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2021の投稿を表示しています

『挽きぐるみ そば』を業務スーパーで買って年越し蕎麦を食べたんだ【1000g/税別208円】

業務スーパーの「挽きぐるみそば」 もう今年も終わりかあ。年の終わりは年越し蕎麦。別に31日にそば食わなくてもいいような気がするけど、なんか食べちゃいますね。大晦日にそば。どっかそば屋でもいって本格的なそばでも食べたいところだけど、いつもの業務スーパーでそばを調達です。

IPO(新規公開株)投資って儲かるらしいときいて買ってみたら大損した。【Finatextホールディングス (4419)】

IPO投資が儲かったのは遠い昔の話なのか? IPOって手っ取り早く儲かるらしいと聞いてとりあえずいくつか証券会社の口座ひらいて片っ端から申し込みしてみました。なかなか当たりません。今年はもうだめかと思ってたら100株当選している!やったあと購入申し込みしました。

『ロンドン・ロード ある殺人に関する証言(原題:London Road)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ロンドン・ロード ある殺人に関する証言 これは斬新というか、意欲的な実験作品といったらいいのだろうか。いやー、普通におもしろくなかったな。なんでこんな変な中途半端な手法をとったんだろう?もともと舞台演劇のミュージカル作品だったらしいです。

『王様とボク』【映画のあらすじとネタバレ感想】

王様とボク うーん、きびしいですね。よくあるやつです。前提や設定、どういう状況なのか、どういう人たちなのかっていう描写に時間を費やして、そこからどうなるのかっていう肝心な部分がまったく描かれないままに終わるやつ。

『彼女が水着にきがえたら』【映画のあらすじとネタバレ感想】原田知世、織田裕二主演のホイチョイプロダクション映画

彼女が水着にきがえたら 原田知世と織田裕二主演のホイチョイプロダクション映画。意外と面白かったです。どうせホイチョイでしょ?バブルの適当映画でしょみたいな評価されること多いホイチョイ映画ですけど、自分はけっこう好きだったりしますね。

『シマヤ かつおだし 顆粒160g』を業務スーパーで買ってきて使ってみた【だしの素・風味調味料】

業務スーパーでだしの素を調達。「シマヤかつおだし顆粒160g」は税別187円でした。袋パウチにはいったこのタイプは他にもあって、昆布とかいりことかあごだしとかありますね。まあ、やっぱ出汁といえばかつおが一番汎用性高いかなって思って今回はかつおにしてみました。

『鏡の女たち』【映画のあらすじとネタバレ感想】

鏡の女たち [ 岡田茉莉子 ] 行方知れずの娘らしき人物が見つかったが彼女はほんとうに娘なのかという話が、いつしか生まれのルーツをたどる話になり、広島での原爆体験のことが主題になっていく。

『黒水仙(原題:흑수선/LAST WITNESS)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

黒水仙 なんだか大味だなあ。昔の戦争時代の出来事がもとで現在で殺人事件がおきてっていう話。松本清張ミステリーみたいな雰囲気の映画だったなあ。朝鮮戦争時代の捕虜収容所でのあれこれが犯人の動機。

業務スーパーで『エキストラバージン オリーブオイル 1L』を買ってみたんだ【スペイン・ABRIL】

料理に使う油はオリーブオイルが体にいいんだってさ。ほんとかな?なんかやたらオリーブオイルのなんとかが体にいいとかなんとか言い出した。昔っからそうでしたっけ?あんまりオイルはオリーブオイルがいいというのを聞くもんだから、なんか無意識にオリーブオイルを買ってしまっている。

『昼顔』【映画のあらすじとネタバレ感想】

昼顔 不倫にハッピーエンドなし。実際はどうなんすかね。現実で不倫してハッピーエンドってないのかな?知らんけど。映画や小説の不倫ものってだいたい不幸で終わりますよね。もうね、この映画もヤクザ映画任侠映画かと思うような終わり方するんだもんなあ。

『ブレイド2(原題:BLADE II)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ブレイド2 見たことあると思ったらなかったシリーズ。続編って意外と見たことあると思ってみてなかったりしますね。このブレイドも1作目は見たことあるから、てっきり2作目も見たことあると思ってたけど、見てなかったらしいです。

