スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

2025の投稿を表示しています

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』【アニメ映画のあらすじとネタバレ感想】

鬼滅の刃を初めて見てみました。鬼滅の刃がすごいブームになってるのは知ってたけど、マンガもアニメも見てなかった。なんも設定とか知らないままで見て大丈夫かなって思ったけど、けっこう大丈夫でした。

『スティルウォーター(原題:Stillwater)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

地味な映画。マット・デイモン主演でこんな映画あったんだっていうぐらい存在を知らなかった地味映画。あらすじを読むとすごいサスペンスで緊張感ありそうな話で地味に思えないけど、実際の映画は地味でした。

『非常宣言(原題:비상선언/EMERGENCY DECLARATION)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

いろいろと雑に感じてしまった感染・飛行機パニックムービー。盛り上げようとするあまりに、細部が雑になっちゃってるような気がしてしまった。話はおもしろかったんだけどなあ。惜しい。パニックな映像は満足。

『バスターズ(原題:A.C.A.B.: All Cops Are Bastards)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

機動隊員はつらいよ映画。イタリア警察のデモや暴動の鎮圧をする機動隊の隊員たちの日々の仕事と生活を映していく。職場は暴力の真っ只中。フーリガン、不法移民、デモ、強制立ち退き、揉め事の最前線で今日も明日も出動です。

『華氏 451(原題:Fahrenheit 451)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

レイ・ブラッドベリの原作をマイケル・B・ジョーダン、マイケル・シャノンで映画化したもの。書物が禁止されている近未来世界のお話。ジョーダンとシャノンは消防士なんすけど、摘発した本を燃やす消防士です。

『シンシナティ・キッド(原題:THE CINCINNATI KID)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ニューオーリンズのギャンブラーの話。ツキまくって負け知らずのキッドが、満を持してNo.1のポーカーの名手に挑戦するが負けてしまうっていうだけ。60年代の映画なので、古く感じますね。映像も物語も。スティーブ・マックイーンが主役。

マツモトキヨシの『matsukiyo ワコーリス40 15ML 【第3類医薬品】』を買ってさしたんだ【目薬・マツキヨオリジナル】

マツモトキヨシで目薬を買ってみました。「matsukiyo ワコーリス40 15ML 【第3類医薬品】」が内容量15mlで税込239円。製造販売元は滋賀県製薬株式会社。マツキヨオリジナル商品。

『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(原題:Joker: Folie à Deux)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

悲しい。悲しすぎる。2時間以上悲しいのを見せられるだけだった。現実と幻想の綱引き。現実では惨めな囚人。幻想の中ではみんなのヒーロー、ジョーカー。現実から幻想へジャンプしようとしたけど、結局現実に留まるしかない。ジョーカーはアーサーであってジョーカーではないんだっていうね。悲しいなあ。

『アス(原題:Us)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはあわなかったなあ。もっと怖い話、もっとドキドキさせてくれる話だと思って期待して見てみたんだけど、そうじゃなかったです。ホラーのような出だしだけど、そうじゃなかった。階級差、貧富の差、生まれの違いだけで、住む世界が違う格差を見せるSFだった。

楽天生活応援米を買って食べてみたんだ【備蓄米・令和4年度産・5kg税込2,138円】

安いお米が食べたいよ~。影も形もない備蓄米。各地で備蓄米が販売開始されたというニュースがあってけっこうたつけど、近所スーパーやコンビニでは見かけることがない備蓄米。売り切れです、次回販売は未定みたいな張り紙をスーパーで見たけど実物は見たことない。

『トラップ(原題:Trap/Good Grades)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

シャマラン映画。鬼才 M.ナイト・シャマラン監督も年取って弱気になってきたのかな?って感じの映画でした。3つのアイディアを一つにした映画なんすよ。殺人鬼がコンサート会場から脱出できるか話、歌姫が殺人鬼と戦う話、夫が殺人鬼だと知った妻の話の3つが合体。

『エンドレス・サマー/終りなき夏(原題:THE ENDLESS SUMMER)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

夏が終わらなかったら大変だ~。映画の中で、海水の温度、気温、24℃とか字幕が出てたような気がしたけど、1960年代のアフリカやオーストラリアの夏ってそんなに涼しかったんだ?今ジャパンの夏は常時35℃超えてるぜ!

『動脈列島』【映画のあらすじとネタバレ感想】

[新品]動脈列島 [DVD] 楽天で購入 新幹線の騒音問題映画。新幹線沿線で暮らして騒音に苦しむ人々を診察していた医師の近藤正臣が義憤にかられて、騒音問題対策をしなければ新幹線を止めると脅迫。警察は犯罪心理学を学んだエリート捜査官、田宮二郎をリーダーに犯人を突き止め、犯行を阻止しようとする。

『新幹線大爆破』【映画のあらすじとネタバレ感想】

高倉健主演のほうです。最近ネトフリで草彅剛主演で再映画化されてたので、昔のやつを久しぶりに見てみました。いやー、すごい。強引というか、おかしいというか、変なところだらけで逆にそれがいい!みたいな。

『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(原題:I Feel Pretty)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ルッキズムから逃れるのは大変だ映画。主人公はルッキズムに毒されてる女性。あーあ、わたしも雑誌表紙のモデルやインスタ美女みたいなスタイルと顔だったら、人生バラ色で思い通りなのにって常に思ってる人です。

『ジョン・ウィック:コンセクエンス(原題:John Wick: Chapter 4)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ブラック企業株式会社ジョン・ウィックを退職するためにがんばるキアヌ・リーブス。もうええでしょ、十分やったよ、キアヌに休ませてあげてよって思っちゃった。辞めるには死ぬしかないって、ブラック企業かよ。

