえ。それっぽいんだけど、うーん、迫ってくるものがない。それって格言とかポエムとかアフォリズムとかで、よく言われるけど、深いようでなにも言い表してないじゃないかっていうね。

『DUNE/デューン 砂の惑星(原題:Dune)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

デューン最後まで見たことあるよって言うためだけに最後まで我慢して見ちゃったなあ。開始20分ぐらいで、もうええかな?って思って見るのをやめようかと思った。劇場で見てたら2時間ぐらい睡眠タイムになってたなあ。

ラ・ムーで売っていた『小豆』を炊飯器で炊いたんだ【250g/249円】

小豆が食べたいなと思っていつものように茹で小豆か粒あんでも買おうと思ったんだけど、砂糖なしの小豆だけが食べたい気分だったので小豆を初めて買ってみました。ラ・ムーで「小豆」が内容量250gで税別249円でした。

『ボイリング・ポイント/沸騰(原題:Boiling Point)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

もうすでに詰んでいたオレの人生ってな感じの泥沼映画。なんだこれ~、悲しいだけじゃないかみたいな映画でした。ロンドンのレストランが舞台。開店前から営業中をノーカット長回しで見せる。ノーカットらしいんだけど、途中でカットしてるんじゃないかっぽいところあるけどね。

ロピアの『ユーラス ポテトクリプス バーベキュー味』はしっかりした塩味でおいしいね【ポテトチップス】

ロピアで売っていたポテトチップスを買って食べてみました。お菓子はほとんど買わないけど、激安系の海外お菓子はよく買います。「ポテトクリプス バーベキュー味」が内容量130gで税別149円でした。

『光の旅人 K-PAX(原題:K-PAX)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これけっこう好きな映画なんすよねえ。 ABEMAプレミアム にあるのを見かけたので久しぶりに見返してみました。やっぱりよかったなあ。ちょっとこんなんだったかっていう部分もあったけど。最初のほうのに音楽がEDMみたいなうるさいやつが使われて映画とあってないなって思ったり。

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(原題:Everything Everywhere All at Once)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはクセが強いですね。導入部分があまりうまいとは思えなくて、20分ぐらいでもう見るのやめようかなって思った。なんとか我慢して最後まで見たけど、やめてもよかったような気がした映画だったなあ。

『スリー・リバーズ(原題:STRIKING DISTANCE)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

すべてが大味。大雑把。昔の刑事アクションっていい加減だったなあって懐かしくなった。ブルース・ウィルス主演の1993年の映画です。もうね、ハチャメチャ。警察官の役なんだけど、やってることは法律無視のめちゃくちゃ。暴走に次ぐ暴走。俺がルールだ!って感じの俺様プレイ。それでOKになってる世界観がすごいですね。

『台北ストーリー(原題:青梅竹馬/Taipei Story)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

暗い気持ちになっちゃう映画。こんなの見ちゃいけない!エドワード・ヤン監督の台湾ニューシネマの傑作である。確かに傑作、名作と言われるのはわかるけど、とにかく気分が暗くなる。主人公たちが泥沼になすすべもなく沈んでいくのをじっくり見せられてるだけに思える。

ドン・キホーテで売っていた『カンピエロクッキー ココア&ヘーゼルナッツクッキー』を買って食べたんだ【Campiello】

ドン・キホーテで売っていた海外お菓子を買って食べてみました。「カンピエロクッキー ココア&ヘーゼルナッツクッキー」という袋が税別350円でした。賞味期限が近いということで処分価格に値下げされていたので、定価はもうちょっと高いみたいです。

ドン・キホーテの『やさしい甘さのカカオケーキ』は個包装で二口サイズで食べやすいお菓子だね【情熱価格】

ドン・キホーテでお菓子を買って食べてみました。「やさしい甘さのカカオケーキ」が12個入で税別300円でした。本来の定価はもっと高いんだけど、賞味期限が迫っているとかで値下げ価格で安売りされていました。

『セーラ 少女覚醒(原題:Starry Eyes)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはダメだった。ハリウッドで女優として成功する夢を持つ女性が悪魔崇拝グループによって覚醒させられる話。それだけ。あまりにもお話がそれ以外ないので間が持たない。30分ぐらいの内容を100分にしてる。

ドン・キホーテの『とんかつソース』はフルーティーでスパイシーな濃厚ソースだね【情熱価格】

ドン・キホーテでとんかつソースを買ってみました。情熱価格とんかつソースが内容量500mlで税別159円。製造者は高橋ソース株式会社。原材料名:糖類(砂糖(国内製造)、ぶどう糖果糖液糖)、野菜・果実(トマト、りんご、にんじん、その他)、醸造酢、食塩、澱粉、アミノ酸液、酵母エキス、香辛料/増粘剤(加工澱粉)、(一部に大豆・りんごを含む)

