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『大阪ど根性物語 どえらい奴』【映画のあらすじとネタバレ感想】

大阪ど根性物語 どえらい奴 [ 藤田まこと ] 楽天で購入 モノクロ。藤田まことが霊柩車を発案した葬儀屋を演じる人情コメディドラマ。監督が鈴木則文。あの トラック野郎 とかの監督ですよね。こういうのも作ってたんだ。出演は藤純子、長門裕之、曾我廼家明蝶ら。人情ドラマでけっこうおもしろかった。

『ザ・ハント(原題:The Hunt)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

人狩りサバイバル映画。最後けっこうスカッとしたなあ。主人公の強さに乾杯って感じ。お金持ちが人をさらってそれを狩るゲームの話。獲物としてのぞまないゲームに参加させられた主人公がサバイバルしていくのを見せる。

『マローボーン家の掟(原題:Marrowbone)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

謎で引っ張り、最後でなるほどですねってなる映画。どうですかね。あんまりいいとは思わなかった。アニャ・テイラー=ジョイとミア・ゴスが出演しているので見てみたんだけど、「 1917命をかけた伝令 」に出てたジョージ・マッケイもいました。というか彼が主役。

『ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト(原題:GHOSTS OF GIRLFRIENDS PAST)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ディケンズのクリスマス・キャロル。業突く張りの男のもとにクリスマスに3人の幽霊があらわれてこのままではさびしい人生の終わりを迎えるとおどして改心させる話。それをマシュー・マコノヒー主演でやってる映画。マシュー・マコノヒーはカメラマンでモテモテ男。

『神田川』【映画のあらすじとネタバレ感想】

神田川 [ 草刈正雄 ] 楽天で購入 やりなおすんだ、やってみるんだよ!という草刈正雄の絶叫に近い愛の叫びが虚しく悲しく響く。いやー、暗いです。愛のドラマなのに、希望がまるでない。悲恋。周囲から祝福されない愛はうまくいかないという話でしょうか。

『フォーリング 少女たちのめざめ(原題:The Falling)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

本編見るより、予告編見たほうがおもしろい映画。予告編見たら本編見なくてもいいかもしれない。予告編見たらなんか雰囲気あっておもしろそうって感じがするんだけど、本編見るとそうでもないというか、かったるいというか。

『ワン・フロム・ザ・ハート(原題:ONE FROM THE HEART)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ラスベガスに住む倦怠期を迎え破局寸前のカップルの痴話喧嘩メロドラマ。「 ラ・ラ・ランド 」かな?みたいな。主演の二人はイケメンでもなく美女でもなく、普通のおじさんとおばさん。話もとくになにかひねりがあるわけでもなく、ケンカしてそれぞれ別の相手ができて別れそうになるけど、最後元サヤっていうだけ。

『オオカミ狩り(原題:늑대사냥/Project Wolf Hunting)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

尻切れトンボ。これって続編あるのかな?みたいな終わり方だった。結局、なんだったんだみたいな話でした。フィリピンから韓国へ犯罪者を移送するのに貨物船を使う。全身イレズミはいってる凶悪犯たちと刑事たちをのせて貨物船が出航。

『ミステリと言う勿れ』【映画のあらすじとネタバレ感想】

横溝正史の「犬神家の一族」とかあのへんのミステリのパロディドラマ。金田一耕助パロディ。一族の血の因縁、遺産相続、見立て殺人とかそういうやつのオマージュ。しかしすごいユーモアですね、天パ殺人って。おどろおどろしい血の惨劇が天パが理由って。

『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(原題:Killers of the Flower Moon)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

時間の無駄。への字口、眉間にシワ寄せたレオナルド・ディカプリオ。ヨボヨボのロバート・デ・ニーロ。主人公不在の3時間半。長いだけ。これは見なくてもよかった。監督がマーティン・スコセッシでデカプリオとかデ・ニーロとか知ってる名前があるから見てみようってなるけど、もう見る必要ないかもですね。

『竜とそばかすの姫』【アニメ映画のあらすじとネタバレ感想】

いやー、アニメだからこんなもんかなみたいな。それちょっとおかしすぎないかっていうことが起きても、まあ、アニメーションだから、まいっか?ってなる。これ実写だったらきついだろうな。でもアニメだからセーフみたいな。

『ザ・ヒューマンズ(原題:The Humans)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはダメだった。時間の無駄映画。オープニングロールで嫌な予感したんだよなあ。これは見なくていいやつかもしれないって。アパートを下から見上げてる視点の映像が続く映像で、これはダメなやつっぽいなと。