『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』【アニメ映画のあらすじとネタバレ感想】

これは作らなくてもよかったのでは?という感じでした。見なくても良かったのではと見終わって思ったかな。 テレビの機動戦士ガンダム の15話を映画にしたもの。しなくても良かったんでは?って思ったけど、監督は安彦良和。

『アシスタント(原題:The Assistant)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

君は彼の好みのタイプじゃないから大丈夫だよ……。アシスタントとして働き始めた新人の1日を淡々と描いた映画。早朝、誰もいないオフィスに出勤して、深夜最後にオフィスを出るまで。夢を餌に長時間こき使われて、将来の希望は見えない。やりがい搾取される若者って感じですかね。

『ペンギン・ハイウェイ』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはダメだったなあ。いやー、出来はいいと思ったけど、生理的に合わなかった。お姉さん、おっぱい、ギブアップ。ちょっと気持ちが悪いというか、怖いと思ってしまった。物語はSFでおもしろかったんだけど、おねえさんが気になりすぎて入り込めなかった。

『イノセンツ(原題:De uskyldige/The Innocents)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これは期待外れだったかな。大友克洋の「 童夢 」の実写化みたいだという噂を聞いてたから、変に期待してしまった。まあ、童夢っぽいけど、あまりにも間延びしすぎじゃないすか?団地で子供が超能力バトルするっていうだけの話に2時間使ってる。

『バビロン(原題:Babylon)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

映画という巨大なものの一部になりたいんだという主人公の願いは叶えられたのか……。1920年代のハリウッドを舞台に無声映画からトーキーへと移り変わるときに映画に関わった俳優、プロデューサーたちの末路を描く。

『陪審員2番(原題:Juror #2)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

正義とはいったいなにかね?映画。裁判モノサスペンス。ある殺人事件の裁判に参加することになった陪審員の男が主人公です。ニコラス・ホルトは嫁さんが妊娠中。中絶した過去があるので今回出産成功するかヒヤヒヤしてる。

『クライ・マッチョ(原題:Cry Macho)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

マッチョぶってもなんもいいことないよと気がつく老境のマッチョ。いや、話としてはわかるし、渋い味わいはあるけど、映画としてはイマイチだった。クリント・イーストウッドはかなりの高齢だけど、ちゃんといつものクリントでした。アメリカンマッチョ代表。

ラ・ムーで『北海道産 金時豆』を買って炊飯器で炊いて食べたんだ【250g・税別276円】

ラ・ムーで金時豆を買ってみました。北海道産の「金時豆」が250gで税別276円でした。原料原産地は北海道。販売者は大黒天物産。豆って炊くのが大変だってイメージがあるので、茹でてある豆の缶詰を買うことが多いけど、炊飯器で適当に炊けるみたいなので、最近生の豆を買ってみてます。

『運び屋(原題:The Mule)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

おじいちゃんの闇バイト。あんま期待してなかったけど、けっこう良かった。いやー、クリント・イーストウッドってこの映画のとき何歳なんだろう。高齢すぎてさすがにどうなんだろって心配だったけど、いつものクリント・イーストウッドでした。

『インヒアレント・ヴァイス(原題:Inherent Vice)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ギブアップ。もうそろそろ終わるかなと思って時間見たら1時間しかたってなかった。嘘だろ?2時間半ある映画なんだけど、3時間ぐらいたっただろって思ったのに、1時間しかたってない。トリップしちゃったのかな。シラフで時間感覚が麻痺するドラッグムービーか。

『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(原題:Talk to Me)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ドラッグをキメるように、降霊術を楽しむティーンエイジャー。これが面白かったですね。自分に霊を憑依させることが、なんかおもしろい娯楽のひとつ、ドラッグでぶっ飛ぶのと同じ感覚なのがこの映画独自な設定だと思った。

ラ・ムーの『おさかなソーセージ』は18g×5本束で税別88円だ【D-PRICE・MARUHA NICHIRO】

ラ・ムーで魚肉ソーセージを買って食べてみました。なんか細いフィッシュソーセージが安く売っていたので。D-PRICE「おさかなソーセージ」が税別88円でした。1本18gのものが5本です。販売者は大黒天物産。マルハニチロって書いてあるからMARUHA NICHIROの魚肉ソーセージですね。

『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声(原題:Gladiator II)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはどうだろなあって感じでした。主役はデンゼル・ワシントンじゃないか。「イコライザー」がローマ帝国時代に転生したらっていう話に見えてきた。ワルがのし上がってローマ帝国の滅亡と自分が皇帝の座につくという野望のために暗躍する、ピカレスクロマンとしてはおもしろかった。

『スクープ 悪意の不在(原題:ABSENCE OF MALICE)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ポール・ニューマン、サリー・フィールド主演、シドニー・ポラック監督のなんだかよくわからないドラマ。スクープっていう邦題がついてるので、報道の話なんすけど、どうもわかりにくい話でした。

『Pearl パール(原題:Peral)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

タイ・ウェスト監督「X エックス」の続編。続編だけど、時代は昔です。Xに出てきた老婆の若い時の話。あの老婆にどういう過去があるのかの話。まあ、Xを見てなくてもこの映画単体で楽しめるようになってます。楽しくはないけどね。

『聖地には蜘蛛が巣を張る(原題:Holy Spider)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはおもしろかった。おもしろい話ではないですけどね。連続娼婦殺人事件の話。舞台はどこだっけ。イランだったかな。イランの聖地マシュハドで娼婦が殺される事件が連続しておきていた。それを記事にしようと女ジャーナリストがやってきて取材する。

