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ラベル(読書)が付いた投稿を表示しています

『おろち/楳図かずお』を読んだ【漫画】

おろち(1) 楳図PERFECTION! (ビッグ コミックス) [ 楳図 かずお ] 楽天で購入 怖い。人間の執念、嫉妬、復讐心、など泥臭い感情を見せつける漫画。楳図かずおのマンガは「漂流教室」とか名作ですよねえ。あんまり他のは読んだことないけど、奇妙で怖くて、風変わりなんだけど、なんかすごい普遍的で王道みたいな、すごい変わった漫画家だという印象です。

『砂の器/松本清張』を読んだ【読書感想文】

砂の器 下 (新潮文庫 まー1-25 新潮文庫) [ 松本 清張 ] 楽天で購入 最近、古い小説を読み返してみてます。有名作品、古典作品は子供のころに1度読んだぐらいで、内容をあまり覚えていなかったり、題名や著者の名前は知っているけど、よく考えたら読んだことなかったり。知ってるような気になってるけど、実際はまったく知らない古典名作。

マンガ『風の谷のナウシカ/宮崎駿』【読書】

風の谷のナウシカ(7巻セット) トルメキア戦役バージョン (アニメージュコミックスワイド版) 楽天で購入 マンガの風の谷のナウシカを読んでみました。ナウシカの映画はテレビ放送のやつを途中まで何度か見たことあるぐらいで、最初から最後までちゃんと見たことない。ナウシカのマンガがあるということで読んでみることに。

『ユーチューバー/村上龍』【読書感想文】

久しぶりに読んだなあ、村上龍。というか久しぶりに小説を読んだなあ。何年ぶりかな?昔は小説をけっこう読んでいたけど、最近はめっきりご無沙汰でした。年取って文字を読むのがつらくなったというのもあるし、読みはじめても先がまったく気にならなくて、すぐに読むのを辞めちゃうというのもある。

『映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形/稲田 豊史』【読書感想文】

けっこう期待して何が書いてあるんだろうって読んでみたんだけど期待外れでした。最初から最後まで違和感しかなかった。作者の思い込みなんじゃないのって思うようなところだらけで、結局、なんなんだろう、何が言いたいんだろうかって感じでした。

『ジェイソン流お金の増やし方/厚切りジェイソン』を読んだ【読書感想文】

ジェイソン流お金の増やし方【電子書籍】[ 厚切りジェイソン ] 楽天で購入 今流行のアメリカ株インデックスに投資し続けてFIRE目指そう本。自身もそうしてすでに達成済みという厚切りジェイソン氏著。米国株インデックス積立投資に必要な知識や疑問の答えなどがこれ1冊で知ることができます。

『Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章/ルトガー・ブレグマン著 野中香方子訳』【読書感想文】

Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章/ルトガー・ブレグマン 人間はそれほど性悪ではないのでは?っていう話。人間の本性は性悪で間違いない。なぜなら性悪説を証明するような科学的データがあるという風潮に疑義を唱える本です。人間はキラーエイプで暴力的でずるくて危ないやつ。それを文明や有能なリーダーによる統治やルールによって抑えつけてなんとか悪い本性がでないように暮らしている。

『一番売れてる月刊マネー誌ZAiと作った桐谷さんの米国株入門/ダイヤモンド・ザイ編集部編』を読んで米国株を勉強しよう【読書】コロナショックは日本に米国株投資ブーム&FIREブームをもたらした

一番売れてる月刊マネー誌ZAiと作った桐谷さんの米国株入門 とにかく米国株だけ買って寝てりゃいいんでしょ?ってことでコロナショックから1年2年のあいだ米国株は上がり続けてどこまでも上昇していた。ダウやナスダックが1%ぐらい下落して、すわ暴落の開始か!と思われても、次の日に何事もなかったように全戻ししてまた上昇トレンドの中に戻ってました。