『観察者(原題:The Voyeurs)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

深淵をのぞくとき、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。覗きをしてると思ったら、覗かれていた映画。シドニー・スウィーニー主演のエロティックサスペンスということなので見てみたんだけど、けっこう最後に二転三転する変化に富んだムービーでした。

『リアリティ(原題:Reality)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ワンシチュエーションドラマ。実話をもとにしたやつ。シドニー・スウィーニー演じるリアリティ・ウィナーが買い物から帰宅するとFBIがやってきて、令状があるから家宅捜査と任意で事情聴取しますってなる話。

『ドクター・スリープ(原題: Doctor Sleep)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

なんで銃で撃たないの?なんでホテルで最終決戦するの?これはダメだった。「シャイニング」の続編ということなんすけど、続編の意味がまるでないような。シャイニングとは関係ないいつものスティーブン・キングの超能力ものでよかったんじゃないすか。

イオンの『ライトツナフレーク まぐろ油漬』は3パックで税別298円だ【トップバリュベストプライス・ツナ缶詰】

イオンでツナ缶を買って食べてみました。ツナ缶は常備缶詰ですね。トップバリュベストプライスの「ライトツナフレーク まぐろ油漬」が3パック(70g×3)で税別298円でした。原材料名はきはだまぐろ、大豆油、野菜エキス(大豆を含む)、食塩、添加物調味料(アミノ酸)。

『私に近い6人の他人(原題:SIX DEGREES OF SEPARATION)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

若いときのウィル・スミスが出てます。画商を営むお金持ち夫婦のドナルド・サザーランド、メアリー・ベス・ハートの高級マンションに、黒人の青年ウィル・スミスが助けをもとめてやってくる。暴漢に襲われてナイフで刺されたとかで。

『ドリームプラン(原題:King Richard)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

テニス選手のヴィーナス・ウィリアムズ、セリーナ・ウィリアムズを育てた父親の話。テニスはあんまり見てなかったけど、ウィリアムズ姉妹は知ってた。姉妹で決勝戦戦ったりとかしてて、姉妹でトッププロってすごいなって思った記憶があります。

ドン・キホーテで『カリフォルニアドライレーズン』を買って食べたんだ【情熱価格】

ドン・キホーテでレーズン買ってみました。「カリフォルニアドライレーズン」が内容量300gで税別499円。原産国はアメリカ。販売者は株式会社丸味食品。生の果物は高いので、レーズンでフルーツ摂取生活です。

『ポップスター(原題:Vox Lux)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

うーん、これはどうなんだろ?ポップスターっていうから、ああ夢見る少女がポップスターとして成功するキラキラ系サクセスストーリーかって思って見始めたら、すごい暗いスタートでまずびっくりでした。

ドン・キホーテの『ひと口サイズのやさしい甘さのカカオケーキ クッキー&クリーム』を買って食べたんだ【情熱価格】

ドン・キホーテで「ひと口サイズのやさしい甘さのカカオケーキ クッキー&クリーム」を買って食べてみました。情熱価格。12個入個別包装で税別399円。原産国は韓国。輸入者は株式会社ハッピーポケット。

『トゥモロー・ウォー(原題:The Tomorrow War)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

エイリアン+スターシップ・トゥルーパーズ+インディペンデンス・デイ+ターミネーター+テネットみたいな?なんかすっごい大げさなSF映画久しぶりに見たなっていう変な満足感はあった。いやー、でもなんかそれおかしくない?っていうところが多かったような。というかおかしいとこしかないような。

『ハワイの若大将』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ハワイの若大将 [ 加山雄三 ] 楽天で購入 加山雄三の若大将シリーズ第4弾。今回はヨット部。いやー、4作目でもけっこう若いですね、まだ。日焼けした加山雄三や田中邦衛が大学生に見える。1963年かあ。1作目が1961年だから間が空いてないからだ。年1、年2ぐらいのハイペースで続編が。昔のシリーズ映画はすごいなあ。

『日本人のへそ』【映画のあらすじとネタバレ感想】

意外とおもしろかったです。最初劇場で劇をやるシーンで始まる。なべおさみが教授かなんかで、どもり患者に劇をやらせる吃音を治す新しい治療方法をやると説明。様々な年齢、性別、理由でどもる人たちを紹介。劇の主役は田舎から東京へでてストリッパーしてる緑魔子。彼女の半生を描く劇。それでははじまりはじまり~。