『トップガン マーヴェリック(原題:Top Gun: Maverick)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これは良かったです。久々に見てよかった~ってなった映画でした。なぜか涙が止まらない。トップガンだぜ?トップガンで泣くってどういうことだと自分で自分がよくわからないけど、後半、涙出てきたなあ。

ラ・ムーの『ライトツナフレーク(まぐろ油漬け)』は3個で税別258円だ【缶詰・レヴクリエイト】

ラ・ムーでツナ缶を買って食べてみました。「ライトツナフレーク(まぐろ油漬け)」が3缶パック(70g×3)で税別258円。原産国はタイ。輸入者は株式会社レヴクリエイト。いつもかつおの油漬けばっかりだから、たまにはまぐろでもと思って買ってみました。

『ラストナイト・イン・ソーホー(原題:Last Night In Soho)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

夢破れたものたちの亡霊うごめくロンドンのソーホーを舞台にしたホラー。トーマシン・マッケンジーが演じるのは服飾専門学校の生徒。田舎からソーホーに出てきて寮に入るんだけど、同室のやつになじめなくて部屋借りて一人暮らしを始めます。

『イエスタデイ(原題:Yesterday)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ビートルズにのっかったラブストーリー。だけどうまく乗っかれなかった映画かな。ビートルズいらんじゃないかって思っちゃったなあ、この話。売れないミュージシャンが売れたけど、いつもそばにいてはげましてくれた幼馴染への愛に気がつくっていう話。

ラ・ムーの『カリフォルニアレーズン』は内容量135gで税別184円だ【ドライフルーツ】

ラ・ムーで売ってたレーズンです。「カリフォルニアレーズン」が内容量135gで税別184円でした。原産国はアメリカ。販売者はハース株式会社。生の果物が高いから、レーズンはよく食べますね。生の葡萄を食べたのいつだったか思い出せない。

『ミッドナイト・マーダー・ライブ(原題:On the Line)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ドッキリだいせーこー!ティッティティー♪っていうドッキリ映画。なんか懐かしい気分になった。子供のころにテレビでどっきり番組をよくやってて、それをよく見てたのを思い出して懐かしかったなあ。

『逆転のトライアングル(原題:Triangle of Sadness)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

長い。長過ぎました。いつ逆転するの?みたいな。3部構成になってて、1はインフルエンサーの女とその彼氏の話。2は豪華客船のクルーズ。3は遭難して生き残った人たちが島でサバイバル。一つひとつのパートをめっちゃ時間を使って描写します。

『飲みやすくまろやかなコク 低脂肪』をイオンで買って飲んだんだ【TOPVALUベストプライス・乳飲料】

イオンで低脂肪乳を久しぶりに買って飲んでみました。「低脂肪」が1000mlで税別138円です。製造者は山陽乳業株式会社。無脂乳固形分5.2%。乳脂肪分0.7%。イオンのトップバリュBESTPRICEの商品。

『REVENGE リベンジ(原題:Revenge)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

リベンジする映画。ほんとそのまま、それだけだった。シンプルだなあ。主人公は若い女の子。不倫相手の金持ち男の砂漠の別荘で楽しいバカンスと思っていたら、予定より早く狩猟仲間の男二人が到着したことで、不穏な空気が漂い始めて……、っていう始まり。

『ロスト・レオナルド 史上最高額で落札された絵画の謎(原題:The Lost Leonardo)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

510億円で落札されたレオナルド・ダ・ヴィンチ作とされる絵画「救世主」をめぐるドキュメンタリー映画。2017年に競売にかけられて4億5000万ドルで落札されたんだって。2017年ってことはけっこう最近だけど、そんなニュースありましたっけ?全然記憶にないや。

『エルヴィス(原題:Elvis)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

オースティン・バトラー主演、バズ・ラーマン監督でエルヴィス・プレスリーの一生を描いた伝記映画。エルヴィス・プレスリーは知ってるけど、その凄さはよくわからないって感じですね。自分よりかなり上の世代の人が熱狂してたんだろうな。

ロピアで売ってた『完熟ホールトマト』は税別109円だ【レヴクリエイト・トマト缶】

ロピアで常備しているトマト缶を買いました。補充。「完熟ホールトマト」が内容量400g(固形量240g)で税別109円でした。原産国はイタリア。輸入者は株式会社レヴクリエイト。トマト缶が100円以下だった時代が遠い昔で懐かしいですね。

『映画大好きポンポさん』【映画のあらすじとネタバレ感想】

それっぽいことを言う格言映画。いやー、こういうのなんか苦手なんすよねえ。それっぽいんだけど、うーん、迫ってくるものがない。それって格言とかポエムとかアフォリズムとかで、よく言われるけど、深いようでなにも言い表してないじゃないかっていうね。

『DUNE/デューン 砂の惑星(原題:Dune)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

デューン最後まで見たことあるよって言うためだけに最後まで我慢して見ちゃったなあ。開始20分ぐらいで、もうええかな?って思って見るのをやめようかと思った。劇場で見てたら2時間ぐらい睡眠タイムになってたなあ。

ラ・ムーで売っていた『小豆』を炊飯器で炊いたんだ【250g/249円】

小豆が食べたいなと思っていつものように茹で小豆か粒あんでも買おうと思ったんだけど、砂糖なしの小豆だけが食べたい気分だったので小豆を初めて買ってみました。ラ・ムーで「小豆」が内容量250gで税別249円でした。

『ボイリング・ポイント/沸騰(原題:Boiling Point)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

もうすでに詰んでいたオレの人生ってな感じの泥沼映画。なんだこれ~、悲しいだけじゃないかみたいな映画でした。ロンドンのレストランが舞台。開店前から営業中をノーカット長回しで見せる。ノーカットらしいんだけど、途中でカットしてるんじゃないかっぽいところあるけどね。

