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ラ・ムーで『森林どり』を買って食べたんだ【冷凍むね肉2kg】

肉はいつも鶏むね肉。安いから。今日は冷凍の2キロパックをラ・ムーで買ってみました。「森林どり」という2キロ冷凍パックが税別908円でした。加工者は株式会社ウェルファムフーズです。カッチカチに冷凍した石板を持って帰る。

ドコモのホームルーター『home 5G HR02』にソフトウェアアップデートがきてました【バージョン S5.95.00 発熱抑制のための省電力化】

ドコモのホームルーター「home 5G HR02」に、2024年12月17日にソフトウェアアップデートがきてました。最新ソフトウェアバージョン:S5.95.00。アップデート内容は、端末の発熱抑制のための省電力化を実施です。

『ブラックバード 家族が家族であるうちに(原題:Blackbird)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

安楽死を決めたスーザン・サランドンのもとに家族たちが集まって最後の1日を過ごす話。出演者は豪華です。スーザン・サランドン、サム・ニール、ミア・ワシコウスカ、ケイト・ウィンスレットなど。演技上手い人たちが集まってるし、映像もきれいな感じだしなんだけど、肝心のドラマがいまいちだなあと。

『ハピエスト・ホリデー 私たちのカミングアウト(原題:Happiest Season)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

うーん、こういうの多いよなあって思っちゃったな。こういうのっていうのは、話の前フリが長くて、肝心の本題になかなかはいらないまま終わる系のドラマです。設定とか前提の描写が長々と続いて本題になかなか入らないからストレスを感じてしまった。

『サイレント・ナイト(原題:Silent Night)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

いつものよくあるクリスマスパーティー映画ね、なるほどなるほど、家族親戚集まってきてたいして仲良くもないけどクリスマスは家族で一緒に過ごさなきゃいけないから、いろいろもめて、でも最後はクリスマスだからということで丸く収まって終わるみたいなやつ、と思ってたんだけど設定にひねりがあって、だんだんおかしな感じになっていきます。

『レッド・ダイヤモンド(原題:Precious Cargo)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

それっぽく作ってるクライムアクション映画って感じです。ブルース・ウィリスが出てるけど、悪役でちょこちょこ出てくるぐらいですよ。主演ではありません。カナダの映画らしいので、俳優もカナダの人なのかな。知ってる人はいなかった。

『病は気から 病院へ行こう2』【映画のあらすじとネタバレ感想】

【中古】 病は気から〜病院へ行こう2〜 [VHS] 楽天で購入 続編だけど前作とのつながりはありません。病院が舞台であるということだけ共通。1作目に出ていた真田広之も出てるけど、今回は主役ではなく医者の役です。主役は小泉今日子と三上博史。前作は動きの激しいスラップスティックコメディ、今回は動きは抑えめのシリアスブラックコメディ。

『病院へ行こう』【映画のあらすじとネタバレ感想】

【中古】病院へ行こう [DVD] 6g7v4d0 楽天で購入 意外と楽しくておもしろかった。90年代邦画のこういう日常の身近な舞台を題材にした映画って若いときは見る気にならなかった。病院、学校、教習所、葬式、相続とかさ、なんかそういう生活の中に密着した題材のコメディ映画ってやたらと作られてなかったかな。

マツモトキヨシの『matsukiyo フルーツグラノーラ 330g』を買って食べてみたんだ【オーツ麦・北海道産穀物・5種のフルーツ】

マツモトキヨシで売っていたグラノーラを買って食べてみました。「matsukiyo フルーツグラノーラ 330g」が税別237円でした。内容量330g。製造者は日本食品製造合資会社。マツキヨオリジナル商品。定価はもっと高いみたいだけど、処分価格になってて安くなってました。終売で廃番になるのかな?

