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『ブラインド・フューリー(原題:BLIND FURY)』【映画のあらすじとネタバレ感想】


座頭市+子連れ狼をルトガー・ハウアー主演でやったって感じの映画でした。座頭市だけかと思ったら、子連れ狼要素もくっついてた。1作品で二度美味しい作りですね。おもしろいのかというと、うーん、まあ、どうでしょう?って感じでした。

ベトナム戦争で目を負傷して失明してしまったルトガー・ハウアー。現地人に助けられて、その村の謎の剣の達人から、盲目でも周囲を把握し、剣を振るう技を習い、修行したルトガー・ハウアーは剣の達人となって帰国します。

あのベトナムの村は謎すぎる。失明したルトガー・ハウアーを助けるのはわかるけど、なぜ剣の達人に育てるのか……。よくわからんけど、異国の地で謎のマスターから秘技を伝授されるというのがひとつの型としてあるんですかね。

座頭市ではどうだったっけ?勝新太郎が修行するシーンとかあったかな?記憶にないけど、いきなり達人だったような気がする。

それで帰国したルトガー・ハウアーは戦友の家を訪ねる。戦友といっても、そいつが逃げ出したせいでルトガー・ハウアーが爆発にまきこまれて失明しちゃったので、裏切り者でもあるんだけどね。どういうつもりで訪問したんだろ?

家には戦友はいない。リノに行ってるとかで奥さんと子供だけ。そこに刑事がやってきて暴れまわって奥さんは殺されてしまう。息子を守ってという遺言を残されたルトガー・ハウアーはまだ幼い戦友の息子をつれてリノを目指すのであった。

その過程で敵が襲ってきたりするし、最初は仲が悪くてギクシャクしてる子供とだんだん打ち解けていったりもします。アクションシーンはふんだんにあります。

ルトガー・ハウアーの剣さばきはちょっとたどたどしいかな。勝新太郎の華麗な剣技にくらべると随分泥臭くて荒削り。勝新の仕込み杖さばきってすごいんだって思ったね。

まあでも座頭市のコミカルなところはよくコピーできてました。目が見えないと思ってなめてくる相手をおどけた感じでさばくとか、スラップスティックコメディなシーンがけっこうある。目が見えないのに車を運転するシーンとかもおもしろかったね。

物語としてはよくわからない感じだったけどね。裏切り者の戦友と再会してどうしたかったのかよくわからないし、最後もイマイチ感動なかったし。むしろどういうこと?って感じしたけどね。

戦友は奥さん死んだのに、カジノで愛人作っててそいつと息子と楽しく暮らしますってことなのか。それってハッピーエンドなのか?という疑問が。

おれがいたら邪魔だからと、ひとり去っていくルトガー・ハウアー。いや、お人好しすぎるぜ。おじちゃん行かないでと息子が引き止める。でも去っていく。西部劇のエンディングみたいですね。

あとはなんだろ。ショー・コスギが出演してました。刀ぶん回す敵役で最後のほうにでてきた。


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