ロピアの『ユーラス ポテトクリプス バーベキュー味』はしっかりした塩味でおいしいね【ポテトチップス】

ロピアで売っていたポテトチップスを買って食べてみました。お菓子はほとんど買わないけど、激安系の海外お菓子はよく買います。「ポテトクリプス バーベキュー味」が内容量130gで税別149円でした。

『光の旅人 K-PAX(原題:K-PAX)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これけっこう好きな映画なんすよねえ。 ABEMAプレミアム にあるのを見かけたので久しぶりに見返してみました。やっぱりよかったなあ。ちょっとこんなんだったかっていう部分もあったけど。最初のほうのに音楽がEDMみたいなうるさいやつが使われて映画とあってないなって思ったり。

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(原題:Everything Everywhere All at Once)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはクセが強いですね。導入部分があまりうまいとは思えなくて、20分ぐらいでもう見るのやめようかなって思った。なんとか我慢して最後まで見たけど、やめてもよかったような気がした映画だったなあ。

『スリー・リバーズ(原題:STRIKING DISTANCE)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

すべてが大味。大雑把。昔の刑事アクションっていい加減だったなあって懐かしくなった。ブルース・ウィルス主演の1993年の映画です。もうね、ハチャメチャ。警察官の役なんだけど、やってることは法律無視のめちゃくちゃ。暴走に次ぐ暴走。俺がルールだ!って感じの俺様プレイ。それでOKになってる世界観がすごいですね。

『台北ストーリー(原題:青梅竹馬/Taipei Story)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

暗い気持ちになっちゃう映画。こんなの見ちゃいけない!エドワード・ヤン監督の台湾ニューシネマの傑作である。確かに傑作、名作と言われるのはわかるけど、とにかく気分が暗くなる。主人公たちが泥沼になすすべもなく沈んでいくのをじっくり見せられてるだけに思える。

ドン・キホーテで売っていた『カンピエロクッキー ココア&ヘーゼルナッツクッキー』を買って食べたんだ【Campiello】

ドン・キホーテで売っていた海外お菓子を買って食べてみました。「カンピエロクッキー ココア&ヘーゼルナッツクッキー」という袋が税別350円でした。賞味期限が近いということで処分価格に値下げされていたので、定価はもうちょっと高いみたいです。

ドン・キホーテの『やさしい甘さのカカオケーキ』は個包装で二口サイズで食べやすいお菓子だね【情熱価格】

ドン・キホーテでお菓子を買って食べてみました。「やさしい甘さのカカオケーキ」が12個入で税別300円でした。本来の定価はもっと高いんだけど、賞味期限が迫っているとかで値下げ価格で安売りされていました。

『セーラ 少女覚醒(原題:Starry Eyes)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはダメだった。ハリウッドで女優として成功する夢を持つ女性が悪魔崇拝グループによって覚醒させられる話。それだけ。あまりにもお話がそれ以外ないので間が持たない。30分ぐらいの内容を100分にしてる。

ドン・キホーテの『とんかつソース』はフルーティーでスパイシーな濃厚ソースだね【情熱価格】

ドン・キホーテでとんかつソースを買ってみました。情熱価格とんかつソースが内容量500mlで税別159円。製造者は高橋ソース株式会社。原材料名:糖類(砂糖(国内製造)、ぶどう糖果糖液糖)、野菜・果実(トマト、りんご、にんじん、その他)、醸造酢、食塩、澱粉、アミノ酸液、酵母エキス、香辛料/増粘剤(加工澱粉)、(一部に大豆・りんごを含む)

7月から値上げするドコモのホームルーター『home 5G HR02』にソフトウェアアップデートがきてました【バージョン S5.99.00 品質改善】

ドコモのホームルーター『home 5G HR02』にソフトウェアアップデートがきてました。2025年5月19日提供開始。バージョンはS5.99.00。内容は品質改善です。自動更新の場合は午前4時に書き換えが行われる。ブラウザから設定画面に入って手動でも更新できます。

『食べる女』【映画のあらすじとネタバレ感想】

食べて恋愛する女たち。よくわからない映画だった。雰囲気映画っていうやつかな。なんの話なのかはわからないけど、雰囲気よかったからいいかなって感じ。けっこう楽しめたよ。なんせきれいな女優がいっぱい出てくるから見た目がいい。

『アナザーラウンド(原題:Druk/Another Round)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

マッツ・ミケルセン主演のアカデミー賞外国語賞受賞作。マッツとアカデミー賞というワードで見てみたんだけど、なんでこれが受賞したんだろ?っていう感じのつまらない映画でした。描き方に起伏がなくて、コメディとしてはパンチがない。

『アルフィー(原題:ALFIE)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

あっちこっちの女の子とうまくやってモテモテボーイだと思ってた男が実は誰ともうまく関係を築けてなくて一人ぼっちだったと気がつくラブコメ。プレイボーイが実はプレイボーイでもなんでもなかったみたいなよくある話。

『クロコダイルの涙(原題:THE WISDOM OF CROCODILES)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

【中古】クロコダイルの涙 DTSエディション [DVD] p706p5g 楽天で購入 ジュード・ロウ主演のヴァンパイアもの。自分を愛してくれる女性の血を吸わないと生きれない吸血鬼役です。ナンパして恋愛関係になって相手が自分を愛してくれると血を吸って処分。まるで女をおとしたら気が済んでポイ捨てするプレイボーイ。