『ハチ公物語』【映画のあらすじとネタバレ感想】

悲しすぎる。ハチ公物語ってこんな話だったんだ。もっとハートウォーミングな楽しい話かと思ってたよ。この映画を見るのは初めてだったけど、題名はハチ公残酷物語にしたほうがいいんじゃないかと思った。

『PERFECT DAYS』【映画のあらすじとネタバレ感想】

こんなふうに生きていけたなら……、って生きたくないよ!こんなふうに。あらすじや評判を聞いてた感じだとほのぼのしたシンプルライフの映画だと思ってた。実際に見たら地獄でした。人生をかけて父親に復讐する息子の物語だった。

『パーム・スプリングス(原題:Palm Springs)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

同じ1日を繰り返すタイムループもの。もうちょっとおしゃれな終わり方をしてほしかったなあ。こういうタイムループものって最初ループして戸惑う登場人物を見せる部分がおもしろおかしくて楽しいのは当たり前。そこから最後どうやって締めるのかっていうのが大事。

『エスケーピング・マッドハウス(原題:Escaping the Madhouse: The Nellie Bly Story)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ミステリー・サスペンスかと思いきや、実話をもとにした話でした。スコセッシの「シャッターアイランド」とかそういうやつだと思って見てたら最後オチは実話で潜入取材の話でびっくりしたなあ。

『もっともあぶない刑事』【映画のあらすじとネタバレ感想】

あぶデカ映画第3弾。今回もいつものあぶデカ節は全開。オーソドックスなオールドタイプな刑事アクションドラマの中でむちゃくちゃやる役者たちというあぶない刑事スタイルは健在。でもちょっとパワーダウンしてるかな?2作目のほうがおもしろかったかも。

『またまたあぶない刑事』【映画のあらすじとネタバレ感想】

関係ないね!おもしかったなあ。劇場版あぶない刑事第2弾。お話は刑事ドラマのベタな展開の詰め合わせ。麻薬に爆破にバスジャックに身代金。ありがちすぎて手垢のついた古臭いストーリーなのに、柴田恭兵、舘ひろし、浅野温子、仲村トオルたちが軽薄に軽快に動き回って生き生きとした魅力を付与している。

『ザ・ホエール(原題:The Whale)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ブレンダン・フレイザーが特殊メイクで役に挑みアカデミー賞主演男優賞をとった作品。まあ、そこが見どころの映画かなあ。話はけっこう退屈だったかな。舞台劇みたいなんです。部屋にブレンダン・フレイザーがいて、そこにいろんな人が訪ねてきて、わーわーなんか言うっていうのが繰り返される。

業務スーパーの『冷凍しいたけ(スライス)』は手軽に使える香りがよい冷凍キノコだね【冷凍野菜】

業務スーパーで売っていた冷凍のしいたけを買ってみました。「冷凍しいたけ(スライス)」が内容量500gで税別228円でした。原産国は中国。輸入者は株式会社神戸物産。椎茸をスライスして急速冷凍したもの。

『ベネデッタ(原題:Benedetta)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これ実話らしいです。ベネデッタという修道女がいたらしいですよ。17世紀の裁判記録が残っててそれをもとに作られた映画らしい。脚色はしてるみたいだけど、きっつい話だなあ。ほんとのことだったらすごい悪女だぜ。

ロピアの『洋風野菜ミックス』を買って食べてみたんだ【冷凍野菜・ブロッコリー、カリフラワー、にんじん、いんげん】

野菜が高い。ということで冷凍野菜を買って活用しましょう。ロピアで売っていた「洋風野菜ミックス」を買ってみました。500gで税別179円でした。カットされた4種類の野菜(ブロッコリー、カリフラワー、にんじん、いんげん)が入った冷凍野菜です。

『子大豆もやし 芽ぐみ』はマッチョなおいしいもやしだね【サラダコスモ】

野菜が高い。だからもやしでも食べようかなと、安いから。でももやしは大嫌い。安くてもなんだかべちょべちょしてるし、水臭いし、なんかくさみがあるというか、スーパーで陳列されているときからすでに傷んでて汁が出ててくさい。