セブンイレブンの『果実のフルーティな甘味と魚醤のうま味 お好みソース』は税込257円だ【セブンプレミアム】

セブンイレブンで久しぶりにソースを買ってみました。「果実のフルーティな甘味と魚醤のうま味 お好みソース」が内容量500gで税込257円(238円+税)でした。販売者はブルドックソース株式会社。製造所はイカリソース株式会社。

『野獣死すべし 復讐のメカニック』【映画のあらすじとネタバレ感想】

野獣死すべし 復讐のメカニック [DVD] 楽天で購入 藤岡弘の野獣死すべし。大藪春彦の「野獣死すべし」は何回も映画化されてますね。仲代達矢も演じてたんじゃなかったかな。一番印象に残っているのは、松田優作のやつ。でもあれは原作のテイストとはかなり違うみたいです。伊達邦彦はクールに犯罪を遂行する男らしいんだけど、松田優作は病的な要素を追加して演じた。それがおもしろかったんだけど、原作ファンからしたら、全然違うって感じらしい。

『友情』【映画のあらすじとネタバレ感想】

友情/渥美清[DVD]【返品種別A】 楽天で購入 これはうまくできてないように思ったなあ。友情物語にあんまりなってなかった。中村勘三郎と渥美清の友情ってことなんだろうけど、どうもイマイチなんだよなあ。キャストはよかったですけどね。

『13人の命(原題:Thirteen Lives)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

実際に起きたタイの洞窟に大雨で閉じ込められてしまった少年サッカーチームの救出劇をロン・ハワード監督、ヴィゴ・モーテンセン、コリン・ファレルら出演で描く。これはどうだろ、映画としてはイマイチ。でも事実がすごいからその奇跡の迫力で押し切られたって感じがした。

ラ・ムーの『トマトケチャップ』は税別198円だ【D-PRICE・ナガノトマト】

ラ・ムーでトマトケチャップを購入。「トマトケチャップ」が内容量500gで税別198円でした。製造所は株式会社ナガノトマト。大黒天物産PB、D-PRICEディープライスの商品です。ケチャップもずいぶん高くなったもんですね。

『ブラックボックス:音声分析捜査(原題:Boîte noire/Black Box)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ブラックボックスの解析をする航空事故調査員が主人公のフレンチサスペンス。飛行機が墜落したときに回収されるブラックボックス。通信記録や機体データが記録されてて墜落の衝撃に耐えるようになってる。ニュースでよく聞きますね。

『LION ライオン 25年目のただいま(原題:Lion)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

実話をもとにしたドラマ。こんなことあったんだ。すごい話だよ。5歳で迷子になったインド人の少年が養子としてオーストラリアにひきとられて大人になってからグーグルアースで実家を探し当てて母親と再会する話。

『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド(原題:Shoplifters of the World)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ザ・スミス映画。バンドのザ・スミスが解散を発表した一夜の若者たちを描く青春音楽映画。ザ・スミスは通ってないので、全然知らなかったけど、いいですね。この映画ではスミスの曲がいっぱいかかる。どれもいい感じで今からザ・スミスを聞こうとか思った。

『世界で一番美しい少年(原題:The Most Beautiful Boy in the World)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ルキノ・ヴィスコンティ監督の「ベニスに死す」で美少年タジオを演じたビョルン・アンドレセンのドキュメンタリー。映画の中での美少年といえばこのベニスに死すのビョルンと未だに言われる伝説的な存在。50年後の彼の現在とタジオフィーバーがおきた当時のことの振り返りで構成されたドキュメンタリー。

『トラジディ・ガールズ(原題:Tragedy Girls)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

グロコメディ。けっこうきついゴア描写があるけど、基本コメディ。高校生二人組の女の子が、有名になるために殺人を利用しようとして奮闘するブラック・コメディ。殺人で有名になろうといっても、殺人鬼として有名になるんじゃなくて、SNSでいいねやフォローを稼いでインフルエンサーとして有名になろうとする話。

業務スーパーの『レッドキドニービーンズ(パウチ)』は400g(固形量220g)で税別148円だ【神戸物産・トルコ】

業務スーパーでパウチ入の煮豆を買って食べてみました。「レッドキドニービーンズ(パウチ)」が内容量400g(固形量220g)で税別148円でした。原産国はトルコ。塩で煮たシンプルなレッドキドニーの煮豆。

『ロブスター(原題:The Lobster)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

シュールなSFドラマ。藤子・F・不二雄のスコシフシギなブラックSF短編マンガみたいな設定のSFドラマだった。ロブスターっていうからロブスター人間でも出てくる話かと思って見たんだけど、そういうモンスター映画ではなかったです。