7月から値上げするドコモのホームルーター『home 5G HR02』にソフトウェアアップデートがきてました【バージョン S5.99.00 品質改善】

ドコモのホームルーター『home 5G HR02』にソフトウェアアップデートがきてました。2025年5月19日提供開始。バージョンはS5.99.00。内容は品質改善です。自動更新の場合は午前4時に書き換えが行われる。ブラウザから設定画面に入って手動でも更新できます。

『食べる女』【映画のあらすじとネタバレ感想】

食べて恋愛する女たち。よくわからない映画だった。雰囲気映画っていうやつかな。なんの話なのかはわからないけど、雰囲気よかったからいいかなって感じ。けっこう楽しめたよ。なんせきれいな女優がいっぱい出てくるから見た目がいい。

『アナザーラウンド(原題:Druk/Another Round)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

マッツ・ミケルセン主演のアカデミー賞外国語賞受賞作。マッツとアカデミー賞というワードで見てみたんだけど、なんでこれが受賞したんだろ?っていう感じのつまらない映画でした。描き方に起伏がなくて、コメディとしてはパンチがない。

『アルフィー(原題:ALFIE)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

あっちこっちの女の子とうまくやってモテモテボーイだと思ってた男が実は誰ともうまく関係を築けてなくて一人ぼっちだったと気がつくラブコメ。プレイボーイが実はプレイボーイでもなんでもなかったみたいなよくある話。

『クロコダイルの涙(原題:THE WISDOM OF CROCODILES)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

【中古】クロコダイルの涙 DTSエディション [DVD] p706p5g 楽天で購入 ジュード・ロウ主演のヴァンパイアもの。自分を愛してくれる女性の血を吸わないと生きれない吸血鬼役です。ナンパして恋愛関係になって相手が自分を愛してくれると血を吸って処分。まるで女をおとしたら気が済んでポイ捨てするプレイボーイ。

ドン・キホーテの『キャニスターポテトチップス ハニーチーズ』は甘しょっぱさが中毒性マックスなお菓子だね【情熱価格】

ドン・キホーテで売っているポテトチップス「キャニスターポテトチップス ハニーチーズ」を食べてみました。価格は内容量150gで税別179円でした。ドンキのPB(ピープルブランド)情熱価格の商品です。

『ダークグラス(原題:Occhiali neri/Dark Glasses/Black Glasses)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ホラー映画。コールガールが狙われる連続殺人が起きる。主人公のコールガールも狙われる。車で追われて交通事故になって主人公は失明してしまう。それでもまだつきまとってくる殺人犯から逃れられるのかっていう話。

ドン・キホーテの『ライトツナフレーク かつお 10缶パック』を買って食べたんだ【税別799円】

ドン・キホーテでツナ缶買ってみました。「ライトツナフレーク かつお 10缶パック」が内容量70g×10缶で情熱価格税別799円でした。個別のラベルを省いてコストカットしてあるお得なセット。ツナ缶1個あたり100円以下。

ラ・ムーの『昔ながらのコロッケ』は4個入りで税別128円だ【大黒天物産】

ラ・ムーでコロッケを買って食べてみました。3割引だったからね。「昔ながらのコロッケ」が4個入りで税別128円(税込138円)のところ30%オフで38円割引。割引価格で100円ぐらいかな。昔は税込で100円ぐらいで売っていたみたいだけど、値上がりしてるみたいですね。

『マイ・ブロークン・マリコ』【映画のあらすじとネタバレ感想】

永野芽郁主演のヒューマンドラマ。ブラック企業で働く永野芽郁。テレビのニュースで親友のマリコが飛び降り自殺したのを知る。居ても立っても居られなくなった永野芽郁は仕事をほっぽりだし、マリコの実家に乗り込みマリコの遺骨を奪って逃走する……。

業務スーパーの『ボンタ・ドーロ カットトマト(テトラパック)』は紙パックタイプで便利だね【原産国イタリア】

食卓の常備品、ホールトマト&カットトマト。だいたい缶を買うんだけど、安いから、たまには紙パックタイプでも買ってみようと業務スーパーで売っていた「ボンタ・ドーロ カットトマト(テトラパック)」を購入してみました。

『チワワちゃん』【映画のあらすじとネタバレ感想】

昔、若い時に仲間たちと一緒に過ごしたバカ騒ぎの時間はなんだったのかとたそがれる話。チワワちゃんというアダ名の女の子がバラバラ殺人の犠牲者になった。それを知ったかつての友達がチワワちゃんのことを知り合いに聞いて回って、チワワちゃんとの時間、チワワちゃんとは何者だったのかを振り返る。