冬の必需品・電気ひざ掛け『羽織れる電気ブランケット/ MJ-EHB13CHAP』を買ってみたんだ【無印良品】

無印良品の「羽織れる電気ブランケット/ MJ-EHB13CHAP」を買ってみました。電気毛布は過去に1度よくわからないメーカーの安いやつを買ったことがあって重宝していたんだけど数年で壊れてしまって捨てた。それからまた買おうと思ってたけどなんとなく買いそびれていました。

『牙狼之介 地獄斬り』【映画のあらすじとネタバレ感想】

牙狼之介 地獄斬り [ 夏八木勲 ] 楽天で購入 夏八木勲主演のシリーズ第2弾。モノクロ時代劇です。今回は隠し金を巡ってのいざこざ。囚人護送の護衛をつとめることになった牙狼之介。囚人のひとりが西村晃で、亡き父親に面影がそっくりなので情がわいたのか、事情をあれこれ聞く牙狼之介。

『牙狼之介』【映画のあらすじとネタバレ感想】

牙狼之介 夏八木勲主演のモノクロ時代劇。監督は五社英雄。宿場町で利権をめぐって争う2勢力の中を、腕が立つ流れ者の主人公が立ち回るアクション時代劇の定番のお話です。五社英雄エキス満載って感じでした。

『宇宙大怪獣ギララ』【映画のあらすじとネタバレ感想】

特撮怪獣映画。ギララって名前がなんか可愛らしいですね。怪獣といえばゴジラ。ゴジラがあたって他の会社もこれからは怪獣だ!ってことでいろいろとゴジラ風の怪獣を考えて映画を作ったみたいです。これもそういう流れの1本ですかね。

『ワイルド・スピード/スーパーコンボ(原題:Fast & Furious Presents: Hobbs & Shaw)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ワイルド・スピードシリーズのスピンオフ。元FBIのドウェイン・ジョンソンと元MI6のジェイソン・ステイサムのW主演です。こういうワイスピ系のアクションって昔の日活映画の無国籍アクションと似てませんかね。

『さがす』【映画のあらすじとネタバレ感想】

なんなんだこれは。奇妙な映画を見たって感じです。おもしろいのかおもしろくないのかよくわからなかった。前半の主役は伊東蒼。万引きして捕まるどうしようもない父親がいなくなって困惑する娘。中盤の主役は清水尋也。SNSで自殺志願者と接触して自殺幇助で快楽をえる連続殺人鬼。後半の主役は佐藤二朗。

マイナンバーカードの健康保険証利用の申込をしてみたんだ【マイナ保険証】

12月で紙の健康保険証の新規発行が終了してマイナンバーカードを保険証として使うマイナ保険証に移行するらしいです。今の紙の保険証は1年ぐらいは使えるみたいですけどね。マイナンバーカードをマイナ保険証にするための申し込みが必要みたいなのでやってみました。

『ワンダーウーマン 1984(原題:Wonder Woman 1984)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

やりたいことはわかるし、テーマはよかったけど描き方がまずかったって感じっすかね。やりたいのは、1980年代という時代の反省だろう。今日より明日、願えばなんでも叶う、科学のちからで明るい未来、成功のチャンスは平等にあるアメリカンドリームの時代80'S。

『デトロイト(原題:Detroit)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

実話をもとにした映画。真相はよくわかってない事件らしいです。実話が元になってる系映画はあまり好きじゃないんですよねえ。この映画もあんまり好みではなかった。臨場感あるように撮ってるけど、どうも俳優たちの言動が段取りくさく見えてしまう。

『異動辞令は音楽隊!』【映画のあらすじとネタバレ感想】

サラリーマン左遷もの。昔の刑事ドラマから飛び出してきたかのような鬼刑事の阿部寛が左遷されて音楽隊に配属になる。おれは刑事だ、悪人を追いかけるのが仕事で音楽なんてやる気ねえとふてくされるのだが、音楽隊でドラムを担当して過ごすうちにいろいろあって大切なことに気付かされる。