『テオレマ(原題:Teorema)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

イミフー。これは難しかったです。監督がピエル・パオロ・パゾリーニなので、よくわからないんだろうなって思って見始めたんだけど、思ったとおり難しかったです。何がおきてるのかよくわからない描き方をするんだよなあ。

『Uターン(原題:U TURN)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

Uターン[DVD] [廉価版] / 洋画 楽天で購入 オリヴァー・ストーン監督によるブラックコメディ?これコメディのつもりだよね?違うっけ。ボンヨヨ~ンみたいな滑稽な音が鳴ったりするし、結末はすべておじゃんでなんにも残らなかったっていうオチだし。起きてる事件はドロドロだけど。

『俺たちの交響楽』【映画のあらすじとネタバレ感想】

俺たちの交響楽 [ 武田鉄矢 ] 楽天で購入 武田鉄矢主演の1979年の映画。若い武田鉄矢がのりにのってる。ぴっちりぺったりのロン毛で一人漫談のようにマシンガントークする武田鉄矢。若いっていいなあ~。お話は川崎で働く若者たちが合唱団を結成し、ベートーベンの第九を歌う公演をするまでの苦労を描きます。

『ミッキー17(原題:Mickey 17)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

SFコメディ。SFだけどふんわりSFだし、コメディだけど突き抜けた笑いがあるわけでもなし。ちょっと中途半端だったかな?時間が2時間以上あるし大作っぽさはあるけど、こじんまりとした話でした。もっとどぎついの期待したけどね。

『ストレイ・ドッグ(原題:Destroyer)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ニコール・キッドマンのあぶない刑事。ニコール・キッドマンが老けメイクなのか特殊メイクなのかなんなのかよくわからない感じで汚れ役を演じています。疲弊してるっていう表現なのかな?なんかやりすぎで即身仏みたいになってました。

『ドラフト・デイ(原題:Draft Day)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ケヴィン・コスナーには女のケツを追いかける役がほんと似合いますね。同僚で彼女のジェニファー・ガーナーをやたら備品室に連れ込んで話をするケヴィン・コスナー。普通に部屋とか廊下で話せばいいだろ?

イオンで『国産備蓄米5kg』が売っていたので買って食べてみました

早起きは三文の徳。朝に用事があって出かけたついでにイオンの食料品売り場をのぞいてみると備蓄米が売っていました。あの幻の備蓄米が~。お米売り場にストッカーに積み上げられた備蓄米5キロ。けっこうな数があった。

『エレキの若大将』【映画のあらすじとネタバレ感想】

エレキの若大将 [ 加山雄三 ] 楽天で購入 加山雄三の若大将シリーズ。6作目。このシリーズって設定は毎回微妙に違うみたいですね。1作目では加山雄三は水泳部だったと思うけど、この映画ではアメフト部になってました。ストーリー構成は毎回同じかな。

『ラフ・ナイト 史上最悪! ?の独身さよならパーティー(原題:Rough Night)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

お下劣ブラックコメディ。スカーレット・ヨハンソンが出てるから見てみたけど、けっこうきついコメディでした。全体的に最初から最後まで、ひでえ~。ブラックだから、笑える感じじゃない。笑うというより、ひでえ~って顔をしかめてしまうようなことの連続。

ラ・ムーの『フランスパン』は税別98円だ【大黒天物産】

ラ・ムーで「フランスパン」を買って食べてみました。ラ・ムーのフランスパンといえば丸い形で売っていたのだが、ふと見ると棒状のフランスパンが売られていました。いつから形が変わったのかな?

『リコリス・ピザ(原題:Licorice Pizza)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはダメだった。中年太りのトッチャン坊やと地獄のミサワ女の恋愛ストーリー。これさあ、もし邦画で日本の映画監督が撮った作品だったら、クソミソにボロカスにけなされると思うけど、あのポール・トーマス・アンダーソンが監督だから、さすがPTAだ!エモい!とか、すごくいい!とか言ってるだけのような。

『ウォンカとチョコレート工場のはじまり(原題:Wonka)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ファンタジー映画。ティム・バートン監督の「 チャーリーとチョコレート工場 」でジョニー・デップが演じたウィリー・ウォンカの若かりし日の話をティモシー・シャラメ主演で映画化。チョコレート工場が作られる前の冒険譚です。