大暴落ー!!!!はやくきてくれーっ!!!!『大暴落! その時、どう資産を守り、育てるか/澤上 篤人』【読書】

大暴落!その時、どう資産を守り、育てるか/澤上篤人 大暴落ー!!!!はやくきてくれーっ!!!! 今の相場はおかしい。なので大暴落する。大暴落したときに備えよう。という内容の本です。大暴落はやくきてほしいけど全然こないからめちゃくちゃ焦ってる感じがしました。

大泉サロンはトキワ荘ではないし少女マンガ革命のサロンでもなかった『一度きりの大泉の話/萩尾望都』【読書感想文】

一度きりの大泉の話/萩尾望都 火に油を注ぐことにならなきゃいいけど。大泉時代の竹宮恵子とのことをたびたび聞かれ、ドラマ化の話や対談などの企画を断っても断ってもしつこくもってこられることに、疲れ果ててしまった萩尾望都が、大泉時代のことをこういうわけだからもうその話はしないでという思いで書いた本だそうです。

『「エンタメ」の夜明け ディズニランドが日本に来た!/ホイチョイ・プロダクションズ 馬場康夫』【読書感想文】

「エンタメ」の夜明け/馬場康夫 電通の小谷正一と堀貞一郎、ウォルター・イライアス・ディズニー、3人の名プロデューサーについての物語。ディズニーランドを日本に誘致したときのことがメインです。三菱と三井のプレゼン対決を三井が制してディズニーランドは浦安に作られることになった経緯を知ることができます。

『問いこそが答えだ!~正しく問う力が仕事と人生の視界を開く~/ハル・グレガーセン 訳:黒輪 篤嗣』【読書】

問いこそが答えだ! 正しく問う力が仕事と人生の視界を開く [ ハル・グレガーセン ] 重要なのは答えではなく、問いのほうだった!そういう話がエッセイ風に綴られているビジネス書。ちょっと文学的というか、まどろっこしい文章で書かれているので、内容が入ってきづらいです。

『23分間の奇跡/ジェームズ・クラベル 青島幸男訳』【読書】あらすじと感想文

23分間の奇跡 (集英社文庫) [ ジェームズ・クラベル ] 「世にも奇妙な物語」で見たのが最初かな。 ドラマを見た時、うわー、こわって思ったのを覚えています。 うまく誘導されるっていうかさ、 自分で考えて自分で選んで行動しているようで、 すべて思い通りに操られてるだけっていう恐怖。

幻の急行列車の車窓から見える風景のような短編集『東京モンタナ急行/リチャード・ブローティガン 藤本和子訳』【読書】

作品と作者の関係って不思議ですよね。作品はたいして好きになれないのに、作者の生き方はなんか共感できて、知り合いでもないのに作者に親近感を覚えてファンになったりする。作品よりも作者の生き様のほうが残した作品よりも作品らしかったりする。

戦中派ベテラン俳優小林桂樹が映画人生を語る『役者六十年/小林桂樹 聞き手 中山敬三』【読書】

役者六十年/小林桂樹 小林桂樹といえば、伊丹十三監督の「マルサの女」でマルサの部長役で 初めて意識したかなあ。 電話かけるシーンの軽妙さにおもしろい俳優だなあって思ったのを 覚えている。