『KIDS~だから僕は生きていく』【映画のあらすじとネタバレ感想】

KIDS~だから僕は生きていく 子供は傷ついている。親友と痛みを半分個。痛みはわかちあうことで乗り越える。そういう話をやりたいのはわかるけど、見せ方が下手すぎる。なにそれみたいな幼稚なシーンの連続。ファンタジーというか寓話なのはわかるんだけど。

『本醸造 こいくち醤油 1000ml』をセブンイレブンで買ってみた【セブンプレミアム】

セブンプレミアム こいくち醤油 醤油なんてどこで買っても一緒でしょ?てな。いや、高い醤油はやっぱり香りもコクも段違いでおいしいのはわかるけど、そんな高級な醤油は買えません。だからいつも安いやつ。最下級グレードの醤油。

『孤狼の血』【映画のあらすじとネタバレ感想】

孤狼の血 警察とヤクザの話。悪徳警官だと思ってたら、そうでもなかったよっていうね。役所広司がヤクザにべったりして私服を肥やしてるようにみえる悪徳警官役。コンビを組まされる若手刑事を松坂桃李が演じてます。

『ソルジャー(原題:SOLDIER)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ソルジャー カート・ラッセル主演のSFアクション。軍人としての教育だけうけて育てられた兵士が人とのふれあいで人間性を少しずつ取り戻していく話。なんかイマイチだったかな。カート・ラッセルがずっと記憶喪失の子供みたいな表情をしているのが印象に残った。

『のむヨーグルト 1000g』をローソンで買って飲んでみた【ローソンオリジナル】生きて腸まで届く乳酸菌(NY1301株)

飲むヨーグルトを久々飲んでみました。たまには整腸しようかなと、ヨーグルトでも買おうかと思ったんすけど、そういや飲むヨーグルトってあったなと思って買ってみました。ローソンオリジナルの「のむヨーグルト1000g」は税込198円でした。 日清ヨーク製造。生きて腸まで届く乳酸菌(NY1301株)を配合。長時間発酵させることでなめらかな味わいと乳製品のコクを引き出したそうです。 見た感じは牛乳と同じです。濃厚で真っ白な見た目。乳成分が沈殿しているのでよく振ってから飲むとよいようです。飲んでみると味はヨーグルトです。ほどよい酸っぱさと甘味があります。小さな3個パックで売っているようなヨーグルトに似た味がします。すっきり爽やか。くどさがないので飲みやすい。 乳酸菌飲料では甘さがくどいものもあるけど、ローソンオリジナルののむヨーグルトは甘さは控えめでいい感じです。 腸活っていうんすか?腸を整えることで体調良くなるみたいなので、発酵飲料や発酵食物、そういうのは積極的に摂取したいですね。

『ウディ・ハレルソン ロスト・イン・ロンドン(原題:Lost in London)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ウディ・ハレルソン ロスト・イン・ロンドン ウディ・ハレルソンの実体験を映画化。なんだかよくわからなかった。変わった映画だったなあ。オープニングでこの映画がどのようにして企画されて撮影されて放映されたのかっていう説明があります。

『味付けぽんず 360ml』をセブンイレブンで買ってきて大根おろしにふって食べてみたんだ【セブンプレミアム】

セブンプレミアム味付けぽんず 冬のお鍋に欠かせない調味料・ポン酢をセブンイレブンで調達してみました。セブンプレミアム「味付けぽんず360ml」税込170円です。ヒゲタ醤油製造。ゆず果汁と昆布がほのかに香るポン酢です。

『15ミニッツ(原題:15 MINUTES)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

15ミニッツ こんな映画だったんだ。確か昔に映画館で見たような気がしたんだけど、久しぶりにもう一度見てみっかと見てみたんすけど、かなり記憶と違って安っぽい映画でびっくりした。

『Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章/ルトガー・ブレグマン著 野中香方子訳』【読書感想文】

Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章/ルトガー・ブレグマン 人間はそれほど性悪ではないのでは?っていう話。人間の本性は性悪で間違いない。なぜなら性悪説を証明するような科学的データがあるという風潮に疑義を唱える本です。人間はキラーエイプで暴力的でずるくて危ないやつ。それを文明や有能なリーダーによる統治やルールによって抑えつけてなんとか悪い本性がでないように暮らしている。

『リセット(原題:BRINGING UP BOBBY)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

リセット ふーむ、思ったよりも深刻な話だった。詐欺師のシングルマザーとまだ幼い息子のドタバタおもしろコメディドラマかと思って見てたら、後半はシリアスな親と子の話になりました。ミラ・ジョヴォヴィッチ、ビル・プルマン、スペンサーリスト出演、ファムケ・ヤンセン監督。

『プッシャー(原題:PUSHER)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

麻薬密売人プッシャー 売人のVLOG。あの「ドライヴ」でおなじみのニコラス・ウィンディング・レフン監督のデビュー作。ケチな麻薬密売人の1週間に密着撮影したみたいな感じの映画でした。今でいうYouTuberのあげてる動画みたいな撮り方してました。

『フルーティーな香り モカブレンド 400g』をセブンイレブンで買って飲んでみた【セブンプレミアム・レギュラーコーヒー】

セブンプレミアム モカブレンド 400g PB商品が充実しているコンビニはセブンイレブンですね。棚を見てみると、調味料とかもPBであって充実しています。イトーヨーカドーだからコンビニでもスーパーなみの品揃えができるのかな。

楽天モバイルの電波がまた弱くなった【Rakuten UN-LIMIT VI】

何ヶ月か前から自宅が楽天モバイルエリアになって電波の強度も感度も上々だったんだけど、数日前からなんだか様子がおかしくなってきました。電波が弱くなっちゃった。前はアンテナピクトが4本とか5本たってて安定していた。

『ジョナサン ふたつの顔の男(原題:JONATHAN』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ジョナサン ふたつの顔の男 アンセル・エルゴート主演の二重人格もの。これはなんかあるのかなって期待させる始まり方で、なんもなかったという終わり方で時間の無駄だったみたいな。なんだったんだろう、これは。映画紹介にはスリラーみたいなこと書いてあったけど、全然そんなものではなかった。

『エージェント・スミス(原題:ABOVE SUSPICION)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

エージェント・スミス エージェント・スミス?マトリックスか?みたいな。田舎の事件の話。題名とかあらすじ紹介を読むとすごいサスペンスなアクション映画みたいな気がするけど全然そうじゃないです。実録系ドラマ。実際の事件を映画にした地味なタイプのやつだったです。

『罪の声』【映画のあらすじとネタバレ感想】星野源、小栗旬出演、グリコ・森永事件をモチーフにした未解決事件ミステリー

罪の声 グリコ森永事件を題材にした未解決事件もの。うーん、途中でもうなんかどうでもいいなって感じで飽きてしまった。1時間ぐらいで飽きてしまったので、後半の事件の真相がわかってきて、犯人や犯行に関わった人間たちの罪が暴かれるみたいな重い展開にもたいしてついていけずでした。

『セックス調査団(原題:Investigating Sex)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

セックス調査団 なんのこっちゃ?スノッブ気取りの暇人ブルジョワの暇つぶしだろうか?なんにも中身がなかったです。何がしたかったんだろう?みたいな。

『社葬』【映画のあらすじとネタバレ感想】社長の社葬は次期後継者争いの舞台

社葬 新聞はインテリが書いてヤクザが売る。だっけ。ヤクザが書いてヤクザが売るの間違いじゃないか。いやー、おもしろかったです。大新聞社の社葬を舞台に会長派と社長派が権力闘争する話です。主役は緒形拳。販売部門の熱血役員。まあでも仕事よりも女遊びが盛んって感じの男でしたけどね。

『プライベート・ウォー(原題:A PRIVATE WAR)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

プライベート・ウォー 戦場ジャーナリストの話。実際にいた戦場記者のメリー・コルヴィンの半世紀。演じるのはロザムンド・パイク。なかなかのなりきりぶりで良い演技してましたね。取材中に片目を失い、PTSDで苦しみ、それでも戦場で取材し続け、最後は亡くなった。