業務スーパーの『ひよこ豆(パウチ)』はパウチタイプで時短食材・保存食として便利だね

業務スーパーでパウチの煮豆を買って食べてみました。煮豆は缶詰やパウチを買うし、たまには小豆を買って炊飯器で煮たりもして、よく食べます。「ひよこ豆(パウチ)」が内容量400g(固形量220g)で税別128円でした。原産国はトルコ。

ドン・キホーテの『寿がきや食品 とんこつラーメン 5食』を買って食べたんだ【コクと旨味がぎゅうううううっと最後のひとくちまでおいしい】

ドン・キホーテで売ってた袋ラーメンを買って食べてみました。「寿がきや食品 とんこつラーメン 5食」が税別279円。内容量は455g(91g(めん80g)×5食)。製造は寿がきや食品株式会社。インスタントラーメンは醤油か味噌を買うこと多いけど久しぶりに豚骨いってみました。

『大学の若大将』【映画のあらすじとネタバレ感想】

大学の若大将 [ 加山雄三 ] 楽天で購入 若大将はMMK!もててもてて困るってわけ。加山雄三主演の青春ドラマ。いやー、おもしろい。お話はそんなおもしろくないんだけど、映像がおもしろい。1960年代、昔の日本の映像がおもしろいんです。

ラ・ムーで売っていた『大山水系の地下水使用 つぶあん』を買って食べたんだ【myAN・厳選北海道産小豆】

ラ・ムーで売っていたつぶあんを買って食べてみました。「つぶあん」が内容量350gで税別219円でした。製造者はmyAN株式会社。原材料は北海道産の小豆。

『旅立ちの時(原題:RUNNING ON EMPTY)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

爆弾テロをおこした両親と逃亡生活をしている青年の話。リヴァー・フェニックスが出てる。反戦運動にのめりこみ、爆弾製造所を爆破した運動家の両親。テロリストとしてFBIに追われてるんだけど、子供二人つれて逃げ回ってます。

イオンで『チョコチップクッキー』を買って食べたんだ【トップバリュベストプライス】

イオンのトップバリュのチョコチップクッキーを買って食べてみました。トップバリュベストプライスの「チョコチップクッキー」が内容量85gで税別100円。製造はイトウ製菓株式会社です。100円というお値段がうれしいですね。

『L.A.コールドケース(原題:City of Lies)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

実際にあったラッパー暗殺事件をめぐる物語。ノトーリアス・B.I.G.っていうラッパーの暗殺。未解決になってるその事件にとらわれて人生をなくしてしまった刑事の役をジョニー・デップ、事件を取材した記者をフォレスト・ウィテカーが演じています。

ラ・ムーで『サッポロしょうゆラーメン』を買って食べたんだ【麺のスナオシ】

ラ・ムーで売ってた麺のスナオシの袋麺を買って食べてみました。「サッポロしょうゆラーメン」が内容量410g(82g(めん75g)×5食)で税別198円でした。チキンベースの醤油ラーメン。

『ストレイト・アウタ・コンプトン(原題:Straight Outta Compton)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ギャングスタラッパーのサクセスストーリー。ミュージシャンの話でした。題名だけは知っててドキュメンタリーかなんかかなって思ってたんだけど、ちゃんとした物語映画でした。実話をもとにしてるからちらほら聞いたことある名前の人が出てきた。

マツモトキヨシで『matsukiyo パイプクリーナー 1000ml』を買って使ってみたんだ【マツキヨオリジナル・税別198円】

パイプからゴボゴボ音がする。なんかトイレの水流したり、洗濯機まわしたりしたときに、台所の排水管からコポコポとかゴボとか音がするのが気になって、パイプクリーナーを買ってみました。

『パーフェクトマン 完全犯罪(原題:Un homme idéal)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ごまかすための努力がすごい。めっちゃ頑張るやん~って感心してしまった。お話は作家を夢見る日雇労働の若者が、孤独死した老人の部屋の片付け仕事で日記帳を発見して持ち帰る。老人は元軍人だったらしく従軍したときの出来事が生々しく記されていた。

『ダム・マネー ウォール街を狙え!(原題:Dumb Money)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

実話。掴みどころのない映画だったなあ。なんか地味。ゲームストップ株の暴騰ニュースは、聞いたことあったけど、コロナ禍の時期だったんだなあって懐かしくなった。業績の悪いゲームストップ株にヘッジファンドが大量の空売りをしていたところ、

『赤いダイヤ』【映画のあらすじとネタバレ感想】

【中古】赤いダイヤ [DVD] wyw801m 楽天で購入 藤田まこと主演の痛快コメディ。モノクロ。小豆相場の話かと思ったけど、相場どうこうというより、藤田まこと演じる男の調子の良さ、ガッツ、ユーモアを楽しむ映画かな。藤田まことは借金かかえてしまってもう死のうと海に飛び込む。