ドン・キホーテの『キャニスターポテトチップス ハニーチーズ』は甘しょっぱさが中毒性マックスなお菓子だね【情熱価格】

ドン・キホーテで売っているポテトチップス「キャニスターポテトチップス ハニーチーズ」を食べてみました。価格は内容量150gで税別179円でした。ドンキのPB(ピープルブランド)情熱価格の商品です。

『ダークグラス(原題:Occhiali neri/Dark Glasses/Black Glasses)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ホラー映画。コールガールが狙われる連続殺人が起きる。主人公のコールガールも狙われる。車で追われて交通事故になって主人公は失明してしまう。それでもまだつきまとってくる殺人犯から逃れられるのかっていう話。

ドン・キホーテの『ライトツナフレーク かつお 10缶パック』を買って食べたんだ【税別799円】

ドン・キホーテでツナ缶買ってみました。「ライトツナフレーク かつお 10缶パック」が内容量70g×10缶で情熱価格税別799円でした。個別のラベルを省いてコストカットしてあるお得なセット。ツナ缶1個あたり100円以下。

ラ・ムーの『昔ながらのコロッケ』は4個入りで税別128円だ【大黒天物産】

ラ・ムーでコロッケを買って食べてみました。3割引だったからね。「昔ながらのコロッケ」が4個入りで税別128円(税込138円)のところ30%オフで38円割引。割引価格で100円ぐらいかな。昔は税込で100円ぐらいで売っていたみたいだけど、値上がりしてるみたいですね。

『マイ・ブロークン・マリコ』【映画のあらすじとネタバレ感想】

永野芽郁主演のヒューマンドラマ。ブラック企業で働く永野芽郁。テレビのニュースで親友のマリコが飛び降り自殺したのを知る。居ても立っても居られなくなった永野芽郁は仕事をほっぽりだし、マリコの実家に乗り込みマリコの遺骨を奪って逃走する……。

業務スーパーの『ボンタ・ドーロ カットトマト(テトラパック)』は紙パックタイプで便利だね【原産国イタリア】

食卓の常備品、ホールトマト&カットトマト。だいたい缶を買うんだけど、安いから、たまには紙パックタイプでも買ってみようと業務スーパーで売っていた「ボンタ・ドーロ カットトマト(テトラパック)」を購入してみました。

『チワワちゃん』【映画のあらすじとネタバレ感想】

昔、若い時に仲間たちと一緒に過ごしたバカ騒ぎの時間はなんだったのかとたそがれる話。チワワちゃんというアダ名の女の子がバラバラ殺人の犠牲者になった。それを知ったかつての友達がチワワちゃんのことを知り合いに聞いて回って、チワワちゃんとの時間、チワワちゃんとは何者だったのかを振り返る。

カレーハウスCoCo壱番屋でカレーを食べたんだ【ココイチ】

カレーといえばココイチ。CoCo壱番屋といえばカレー。それぐらい定着してるんだけど、よく考えたら食べたことあったかな?ってなりました。うーん、どうだったか…。ココイチっていろんなところにお店があるし、よく見かけるし。

『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝(原題:The Mummy: Tomb of the Dragon Emperor)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

エジプトでミイラと戦う冒険ものっていうイメージのハムナプトラが3作目は舞台を中国にかえてアドベンチャーしてました。2008年の映画。エジプト、砂漠、ミイラ、それがハムナプトラの特徴だと思うんだけど、それが中国になったらもはやハムナプトラではないような……。

『BAD LANDS バッド・ランズ』【映画のあらすじとネタバレ感想】

裏社会犯罪もの。日本を舞台にクライムサスペンスをやると、ヤクザ暴力団刑事ものばかりになってどうも面白みに欠ける感じになるけど、この映画はオレオレ詐欺やホームレスに生活保護うけさせてピンハネするとかしてる小悪党たちの話で、生活感があっておもしろかった。

『ゴースト・オブ・マーズ(原題:GHOSTS OF MARS)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ジョン・カーペンター監督、ナターシャ・ヘンストリッジ主演のSFアクション映画。B級映画の名匠ジョン・カーペンターらしい映画かな。まあ、かなり安っぽいけどね。でもさ、予算なさそうなのに火星を舞台にアクション映画を作ってしまうのがすごいよなあ。

『聖闘士星矢 The Beginning(原題:Knights of the Zodiac)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

見せてほしいものを見せてくれない、これじゃない映画だった。いやー、これは厳しかった。聖闘士星矢はマンガもアニメも子供の頃によく読んだり見たりしてたから、聖闘士星矢は外連味とロマンだと思ってるんだけど、それがこの実写化映画にはなかったです。だから残念な映画だったなあ。

『AVA/エヴァ(原題:AVA)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ジェシカ・チャスティン主演のジェイソン・ボーンみたいな暗殺者もの。過去にとらわれる戦闘マシーンのお話でした。ジェシカ・チャスティンは殺し屋です。殺し屋組織の諜報員で、指令がでると変装とかしてターゲットに接近して暗殺。殺しの腕は一級品です。

ドコモのホームルーター『home 5g (HR02)』がスマホでつなぐと定期的に超低速になって困ってるんだ【不具合おきたら再起動】

どうも調子が悪いhome 5G(HR02)です。まあ、調子がいいことほとんどないんですけどね。HR02の熱問題はファームウェアのアップデートでも改善していません。本体は大発熱でアツアツのアチチです。そのためなのか、速度も接続も安定しません。

『BASE BREAD® チョコレート』をローソンで買って食べてみたんだ【完全食・ベースフード】

ローソンでBASE FOODのベースブレッドを買って食べてみました。「BASE BREAD®  チョコレート」が税込280円。しっとりチョコが折り込まれた、やわもち食感のマーブルチョコパン。1袋1個入り。

