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4月, 2022の投稿を表示しています

『ブルータル・ジャスティス(原題:DRAGGED ACROSS CONCRETE)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

メル・ギブソンの悪徳刑事もの。メル・ギブソンはこういうアウトロー役がほんと似合うなあ。今どき珍しく映画のテンポがかなりゆったりしてます。ひとつひとつのシーンにたっぷりと時間を使う。

『ノクターナル・アニマルズ(原題:NOCTURNAL ANIMALS)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ミステリー・サスペンス。けっこう好きな感じだったですね。エイミー・アダムスは金持ちでアートギャラリー経営者。イケメンの夫がいるけど、浮気してる。仕事にも家庭にも不満をかかえる中年です。

『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(原題:LONG SHOT)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

国務長官で次期大統領選に出馬するシャーリーズ・セロンと、ジャーナリストのセス・ローゲンが恋愛するコメディー。立場や身分の違う男女が恋愛するっていう定番のやつですね。なんか定番すぎておもしろいとこがあんまなかったかな。

『メン・イン・ブラック:インターナショナル(原題:MEN IN BLACK INTERNATIONAL)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

MIBシリーズ第4弾。まあこんなもんかなあみたいな。可もなく不可もなし。ウィル・スミスやトミー・リー・ジョーンズが出てたころが懐かしい。あれ何年前だろ。けっこう昔ですよね、1作目って。このシリーズも長いなあ。

『タリーと私の秘密の時間(原題:Tully)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ひとりでよく頑張ったなってタイラー・ダーデンかよ。なんかもう、見終わったとき涙出てきたわ。孤立無援で孤軍奮闘すぎて。育児ドラマ。あやしい邦題ついてるから、犯罪ミステリーかなんかかと思ったけど、中身はシャーリーズ・セロンが大柄に役作りして3人の子供の世話する肝っ玉かあさんを演じてる家族ドラマ。

業務スーパーの『オレンジゼリー』はたっぷり食べられてうれしい大容量ゼリーだね【紙パックデザート・7~8人分】

暑いっすねえ。夏でもないのに真夏並みの気温で汗がだくだくだ。こういうときは冷えたゼリーをちゅるんといきたいね。業務スーパーの紙パックゼリーを買って食べてみました。1000ml牛乳パックに入ってるあれです。

『mid90s ミッドナインティーズ(原題:MID90S)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

思い出日記系映画。他人の思い出アルバム見てもたいしておもしろくない。なのでとくにどうもない映画だった。時代の空気を再現した映画が好きな人にはおすすめかな。90年代を舞台にクールでいかした年上の男たちの仲間になりたくて背伸びする少年の話。

『20センチュリー・ウーマン(原題:20TH CENTURY WOMEN)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

思い出日記かな?1970年代を舞台に母親、年上の間借り人、幼なじみ、3人の女性の影響をうけて成長していく15歳の少年を描く。母親役をアネット・ベニングがやってるんだけど、最初見たとき、え?母親なのかな、おばあちゃんじゃないのかって思った。

『陽のあたる場所(原題:A Place in the Sun)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

中途半端はよくないよっていう話かな。悪人になるなら悪に徹する。お人好しとして小市民の生活を良しとするなら最初から野望をもつべきでない。どっちつかずの主人公モンゴメリー・クリフトは、死刑になってしまう。彼が非情な極悪人であったり、最初から高望みをしない凡人であれば死刑にはならなかった。

『グッバイ、リチャード!(原題:THE PROFESSOR/RICHARD SAYS GOODBYE)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ジョニー・デップ主演のハートフルドラマ。末期がんを宣告されて余命幾ばくもない文学の教授が思ったように暮らす話。オフビート。ジョニー・デップの演技が終始おさえた演技で抑揚がない。淡々としてる。それがなあ。これコメディでもあるからもうちょっとふざけた高低のある演技をしてくれてもよかったのにと思った。

『孤狼の血 LEVEL2』【映画のあらすじとネタバレ感想】

前作は役所広司だったっけ?主役は。ヤクザの中をうまく立ち回りながらヤクザ壊滅を目論む刑事の話だった。それの続編で今回の主役は松坂桃李です。役所広司の役目を引き継いで悪徳警官を装いながらヤクザを潰そうとする刑事。

『ワイルド・スピード/ジェットブレイク(原題:FAST & FURIOUS 9/F9)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ワイルド・スピードシリーズ9作目。いつものワイスピです。ワイルド・スピードの企画会議ってどんな感じなんすかね。脚本は監督のジャスティン・リンとダニエル・ケイシーが書いてるみたいだけど、どんなやりとりで書いてるんだろか。

新型コロナワクチン追加接種(3回目接種)を受けてきたよ【武田/モデルナ社ワクチン】

コロナウィルスワクチン3回目接種可能のお知らせが来ていたので予約して接種してきました。まずスマホで予約。会場と日時を決めて当日予診票と身分証明書をもって会場へ。

業務スーパーの『牛そぼろ(すじ肉) ピリ辛みそ味』はなんにでもあうごはんのおともだね【瓶詰・牛すじ肉使用!】

業務スーパーで買った牛そぼろの瓶詰め。160gで税別198円です。牛肉をピリ辛甘辛に味付けしたそぼろ。牛すじ肉使用らしいです。製造は宮城製粉。

SBI VCトレードがTaoTaoと合併して新SBI VCトレードになるのでTAOTAO口座開設してビットコインを出庫してみた【暗号資産】

なんかややこしいな。SBI VCトレードとTAOTAOが合併して新しいSBI VCトレードになるんですけど、口座はTAOTAOのほうに一本化されます。名前はSBI VCトレードなのに、中身はTAOTAOのほうによせるってどういうことなんだろう。