『フェリクスとローラ(原題:FELIX ET LOLA)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

松本清張ミステリーみたいな男女の愛のサスペンスドラマ。謎の女との愛に惑う男みたいな話でした。移動遊園地やってる男が主人公。遊園地にやってきたシャルロット・ゲンズブールにひかれる。素性のよくわからない謎の女。

『インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(原題:Contratiempo)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

スパニッシュサスペンス。サスペンスというか、観客を騙す系スリラーかな。前半で展開したことが、後半にすべて裏返る。提示された前提そのものが騙しの罠だったのだ系。けっこうおもしろくて楽しめました。

『コールガール(原題:KLUTE)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

わけがわからない。何がしたいのか。サスペンス・スリラーかと思って見始めたんだけど、そうじゃない。いや、謎の失踪とか謎の嫌がらせとかあるんだけど、そっちはメインじゃないみたいな作りでした。探偵と娼婦をやってる売れない女優のロマンスがメインかな。

『ドント・ウォーリー・ダーリン(原題:Don't Worry Darling)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

引っ張りすぎじゃないか?いやー、世にも奇妙な物語の1話、笑ゥせぇるすまんの1話ぐらいの内容なのに2時間引張すぎです。映像はすごくよかった。1950年代のファッション、車、音楽。ハイテンションな俳優たちの演技。それを見るだけでも価値がある。

ラ・ムーの『スパゲッティ』は内容量500gで税別99円だ【アシストバルール】

お米が高いので、コメ買えずにパスタで凌ぐ日々。ラ・ムーでスパゲッティを買いました。1.6ミリのパスタが内容量500gで税別99円でした。原産国はトルコ。輸入者は株式会社アシストバルール。デュラム小麦のセモリナ。

NTTドコモのホームルーターhome 5G(HR02)がたぶん故障した

NTTドコモのホームルーターhome 5G(HR02)が故障しました、多分。ドコモに修理依頼して診てもらったわけではないので、壊れているのかどうかはわからないけど、インターネットにつながらなくなりました。

ラ・ムーで『ライトツナフレーク』を買って食べたんだ【まぐろ油漬・ツナ缶・フィリピン】

ラ・ムーでツナ缶を買ってみました。売り場を見たらいろいろあったんだけど、ツナ缶は油漬けと水煮タイプの2種類。いつも青い缶詰を買ってて、なんか赤い缶詰もあるんだって手に取ったらこれも油漬けタイプでした。青も赤も値段は一緒だったかな。

『ダウンタウン物語(原題:BUGSY MALONE)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

新品UK盤Blu-ray!【ダウンタウン物語】Bugsy Malone [Blu-ray]! 楽天で購入 ちびっこギャング映画。禁酒法時代のギャングの抗争の話を、出演者全員子供で作ってある映画。へー、こんなのあるんだ。監督はアラン・パーカー。出演はジョディ・フォスター。ジョディ・フォスターは、ギャングのボスの情婦の歌手役です。

ラ・ムーの『飛騨産もち米粉使用 もちもち食パン』を買って食べたんだ【D-BREAD】

ラ・ムーで食パンを買って食べてみました。「飛騨さんもち米粉使用 もちもち食パン」が内容量4枚(9/10斤)で税別98円でした。製造者は大黒天物産株式会社飛騨パン工場。サイズが少し小さいです。食パンってだいたい1斤だけど、これは10%小さい9/10斤。

ラ・ムーで『バイヤーこだわり配合の3種の素焼きミックスナッツ カシューナッツ、アーモンド、クルミ』を買って食べてみました【D-PRICEディープライス】

素焼きナッツは常備食品。朝ご飯にオートミールと食べたりしてます。ラ・ムーで売ってたミックスナッツを買ってみました。「バイヤーこだわり配合の3種の素焼きミックスナッツ カシューナッツ、アーモンド、クルミ」が、税別598円でした。内容量315g。

ラ・ムーの『中華そば』は1玉税別17円だ【D-PRICEディープライス】

ラ・ムーで生中華麺を買って食べてみました。「中華そば」が内容量150gで税別17円でした。製造者は大黒天物産。D-PRICEの商品。むっちりとした野暮ったい生麺。

ラ・ムーで売っていた『サッポロみそラーメン』は5袋入って税別198円だ【麺のスナオシ】

ラ・ムーで売ってる一番安い袋ラーメンを買って食べてみました。麺のスナオシの「サッポロみそラーメン」が内容量420g(84g(めん75g)×5食)で税別198円でした。昔はもっと安かったような気がしたなあ。158円とかで激安だ!って思ってたのが懐かしい。