ベースフードの『BASE BREAD ミニ食パン・レーズン 2pcs』をローソンで買って食べてみたんだ【完全栄養食】

BASE FOODのベースブレッドをローソンで買って食べてみました。「ベースブレッド ミニ食パン・レーズン 2pcs」が税込298円でした。全粒粉ベースのレーズン入りのミニ食パンが2枚入ってます。一袋でカロリーは281kcal。

ロピアで『チェダースライスチーズ 12枚入り』を買って食べたんだ【ムラカワJUCOVIA】

ロピアで「チェダースライスチーズ12枚入り「を買って食べてみました。内容量180g。税別279円。製造者は株式会社エヌ・シー・エル。販売者はムラカワ株式会社。チェダーチーズ70%以上使用。

ファミリーマートの『ベイクドチーズタルト』を食べてみたんだ【172円】

ファミリーマートの「ベイクドチーズタルト」を食べてみました。価格172円(税込185円)。無料クーポンもらったので無料でした。ニュージーランド産クリームチーズを使用した生地を、じっくり香ばしく焼き上げたチーズタルトです。ということで、自信作らしいです。

『みんな元気(原題:Stanno tutti bene/Everybody's Fine)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

田舎に住む老人が都会に暮らす5人の子供たちのもとをサプライズで訪ねてまわる話。老人を演じるのはマルチェロ・マストロヤンニ。レンズの分厚い瓶底メガネをかけてて、目が異常にでかく見える。ほぼマルチェロ・マストロヤンニの一人芝居です。

『BASE BREAD® ベースブレッド メープル』を買って食べてみました【完全栄養食 BASE FOOD】

けっこう前から存在は知っていたけど、食べたことはなかったベースブレッドBASE BREADを買って食べてみました。BASE BREAD®  メープルがローソンで税別280円。3割値引きされてたので250円。

業務スーパーの『カットトマト缶』を買って食べる【税別108円】

カットトマト缶がおいしい季節になってきましたね。いやー、ほんの少し前は寒い寒い言ってたのに、もう暑いなあ暑いなあって感じになってきてる。こうなってくるとトマトがおいしく感じてくる。冬はトマトを食べる気がしないのに不思議なもんだ。

『ビッグ・ガン(原題:Tony Arzenta/Big guns)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

アラン・ドロンが殺し屋で、妻と幼い子供との平穏な暮らしがしたくて引退をボスに相談したら幹部会でそんなやつは始末するっていうことになって車に爆弾を仕掛けられるんだけど、運悪くその車に嫁と子供が乗って爆死しちゃって、アラン・ドロンは幹部たちに復讐をして一人ずつ消すのだが最後に……、っていう感じの映画です。

『ラブ&マーシー 終わらないメロディー(原題:Love & Mercy)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ザ・ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンの自伝的映画。ビーチボーイズを知らない人が見たらあんまりおもしろくはないかも。ビーチボーイズは知ってるし、アルバム「ペット・サウンズ」とか「グッド・ヴァイブレーション」とかは好きで聞くけどあんまり思い入れはないミュージシャンなので、けっこう退屈だったかな。

マツモトキヨシの『matsukiyo トイレブリーチ 500g』で簡単トイレ掃除だ【マツキヨオリジナル】

トイレ掃除でもしますかな。子供のころは立小便してましたが、大人になってからは座り小便するようになって、トイレの便座や周辺の汚れは少なくなりましたが、掃除はしないと汚れが目立ってきます。

丸亀製麺の『2種の天ぷらとおかずの定番うどん弁当』は麺はうまいがつゆがイマイチだ【税込470円】

丸亀製麺の「2種の天ぷらとおかずの定番うどん弁当」を買って食べてみました。税込470円でした。うどんの弁当なんかがあるんだね。パックにうどん一玉とつゆパックと天ぷらおかずが入ってます。おかずは4種(ちくわ磯辺天、野菜バラ天、きんぴらごぼう、玉子焼き)です。

『夜の片鱗』【映画のあらすじとネタバレ感想】

若い女の子が軽いきっかけでヤクザと好い仲になって街娼になる話。桑野みゆきは19歳で三菱蛍光灯で女工として働いています。夜は知り合いのバーでホステスとしてバイト。お客でやってきた感じの良いサラリーマン、平幹二朗に惚れる。

マツモトキヨシの『スキンローション ヒアルロン酸 500ml ナリス化粧品』は大容量タイプなのでたっぷり使えるね【無香料・無着色・無鉱物オイル・弱酸性】

マツモトキヨシで化粧水を買ってみました。「スキンローション ヒアルロン酸 500ml ナリス化粧品」が税込437円。クーポン割引10%で44円値引きされて393円。スキンケアは無頓着でなんもしてなかったけど、最近乾燥肌がひどくて化粧水でもつけるかって気分です。

『ヴォイジャー(原題:Voyagers)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

いや、無理だろ。新惑星には到達できずに全滅だろう。映画はたどり着いて終わってたけど、いや、そうはならんやろみたいな中身だったです。人間の理性が勝つとかなんとか言ってたけど、理性でもなんてもなかったです。

業務スーパーの『セレクトビスケット』は素朴で懐かしい、ほっこりするクッキーだね【ARTIACH CHIQUILIN】

業務スーパーで「セレクトビスケット」を買って食べてみました。こういうのでいいんだよね。むしろこういうのが良い。内容量170gで税別118円でした。安くていいビスケットですね。原産国はスペイン。ARTIACHというメーカーかな。

『ブレスレット 鏡の中の私(原題:La fille au bracelet/The Girl with a Bracelet)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

法廷劇。真相は藪の中系映画なので、はっきりとしないまま終わりです。まあ、最後のネックレスを足首に巻いたということは……、そういうことだということだねって感じですけどね。16歳の女の子が親友殺しの罪で裁判される話です。