ドコモhome 5Gの毎月利用料金に応じて付与されるdポイントが付与されてなかった

ドコモのホームルーターhome 5Gを利用しています。HR02を契約したのが4月だったかな。遅いなあ、突然切断されるし、5Gから4Gに切り替わるとき止まっちゃうし、HR02の本体の発熱すごいしなんて思いながら使ってます。

マツモトキヨシで『matsukiyo 芽ひじき 17g』を買って食べたんだ【マツキヨオリジナル】

マツモトキヨシでひじきを買ってみました。「matsukiyo 芽ひじき 17g」が税別128円でした。原産国は中国。乾燥ひじきが17g入ってます。袋にチャック付き。ひじきって買ったことないんだけど、なんだか食べてみたくなって買ってみました。

『ザ・ファーム/法律事務所(原題:THE FIRM)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

例えるなら東大生が就職活動して、初任給年収1500万円、ベンツプレゼント、格安の住宅ローン、確実な昇給など好条件の企業に入社したら、実は反社で命の危険にさらされるみたいな話。ハーバードのロースクールの優等生が法律事務所に就職したらマフィアとつながりがある事務所で危ないことになるっていう話なので法廷劇とは違います。

『ミッション:インポッシブル(原題:Mission: Impossible)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ここから始まった新生スパイ大作戦。久しぶりに見たけど懐かしかったなあ。そしておもしろかった。上映時間も2時間ないコンパクトさ。やっぱり娯楽映画は2時間以下がいいね。なんで最近の映画は長いんだろう。3時間とか普通にありますよね。

『前科者』【映画のあらすじとネタバレ感想】

保護司のお話。これはちょっとなあ。刑事の茶番劇はいらんかったと思う。てっきり前科者と保護司のやりとりを描くヒューマンドラマだと思ってたんだけど、半分ぐらいは刑事ものなんですよ。お巡りさんの拳銃を奪ったやつが復讐で連続殺人する展開がある。

『ハンディモップケースセット HC-HKHMS49-AT172』を買ってPCデスク回りを掃除しようと思うんだ【トップバリュ HOME COORDY】

PC周辺の掃除に使おうと思ってハンディモップを買ってみました。イオンのトップバリュ HOME COORDYの「ハンディモップケースセットです。定価は498円(税込547.80円)ですが処分ワゴンで値引きされていて、200円(税込220円)でした。

ローソンで990円で買える無印良品の「ポーチとして使える撥水サコッシュ黒」を買ってみたんだ

ローソンで買える無印良品のサコッシュを買ってみました。「ポーチとして使える撥水サコッシュ黒」が税込み990円でした。

『X エックス(原題:X)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ホラー映画。時代は70年代。ポルノ映画の撮影のために田舎の家を借りた撮影クルーたちが家主の老人に襲われる話。襲われるのが、若いポルノ女優たち、学生みたいな若い映画監督、ムキムキの黒人男優、この映画で俺達はビッグになるぜと鼻息洗いプロデューサー。

『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(原題:Black Panther: Wakanda Forever)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

無理して作らんでよかったんとちゃう?ブラックパンサーの続編なんだけど、主演のチャドウィック・ボーズマンが亡くなってしまっている。新しい俳優を主演にしてニューブラックパンサーを作ることもできたはずだけど、そうすることなく、映画の中でもチャドウィック・ボーズマンが急病で急死するということにして始まります。

『ザ・コントラクター(原題:The Contractor)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

暗い話。救いがないな。兵隊の話なんすけど、アメリカ軍から使い捨てで除隊になった兵士が、民間軍事会社の仕事をすることにして、ミッションにのぞむのだが、また、同じように使い捨てされるっていう話。どこまでいっても救いなし。

『グリンゴ 最強の悪運男(原題:Gringo)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

うーん、これは失敗作かな。アマンダ・セイフライトと彼氏はいらないキャラだったような気がするし、主役のデヴィッド・オイェロウォが追い込まれていく感じもイマイチでしたし、よかったのはシャーリーズ・セロンのビッチぶりぐらいでした。

『猫が行方不明(原題:CHACUN CHERCHE SON CHAT)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