『レディ・バード(原題:Lady Bird)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

もっと深刻で暗い映画かと思って見てみたけど、けっこうコメディで軽い感じで見やすかった。なんかジャケット写真とかシリアスっぽいじゃないすか。だから見なくてもいいかって思ってた。でも映画は軽い青春家族ドラマって感じ。日本のテレビドラマみたいだった。

『かがみの孤城』【アニメ映画のあらすじとネタバレ感想】

アニメ映画。いやー、どうだろ。映像のクオリティがイマイチで、これ劇場の大画面で見て大丈夫なのかなって思った。PCの小さい画面で見てても、なんかこれチープだなって感じる絵だった。内容はSFファンタジーでした。

『普通の人々(原題:ORDINARY PEOPLE)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

覆水盆に返らず。こぼれたミルクを嘆いても仕方ない。ロバート・レッドフォード監督の家族ドラマ。長男が死んで壊れてしまった家族を描く。希望のない暗い話だったなあ。壊れたものは治らない、見ないようにしていた傷が決定的に明るみに出て家族が完全にバラバラになるエンディングだった。

ロピアの『おさかなソーセージ』を買って食べてみたんだ【4本・税別169円・魚肉ソーセージ】

ロープライスのユートピア、ロピアで魚肉ソーセージを買ってみました。「おさかなソーセージ」が4本で税別169円。1本60g。製造者は株式会社丸善。販売者は株式会社ユーラス。フィッシュソーセージはいろんな会社から出てますね。

『アフター・ヤン(原題:After Yang)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

幸せそうないい家族だなあみたいな。なんか良い家族の家族ホームビデオを見たような感じでした。エンタメ系の物語があるようでないアート系映画なので、そういうのが苦手な人にはイマイチな映画かも。

ロピアで売っていた『ライトツナフレーク まぐろ油漬け(フレーク)』を買って食べたんだ【税別299円・内容量55g×4・レヴクリエイト】

食卓の主戦力、ツナ缶をロピアで買ってみました。お肉が体に受け付けなくなってきてる。なんだろう、若い時は焼き肉とかステーキとかごちそうだったのに、年取るとあんまり食べたくなくなりますね。不思議と。

『バートン・フィンク(原題:BARTON FINK)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

どうでもええねんけどみたいな映画。芸術家ぶった芸術なんか誰も見たくねえんだよって最後、主人公が言われてたけど、この映画がそうじゃないのかみたいな気がした。なに気取ってんだよって。しょうもねえB級話なのに、意味ありげに作りやがって、きどるんじゃねえよっってなんか腹たったなあ。

『レット・ゼム・オール・トーク(原題:Let Them All Talk)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

あの~、気取るのやめてもろてええですか?みたいな映画。見なくてもよかったなこれって見終わってから思うタイプの映画だった。見てるときは別につまらなくはなくて、楽しく見てるんだけど、うーん、見なくてよかったなみたいな。

『ハードエイト(原題:HARD EIGHT)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ハードエイト [ フィリップ・ベイカー・ホール ] 楽天で購入 おせっかいおじいさんがおせっかいする理由がわかる映画。これはダメだった。起承転結でいったら、起承に90%の時間をつかって転が始まったところで映画がおわってしまう。え?結は?ってなってしまった。こっからが重要なのに……ってがっかり。

『家族』【映画のあらすじとネタバレ感想】

山田洋次監督、倍賞千恵子、井川比佐志出演の家族ドラマ。元気があればなんでもできる、これが若さかって感じでした。いろいろ問題はあるし、うまくいかないことばかりだけど、元気だから大丈夫みたいな。昔の日本人はそうやって無茶やって、困難を乗り越えて生きてたんだなあみたいな。

『フランシス・ハ(原題:frances ha)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

自分探し映画って感じかな?モノクロだけど、テンポがいいので退屈しなかった。登場人物たちがよく喋るから。主人公グレタ・ガーウィグは27歳でバレエカンパニーの研究生。現代舞踊ってやつですか?踊りが好きみたいだけど、正規メンバーにはなれそうにない。

『ザ・キラー(原題:The Killer)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

デヴィッド・フィンチャー監督、マイケル・ファスベンダー主演の殺し屋映画。これはなんだろう?コメディっていうことでいいのかな?感想としては、今までノーミスで自分のことを一流のプロフェッショナルな殺し屋だと思ってるマイケル・ファスベンダーが、