1970年代後半から1980年代前半に書かれたエッセイ集『勝手にさせて/秋吉久美子』【読書】

勝手にさせて/秋吉久美子 秋吉久美子のエッセイ本です。 エッセーとも短編小説とも散文詩ともつかない 短めの文章が32本収録されていました。 モノクロの写真が2枚。 1970年代後半から1980年代前半に書かれたもの。 若くてバリバリのときのエッセーですね。 週刊誌やファッション誌に掲載されたもの、 この本のための描き下ろしのものいろいろありです。 内容もいろいろ。 子供ののこと、病気のこと、ネコのこと、旅行のこと、 男の子女の子、先生、お父さん、友達。 映画のこともちらほら出てきます。 「赤ちょうちん」「さらば愛しき大地」のこと。 「 赤ちょうちん 」の打ち上げパーティーで チーフ助監の長谷川和彦にウォッカのストレートを2杯飲まされて 酔って暴れたこととか書いてあります。 スタッフたちに感謝していい人な高岡健二に わたしたちは大人の青春映画のために利用されただけなのに なにへらへらしてんだと殴って殴り返されてみたいな話とか。 「 さらば愛しき大地 」で衣装で980円のドレスや280円の下着を 身につけたことの安心感と役に対する思い入れとか。 藤田敏八監督がぐうたらで遅刻魔であることなどです。 子供のことを書いてるのが面白かったなあ。 「ひどいめにあった」と「ウンコ」で息子のことを書いてあります。 母親をやるのを強制されることへの戸惑いと反抗。 三歳の息子がマッチ遊びしているのを叱る。 出刃包丁を置いて、腕を切り落とされるかマッチ遊びをやめるかをせまる。 一ヶ月検診でおもらしする息子のオムツをとりかえる。 そんなことしたくないのに、 母親だからそういう役割を当たり前にのぞまれることへの戸惑いが ストレートに書かれていてロックだなあと。 文章が若くて、勢いがあるんすよねえ。 ロックしてるっていうか、とんがってる人だなあみたいな。 バリバリやなあみたいな。 秋吉久美子といえばなんだろな。 これっていう作品があんまり思い浮かばないけど、 森田芳光監督の「 の・ようなもの 」とかぐらいかな、 秋吉久美子自身がかもしだすオーラみたいなものが 一種の作品みたいな感じの女優ですかねえ。 秋吉久美子という作品をリアルライフで演じているみたいな。 そんな感じがします。 といっても、映画の出演してるリストを見てみると 印象に残るいい作品にいっぱい出てるんすよねえ。 大林宣彦監督の...

1970年の三島『VR的完全版 平凡パンチの三島由紀夫/椎根和』【読書】

VR的完全版 平凡パンチの三島由紀夫 [ 椎根 和 ] 1970年にタイムスリップ。 三島由紀夫が楯の会の隊員たちと、 自衛隊市ヶ谷駐屯地を訪れ割腹自殺したのが1970年。 リアルタイムでは体験してない時代なので こういう書物を読んで時代の雰囲気を感じるしかない。 本がタイムマシンってわけ。 なかなか楽しかったなあ。

『私デザイン/石岡瑛子』【読書】映画舞台オペラサーカスオリンピックウェア、アーティストのコラボレーションにより作品が生まれる過程を知ることができる創作日誌

私デザイン/石岡瑛子 映画「MISHIMA」のセット、コッポラの「ドラキュラ」の衣装、 ブロードウェイ舞台「M.バタフライ」、 デヴィッド・カッパーフィールドのマジックショーのセット、 ビョークの「COCOON」ミュージックビデオ、 シルク・ド・ソレイユ「VAREKAI」、オペラ「忠臣蔵」、 ソルトレイク冬季オリンピックのウェアなど 手掛けたデザインがどういう経緯で作られたかがわかるメイキング本です。

『鬼太郎夜話/水木しげる』ちくま文庫【マンガ】

鬼太郎夜話 (ちくま文庫) [ 水木しげる ] マンガの鬼太郎。 ゲゲゲの鬼太郎ってアニメのイメージしかないですね。 子供の頃にアニメの鬼太郎は見てたけど、 漫画の鬼太郎はほとんど読んだことなかったなあ。 漫画の鬼太郎を読んだのは大人になってからです。 アニメの鬼太郎とは随分イメージ違うんですよね。

スーパースター三島と女たち 中央公論特別編集『彼女たちの三島由紀夫』【読書】

【中古】 彼女たちの三島由紀夫 中央公論特別編集 /中央公論新社(編者) 【中古】afb 中央公論特別編集『彼女たちの三島由紀夫』 三島由紀夫と女性という切り口で集成された三島読本。 岸田今日子、高峰秀子、越路吹雪、石井好子、 有吉佐和子、中村勘三郎、芳村真理、宇野千代らとの全集未収録対談を収録しています。 岸田今日子さんっておばあちゃんのイメージしかないから、 写真が若いので新鮮だった。