カレーハウスCoCo壱番屋でカレーを食べたんだ【ココイチ】

カレーといえばココイチ。CoCo壱番屋といえばカレー。それぐらい定着してるんだけど、よく考えたら食べたことあったかな?ってなりました。うーん、どうだったか…。ココイチっていろんなところにお店があるし、よく見かけるし。

『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝(原題:The Mummy: Tomb of the Dragon Emperor)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

エジプトでミイラと戦う冒険ものっていうイメージのハムナプトラが3作目は舞台を中国にかえてアドベンチャーしてました。2008年の映画。エジプト、砂漠、ミイラ、それがハムナプトラの特徴だと思うんだけど、それが中国になったらもはやハムナプトラではないような……。

『BAD LANDS バッド・ランズ』【映画のあらすじとネタバレ感想】

裏社会犯罪もの。日本を舞台にクライムサスペンスをやると、ヤクザ暴力団刑事ものばかりになってどうも面白みに欠ける感じになるけど、この映画はオレオレ詐欺やホームレスに生活保護うけさせてピンハネするとかしてる小悪党たちの話で、生活感があっておもしろかった。

『ゴースト・オブ・マーズ(原題:GHOSTS OF MARS)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ジョン・カーペンター監督、ナターシャ・ヘンストリッジ主演のSFアクション映画。B級映画の名匠ジョン・カーペンターらしい映画かな。まあ、かなり安っぽいけどね。でもさ、予算なさそうなのに火星を舞台にアクション映画を作ってしまうのがすごいよなあ。

『聖闘士星矢 The Beginning(原題:Knights of the Zodiac)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

見せてほしいものを見せてくれない、これじゃない映画だった。いやー、これは厳しかった。聖闘士星矢はマンガもアニメも子供の頃によく読んだり見たりしてたから、聖闘士星矢は外連味とロマンだと思ってるんだけど、それがこの実写化映画にはなかったです。だから残念な映画だったなあ。

『AVA/エヴァ(原題:AVA)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ジェシカ・チャスティン主演のジェイソン・ボーンみたいな暗殺者もの。過去にとらわれる戦闘マシーンのお話でした。ジェシカ・チャスティンは殺し屋です。殺し屋組織の諜報員で、指令がでると変装とかしてターゲットに接近して暗殺。殺しの腕は一級品です。

ドコモのホームルーター『home 5g (HR02)』がスマホでつなぐと定期的に超低速になって困ってるんだ【不具合おきたら再起動】

どうも調子が悪いhome 5G(HR02)です。まあ、調子がいいことほとんどないんですけどね。HR02の熱問題はファームウェアのアップデートでも改善していません。本体は大発熱でアツアツのアチチです。そのためなのか、速度も接続も安定しません。

『BASE BREAD® チョコレート』をローソンで買って食べてみたんだ【完全食・ベースフード】

ローソンでBASE FOODのベースブレッドを買って食べてみました。「BASE BREAD®  チョコレート」が税込280円。しっとりチョコが折り込まれた、やわもち食感のマーブルチョコパン。1袋1個入り。

ベースフードの『BASE BREAD ミニ食パン・レーズン 2pcs』をローソンで買って食べてみたんだ【完全栄養食】

BASE FOODのベースブレッドをローソンで買って食べてみました。「ベースブレッド ミニ食パン・レーズン 2pcs」が税込298円でした。全粒粉ベースのレーズン入りのミニ食パンが2枚入ってます。一袋でカロリーは281kcal。

ロピアで『チェダースライスチーズ 12枚入り』を買って食べたんだ【ムラカワJUCOVIA】

ロピアで「チェダースライスチーズ12枚入り「を買って食べてみました。内容量180g。税別279円。製造者は株式会社エヌ・シー・エル。販売者はムラカワ株式会社。チェダーチーズ70%以上使用。

ファミリーマートの『ベイクドチーズタルト』を食べてみたんだ【172円】

ファミリーマートの「ベイクドチーズタルト」を食べてみました。価格172円(税込185円)。無料クーポンもらったので無料でした。ニュージーランド産クリームチーズを使用した生地を、じっくり香ばしく焼き上げたチーズタルトです。ということで、自信作らしいです。

『みんな元気(原題:Stanno tutti bene/Everybody's Fine)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

田舎に住む老人が都会に暮らす5人の子供たちのもとをサプライズで訪ねてまわる話。老人を演じるのはマルチェロ・マストロヤンニ。レンズの分厚い瓶底メガネをかけてて、目が異常にでかく見える。ほぼマルチェロ・マストロヤンニの一人芝居です。