『ハスラーズ(原題:Hustlers)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

夜のお水の世界で成り上がる系の話かと思ったら、リーマンショックが関係する犯罪グループのお話でした。なんか実話なんだっけ?ニュースで聞いたことあるような気がした。主演はコンスタンス・ウーとジェニファー・ロペス。

『キャッシュトラック(原題:WRATH OF MAN)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

いつものジェイソン・ステイサム。なはは、もともとのオリジナルはフランス映画だったっけ?フランスノワールの「ブルー・レクイエム」をジェイソン・ステイサム主演でリメイクしたら、いつものジェイソン・ステイサム無双映画になりましたっていうね。

『透明人間(原題:THE INVISIBLE MAN)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

透明人間ものと束縛夫から逃れるものを合体。そこにいなくても脅威で影響力をもつ存在から逃れることができるのかっていうスリラーに仕立てた。透明人間になるとなぜ人は凶暴になって怪力になるのか。

『クレイジー・リッチ!(原題:CRAZY RICH ASIANS)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

昔からよくある身分違いの恋愛もの。今作は男が大金持ちで女が庶民という組み合わせ。ヘンリー・ゴールディングの一族は華僑ですかね、代々金持ちで不動産投資で財を成しシンガポールで知らぬ人はいないほどの一族。コンスタンス・ウーのほうはシングルマザーにアメリカで育てられて今は大学で経済学を教える教授。

『ブルー・ダイヤモンド(原題:SIBERIA)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

気の抜けたサイダー。なんだかしまりがない映画ですね。無駄な間が多い。サスペンスなのにまったく緊張感がない。キアヌ・リーブスがロシア旅行する映画として見れば耐えられるかも。ダイヤモンドとか実はどうでもいいんじゃないかみたいな。

『ジェイソン流お金の増やし方/厚切りジェイソン』を読んだ【読書感想文】

ジェイソン流お金の増やし方【電子書籍】[ 厚切りジェイソン ] 楽天で購入 今流行のアメリカ株インデックスに投資し続けてFIRE目指そう本。自身もそうしてすでに達成済みという厚切りジェイソン氏著。米国株インデックス積立投資に必要な知識や疑問の答えなどがこれ1冊で知ることができます。

業務スーパーの『緑豆 はるさめ』を買って食べた【大容量500g・春雨】

小麦が高騰すれば春雨を食べればいいじゃない。パンやうどんやパスタのかわりにはるさめ。春雨も値上がりしたら意味ないけど、はるさめの価格はどうなんだろ。はるさめ安いなっていうイメージしかないけど数年前と比べたらやっぱり値上がりしてるのかな?

『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(原題:KNIVES OUT)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

アガサ・クリスティのようなクラシカルなミステリー。これ見てててっきりアガサ・クリスティの原作があるんだと思ったけど、これ監督脚本のライアン・ジョンソンのオリジナルなんだって。でもオマージュというかリスペクトというか、ほとんどそのまんまクリスティなんすよ。

『Mr.ノーバディ (原題:NOBODY)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

地味に暮らしてるおやじが実は凄腕の軍人だった話。どうなんすかねえ。もうこういうのお腹いっぱいでちょっと食傷気味だなあ。イコライザーとかジョン・ウィックとかそういうのが好きな人にはおすすめです。

『ザ・スイッチ(原題:FREAKY)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

本題に早く入ってほしい。本題になかなか入らない映画多いなあ。この映画でいえば、殺人鬼と女子高生が入れ替わってという部分が本題なわけで、入れ替わったことによる騒動、攻防がメインの話なわけで、早くそこを始めて、そこをボリュームたっぷり見たいわけで。

『ラスト・ボーイスカウト(原題:THE LAST BOY SCOUT)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

なんだかすごい歪な映画ですね。昔ながらのタフガイ探偵ものなんすけど、監督がトニー・スコットだからなのかMTVっぽいスタイリッシュなアレンジもされてて、主演はダイ・ハードな無敵男ブルース・ウィリスなもんだからハードボイルドなムードはなくなっている。

『彼女がその名を知らない鳥たち』【映画のあらすじとネタバレ感想】

愛のミステリー。なんといったらいいのかよくわからないけど、東野圭吾原作ミステリーみたいな話だったなあ。なんかそれっぽくなかったっすかね?報われない愛の物語的なのをミステリー仕立てでやるって感じです。

業務スーパーの『鶏そぼろ』は甘辛醤油味でご飯のお供にぴったりだ【瓶詰め惣菜】

業務スーパーで瓶詰め買ってみました。ごはんのお供にぴったりっぽい「鶏そぼろ」です。160gで税別148円。宮城製粉製造。鶏肉をしょうがや醤油で甘辛に味つけしたそぼろ。

『ホワイトブレッド6枚スライス』をイオンで買って食べてみたんだ【食パン・フジパン製造】

食料品の値上げが避けられない情勢ですねえ。小麦もあがっていくらしいですね。電気ガス光熱費も値上げ値上げで大変だし、こういうときはPB商品で乗り切ろう。PBといえどそのうち値上げになると思うし、ステルス値上げはすでにやってるのかもしれないしだけど。

『将軍たちの夜(原題:The Night of the Generals)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

将軍たちの夜 残念ながらつまらない。つまらないというか古い。古いっていうのもあるけど演出がメリハリなくてなんの話なのかよくわからないダラけた空気が漂う。設定はいいのに惜しいですね。いいところはセットや小道具や衣装が重厚感あるところです。