『サブスタンス(原題:The Substance)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

自分と戦う映画だった。男が女性を若くて美しくないと存在する価値がないとするこの社会を風刺するという映画でもあるけど、そこよりもいつまでも若くありたい、いつまでも脚光を浴びて愛される存在のままでいたいという叶わぬ願いを叶えようとする人間に天罰がくだる話に思えたなあ。

31サーティーワンアイスクリームの『フレッシュパック ミニ』を買って食べてみたんだ【税込1,000円】

サーティーワンアイスクリームでフレッシュパック ミニを買って食べてみました。フレッシュパックというお持ち帰りのやつがあって、サイズが3種類あります。フレッシュパックが6人分ぐらいで税込1,900円。フレッシュパック スーパーが12人分で3,600円。

『ファントム・スレッド(原題:Phantom Thread)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ガードが硬いのには理由がある。マザコンおじいさんは生涯独身主義。気に入った若い女をそばにおいてうざくなったら新しい若い女をって繰り返していたけど、今回の女は一味違った。おじいさんに戦いを挑んできて、勝利して、おじいちゃんは征服されてしまう。

『大鹿村騒動記』【映画のあらすじとネタバレ感想】

役者を見る映画かな。いい味出してる役者がいっぱいだ。主演の原田芳雄は確かこの映画の公開すぐに亡くなったんじゃなかったかな。これが遺作なんだな。大楠道代、三國連太郎、岸部一徳、石橋蓮司、小野武彦、でんでん、小倉蒼蛙。

『デュアル(原題:Dual)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

藤子・F・不二雄のSF短編マンガみたいな映画。けっこう好きだけどなあ。オリジナルとクローンがバトルするアクションSFだと思うじゃないすか、このジャケット写真だと。違うんすよ。後味悪い、人生はオリジナルだろうがクローンだろうが、辛いもんだっていうエンディングをむかえる不条理系SFでした。

『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』【アニメ映画のあらすじとネタバレ感想】

金田一耕助(解説者)のいない横溝正史ミステリ。ゲゲゲの鬼太郎で「犬神家の一族」の形をかりてやるとはね。確かに鬼太郎の妖怪と横溝正史の汚れた血と暗い因習の話は相性が良さそうだ。雰囲気はよかったんだけど、問題は探偵役がいないことだ。

『バーバリアン(原題:Barbarian)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

いろんな怖さの詰め合わせパック。うまくパックしてあるなあって思った。ホラーなんすけど、いろんなホラーの詰め合わせなんすよ。恐怖の幕の内弁当。次から次へと、まるで恐怖映画の歴史を見てるようだった。

『同胞(はらから)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

こういう商売もあるんだなと目からウロコ。あらすじを読むと田舎の青年団がミュージカルを上演するために奮闘する青春コメディっぽいんだけど、青年団は別にミュージカル好きというわけでもなく、自分たちで上演興行をしたいと思ったわけでもない。

『リボルバー・リリー』【映画のあらすじとネタバレ感想】

見てて悲しくなってしまった。いまだにこのレベルなのか……って。こういうエンタメアクション、エンタメスパイもの、エンタメ時代劇をうまく作るお金も技術もないんだなと思って映画の内容じゃなくて、邦画の未来のなさに悲しくなってしまった。

『マザーズ(原題:Shelley)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはダメだった。見なくてよかった。時間の無駄。アリ・アッバシ監督だから見てみたんだけど、見なくてもよかったです。なんかあるのかなと思って最後まで見たんだけど、なんもなかった。時間がもったいない。

『マザー!(原題:MOTHER!)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

M・ナイト・シャマランの映画かな?みたいな映画でした。監督はダーレン・アロノフスキーなんだけど、シャマランぽかったかな。でもさ、これ長編映画でやるようなアイディアじゃないと思うんだ。短編向きの話じゃないすか。

『バトルランナー(原題:THE RUNNING MAN)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

懐かしさで鑑賞してみました。子供のころにテレビでよくやってたなあ。今見たらどうなんだろうって思ってさ。見てみたら、良くも悪くもなく、バトルランナーはバトルランナーだった。印象変わってない。

『さらば夏の光よ』【映画のあらすじとネタバレ感想】

郷ひろみ主演の青春映画。どんな楽しいアイドル青春映画なんだろうって見てみたんだけど、暗い救いのない泥沼の青春だった。1976年の映画だから、郷ひろみがめちゃくちゃ若い。若いっていうか、まだ子供みたいな感じ。