ロピアで『ユーラス SKYLEAF オートミールクイックオーツ』を買ってお米の代わりに食べるんだ【ラトビア】

ロピアで売っていた安いクイックオーツを買って食べてみます。なんせ値上がり米騒動のせいで、お米が高いので。5キロのお米が買えると思う値段の2倍ぐらいするからなあ。じゃあかわりにパンや麺類でも食べるかと思ったけど、食パンやうどんなんかは塩分がきつすぎて、ごはんのかわりというわけにはいかなかった。

『キング・オブ・シーヴズ(原題:King of Thieves)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

なんだかつまらないクライムサスペンス。実話が元になってる。還暦過ぎたおじいちゃんたちの窃盗団が宝飾品店の地下金庫から宝石や現金などを盗む話です。もっとおもしろく見せることできたのに、惜しいなあみたいな。

業務スーパーの『ターキッシュデライト(ローズ)』は激甘のザ・海外お菓子なお菓子だね【トルコの伝統菓子ロクム】

業務スーパーで売っていた海外お菓子「ターキッシュデライト(ローズ)」を買って食べてみました。価格は税別299円でした。賞味期限が近いので大幅値下げされていました。定価は600円ぐらいですかね。内容量は500g。原産国はトルコ。

ラ・ムーの『簡単手間なし 細うどん』はコシはないけど、つるりと食べやすいうどんだね【D-PRIDE】

うどんは飲み物。噛まずに飲んでもいいようなうどんがこれです。ラ・ムーで買った「簡単手間なし 細うどん」が内容量180gで税別17円でした。大黒天物産のD-PRIDEの商品。袋から出してみるとなんともフワフワでやわらかい。

ラ・ムーの『包丁切り讃岐うどん』はもちもちしたおいしいうどんだね【D-PRIDE】

ラ・ムーで生のうどん麺でも買って食べようと思いました。お米が高いので、代わりに炭水化物はパンかうどんか麺類でも食べとくかと思って手軽な生麺でもいいねということで。「包丁切り讃岐うどん」が税別17円でした。

業務スーパーの『ターキッシュデライト(ヘーゼルナッツ)』は甘いお菓子だね【トルコの伝統菓子ロクム】

業務スーパーで海外お菓子を買って食べてみました。ロクムとも言われるトルコの伝統菓子「ターキッシュデライト ヘーゼルナッツ」です。原産国はトルコ。内容量500gで税別319円でした。定価はもっと高くて600円ぐらいなんだけど賞味期限が近いということで値下げされていました。

『新宿スワン』【映画のあらすじとネタバレ感想】

いつの時代でもヤンキー映画は大人気。ヤンキー映画というか、ヤクザもの、不良もの、アウトローものっていうかね、男たちがてっぺんとったるでとイキって暴力の限りをつくす話は、いつの時代でも大人気っすね。

業務スーパーの『スイートグワズ ピーナッツ』はコロコロした一口サイズのお菓子だね【WAFER CRISPS】

業務スーパーで売ってた海外お菓子「スイートグワズ ピーナッツ」を買って食べてみました。税別124円。賞味期限が近いということで大幅値下げされていた。定価は倍ぐらいするみたいです。原産国はポーランド。スイート&ジョイ社の商品。

業務スーパーの『スイートグワズ いちご&ココナッツ』はサクッとシャリッとクリーミーなお菓子だね【ポーランド・スイート&ジョイ】

業務スーパーで売っていた海外お菓子を買って食べてみました。「スイートグワズ いちご&ココナッツ」が値下げ価格で税別124円。賞味期限が近いということで値下げされていましたよ。通常価格は250円ぐらいだったかな。

ドコモのホームルーターhome 5G HR02にソフトウェアアップデートがきていたよ【バージョンS5.96.00】

ドコモのホームルーターhome 5G HR02にソフトウェアアップデートがきていました。最新ソフトウェアバージョン:S5.96.00が2025年3月13日から更新開始されていたようです。なぜ更新がきていたのか気付いたのかというと通信状態がおかしかったからです。

『ビースト(原題:비스트/THE BEAST)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

悪徳刑事もの。二人の刑事を主人公に猟奇殺人事件の捜査の中で二人が何をしてどうなっていくのかを見せていくダークノワール。一人の刑事は犯罪者を情報提供者にして違法性の高い捜査をやっていくダーティー・コップ。もう一人は表向きは正反対でルールにのっとってやる真面目コップ。二人はかつてコンビを組んでいた。

ドン・キホーテで売っている『白桃 2号缶』を買って食べてみたんだ【情熱価格・でかすぎ桃缶】

ドン・キホーテで売っていたでっかい缶詰を買ってみました。担当者の鬼交渉で実現した桃太郎もびっくりのでかすぎ桃缶だそうです。内容量820g(固形量480g)白桃4~6個分で税別239円。原産国は中国。輸入者は天長食品工業株式会社。

『ブラインド・フューリー(原題:BLIND FURY)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

座頭市+子連れ狼をルトガー・ハウアー主演でやったって感じの映画でした。座頭市だけかと思ったら、子連れ狼要素もくっついてた。1作品で二度美味しい作りですね。おもしろいのかというと、うーん、まあ、どうでしょう?って感じでした。

ラ・ムーで『ブラジル産若鶏もも肉 2kg 冷凍』を買って食べたんだ【コパコール】

久しぶりに冷凍ブラジル産若鶏もも肉を買ってみました。たまにはがっつり鶏肉でも食べたいなと。昔はよく買ってたなあ。業務スーパーでよく買ってたけど、ラ・ムーでも売ってました。「冷凍ブラジル産若鶏もも肉2kg」が税別980円でした。