『BASE BREAD® ベースブレッド メープル』を買って食べてみました【完全栄養食 BASE FOOD】

けっこう前から存在は知っていたけど、食べたことはなかったベースブレッドBASE BREADを買って食べてみました。BASE BREAD®  メープルがローソンで税別280円。3割値引きされてたので250円。

業務スーパーの『カットトマト缶』を買って食べる【税別108円】

カットトマト缶がおいしい季節になってきましたね。いやー、ほんの少し前は寒い寒い言ってたのに、もう暑いなあ暑いなあって感じになってきてる。こうなってくるとトマトがおいしく感じてくる。冬はトマトを食べる気がしないのに不思議なもんだ。

『ビッグ・ガン(原題:Tony Arzenta/Big guns)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

アラン・ドロンが殺し屋で、妻と幼い子供との平穏な暮らしがしたくて引退をボスに相談したら幹部会でそんなやつは始末するっていうことになって車に爆弾を仕掛けられるんだけど、運悪くその車に嫁と子供が乗って爆死しちゃって、アラン・ドロンは幹部たちに復讐をして一人ずつ消すのだが最後に……、っていう感じの映画です。

『ラブ&マーシー 終わらないメロディー(原題:Love & Mercy)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ザ・ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンの自伝的映画。ビーチボーイズを知らない人が見たらあんまりおもしろくはないかも。ビーチボーイズは知ってるし、アルバム「ペット・サウンズ」とか「グッド・ヴァイブレーション」とかは好きで聞くけどあんまり思い入れはないミュージシャンなので、けっこう退屈だったかな。

マツモトキヨシの『matsukiyo トイレブリーチ 500g』で簡単トイレ掃除だ【マツキヨオリジナル】

トイレ掃除でもしますかな。子供のころは立小便してましたが、大人になってからは座り小便するようになって、トイレの便座や周辺の汚れは少なくなりましたが、掃除はしないと汚れが目立ってきます。

丸亀製麺の『2種の天ぷらとおかずの定番うどん弁当』は麺はうまいがつゆがイマイチだ【税込470円】

丸亀製麺の「2種の天ぷらとおかずの定番うどん弁当」を買って食べてみました。税込470円でした。うどんの弁当なんかがあるんだね。パックにうどん一玉とつゆパックと天ぷらおかずが入ってます。おかずは4種(ちくわ磯辺天、野菜バラ天、きんぴらごぼう、玉子焼き)です。

『夜の片鱗』【映画のあらすじとネタバレ感想】

若い女の子が軽いきっかけでヤクザと好い仲になって街娼になる話。桑野みゆきは19歳で三菱蛍光灯で女工として働いています。夜は知り合いのバーでホステスとしてバイト。お客でやってきた感じの良いサラリーマン、平幹二朗に惚れる。

マツモトキヨシの『スキンローション ヒアルロン酸 500ml ナリス化粧品』は大容量タイプなのでたっぷり使えるね【無香料・無着色・無鉱物オイル・弱酸性】

マツモトキヨシで化粧水を買ってみました。「スキンローション ヒアルロン酸 500ml ナリス化粧品」が税込437円。クーポン割引10%で44円値引きされて393円。スキンケアは無頓着でなんもしてなかったけど、最近乾燥肌がひどくて化粧水でもつけるかって気分です。

『ヴォイジャー(原題:Voyagers)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

いや、無理だろ。新惑星には到達できずに全滅だろう。映画はたどり着いて終わってたけど、いや、そうはならんやろみたいな中身だったです。人間の理性が勝つとかなんとか言ってたけど、理性でもなんてもなかったです。

業務スーパーの『セレクトビスケット』は素朴で懐かしい、ほっこりするクッキーだね【ARTIACH CHIQUILIN】

業務スーパーで「セレクトビスケット」を買って食べてみました。こういうのでいいんだよね。むしろこういうのが良い。内容量170gで税別118円でした。安くていいビスケットですね。原産国はスペイン。ARTIACHというメーカーかな。

『ブレスレット 鏡の中の私(原題:La fille au bracelet/The Girl with a Bracelet)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

法廷劇。真相は藪の中系映画なので、はっきりとしないまま終わりです。まあ、最後のネックレスを足首に巻いたということは……、そういうことだということだねって感じですけどね。16歳の女の子が親友殺しの罪で裁判される話です。

ロピアで『ユーラス SKYLEAF オートミールクイックオーツ』を買ってお米の代わりに食べるんだ【ラトビア】

ロピアで売っていた安いクイックオーツを買って食べてみます。なんせ値上がり米騒動のせいで、お米が高いので。5キロのお米が買えると思う値段の2倍ぐらいするからなあ。じゃあかわりにパンや麺類でも食べるかと思ったけど、食パンやうどんなんかは塩分がきつすぎて、ごはんのかわりというわけにはいかなかった。