『ビューティフル・デイ(原題:You Were Never Really Here)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

思わせぶりななにか。セリフがほとんどなくて、説明もほとんどなくて、映像も省略を多用した見せ方。鼻につくなあって感じる人もいるかも。話はベタなんですけどね。元軍人の男をホアキン・フェニックスが演じています。幼いときの父との関係、戦場で体験したことのトラウマに悩まされる男。

『誰かに見られてる(原題:SOMEONE TO WATCH OVER ME)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

リドリー・スコット監督がこんなのを監督していたとは知らなかったなあ。刑事ものです。映像の雰囲気が「ブラック・レイン」に似てるような気がした。リドスコが刑事ものを作るとこんな雰囲気の映像になるんだね。殺人を目撃して犯人から狙われる目撃者の女性と、護衛の刑事がくっついちゃってみたいな話です。

『プリテンダーズ ふたりの映画ができるまで(原題:Pretenders)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

1970年代にアートスクールに通った男女の恋愛話。うーん、どうなんだろうって感じですね。軸になるものがないように感じました。男二人に女ひとりの三角関係の遷移を描いてるんだけど、とくに誰にも感情移入できないし、勝手にすればいいとしか思えない。

マクビティの『ダイジェスティブビスケット チョコレート』はサクサクでおいしいビスケットだね【イギリス産】

マツモトキヨシでお菓子を購入。たまにはお菓子でも食べたいなっていう気分のときは、マツキヨでQUOカードを使ってお菓子を買ってます。今回買って食べたのはマクビティの「ダイジェスティブビスケット チョコレート」です。税込375円でした。

ラ・ムーで『スパゲッティ 1.7mm 内容量1kg』を買ってお米のかわりに食べるんだ

お米が高いですね。これぐらいだろうという価格の2倍に値上がり。なのでしばらくはお米を買わずに他のものを食べよう。パスタとオートミールとパンとじゃがいもでしのぐ。パスタはお米ほどの値上がりはまだしてないから助かるなあ。

ドライアイでかすみ目、疲れ目っぽいので目薬を買ってさしてみたんだ【スマイル40EXマイルドa】

年々目が悪くなってるような気がします。気がするんじゃなくて確実に悪くはなってるみたいですけどね。ぼやける、疲れる、寝てもあまり目が休まった気がしない。これって瞬きが少なくて眼球が乾いてるんじゃないか?って思ったので目薬でも買ってさしてみるかとなりました。

『デスパレート・ラン(原題:Lakewood/The Desperate Hour)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これがランニングハイっていうやつか……。ナオミ・ワッツがジョギングしてあちこちに電話しまくる映画。スマホの登場によって昔みたいなすれ違いやサスペンスを作りにくくなったと言われる昨今。せやったら主人公がスマホだけ使えるシチュエーションにしてやったら、逆にサスペンスになるんちゃうかっていう感じですかね。

『閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー』【映画のあらすじとネタバレ感想】

わたしたちにはどこにも居場所もなければ目的地もないんだ。絶望。みたいな映画。精神科の病院が舞台でそこに集ういろいろ事情のある患者たちの話。メインは死刑囚で死刑執行が失敗に終わり生き残った笑福亭鶴瓶のストーリーです。

『声/姿なき犯罪者(原題:보이스/On the Line)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

元刑事が一人で大規模オレオレ詐欺グループを壊滅させる話。オレオレ詐欺・振り込め詐欺って日本だけじゃないんだね。主人公のピョン・ヨハンは元刑事で今は建設現場で働いています。ある日、作業員があわや転落死という事故が起きる。その間、電話が繋がりにくくなり、その間に作業員たちの家族が振り込め詐欺に引っかかり、巨額のお金をだまし取られてしまう。

『再会の街で(原題:REIGN OVER ME)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはあんまりよくなかった。なにかを描いているような雰囲気はあるけど、なにも描いてない系映画だった。人は誰しも何かに傷つき、心を閉じて生きているみたいなヒューマンドラマだと思うけど、登場人物の誰にも焦点があってない。

『クワイエット・プレイス(原題:A Quiet Place)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

音をたてたら怪物が襲ってくるというワンアイディアで見せるサスペンス・アクション。これはのれなかったなあ。設定がはっきりしないし、役者たちの演技もわざとらしい演技だしで途中で見るのをやめようと何度も思った。

『日本黒社会 LEY LINES』【映画のあらすじとネタバレ感想】

日本黒社会 LEY LINES 70年代の東映犯罪もの映画みたいなテイストがおもしろかった。渡瀬恒彦とかが主演してる犯罪アクションものが70年代によくあったけど、あれの雰囲気があっておもしろかったなあ。監督は三池崇史。主演は北村一輝、田口トモロヲ、柏谷享助。

『ワンダー・ボーイズ(原題:WONDER BOYS)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

スパイダーマン、アイアンマン、アントマンがそろってるってちょっとおかしくて笑っちゃった。マイケル・ダグラス、トビー・マグワイア、ロバート・ダウニー・Jr出演の人間ドラマでした。いろいろあって、最後、マイケル・ダグラスは失ったものもあるけど、ほんとうにほしいものを手に入れたねというハッピーエンド。

業務スーパーの『GRB ギーデーツハルヴァ』を食べたら便通が良くなってびっくりしたんだ

業務スーパーの『GRB ギーデーツハルヴァ』を買って食べたら、3時間後ぐらいにお腹がギュルギュル鳴り出して便意が高まってトイレで大を出すことに。便の状態は下痢とも違うけど、水っぽいやつが出てきました。