フランス映画。飼い猫が行方不明になるんだけど、ネコ映画ではありません。行方不明なのは主人公の女の子の心の拠り所。パリに暮らす人々は、日々の変わらぬ営みの中で人間としての幸福感を見失ってるのかもしれないみたいな。ネコがいなくなるというのは大切なものをなくしているということのメタファー。

『ザ・ファン(原題:THE FAN)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

【中古】 ザ・ファン/ロバート・デ・ニーロ,ウェズリー・スナイプス,トニー・スコット(監督),ハンス・ジマー(音楽) 楽天で購入 野球少年の成れの果て。ウェズリー・スナイプス演じるメジャーリーガーとロバート・デ・ニーロ演じるそのファンによる心温まる交流を描いたサスペンス・スリラー。うーん、これはどうなんだろう。監督がトニー・スコットなので外側にだけこだわった映像とドラマづくりになっててあまりこの物語とマッチしてないように思えました。

『恐怖の報酬 オリジナル完全版(原題:SORCERER)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ウィリアム・フリードキン監督によるフランス映画のリメイク。これはおもしろかった。オリジナルは見てないんだけど、リメイクがおもしろいんだから、オリジナルもおもしろそうだね。南米の油田で火災発生。火災をおさめるために使うニトログリセリンを輸送する逃げ場のない男たちの話。

『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』【映画のあらすじとネタバレ感想】

近未来SF刑事アニメ。テレビ版は3話ぐらいは見たことある状態で劇場版を鑑賞しました。なのでざっくりとした世界観やキャラクターの関係をぼんやりとわかっていたから置いてけぼりにはならなくて助かった。これ劇場版をいきなり見てもわからないと思う。

『Dearダニー 君へのうた(原題:Danny Collins)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

実話をちょっぴりもとにした映画。ジョン・レノンの手紙にまつわるエピソードはほんとにあったことで、登場人物やお話は映画としての創作みたいですね。アル・アパチーノ主演。彼が演じるのは国民的スター歌手。過去に大ヒットをとばして今でもファンが大勢いて知名度は老若男女問わずあるという歌手。

『PIG ピッグ(原題:Pig)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ニコラス・ケイジが強奪された豚を探す過程で過去と向き合う映画。リベンジアクションものかと思ってたんだけど、見てみたら全然違った。てっきり豚を返せ~ってニコラス・ケイジが銃撃ったりして暴れまわる映画だと思ってました。

『ゴースト/ニューヨークの幻(原題:Ghost)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

見事なもんですね。テレビの洋画劇場で子供のころに何度か見たけど、フルで見たことはない映画のなかの1本。伝説のろくろシーンとテーマ曲ライチャス・ブラザースの「アンチェインド・メロディ」の記憶しかないんだけど、普通によくできた映画でおもしろかったです。

『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』【映画のあらすじとネタバレ感想】

やれやれだぜ。ジョジョの奇妙な間延び。これはダメだ。漫画を実写化したときに、再現度とか原作のおもしろい部分を描けてるかとか言われますけども、それ以前の問題だった。変な間延びしたセリフ回し、変な間のドヤ顔がさく裂。間延びしすぎの映像と編集。

ラ・ムーで『來夢 -LAMU-』を買って食べたんだ【卵パック10個入】

そのほうがあなたらしい……、なんのこっちゃ?ラ・ムーで卵を買おうと思ったら、見慣れない卵パックが売っていたので思わず買ってしまいました。お値段も他の卵より安かったし。「來夢 -LAMU-」10個入りで税別188円でした。卵は一時の高値よりかなり下がってきたけど、昔のように98円とかではもう売ってないですね。

『マッシブ・タレント(原題:The Unbearable Weight of Massive Talent)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ニコラス・ケイジがニコラス・ケイジを演じるアクションコメディ。これは意外というか、普通におもしろかったです。近年のニコラス・ケイジ主演作はイマイチなものが多いけど、これはそこから頭ひとつ抜けたおもしろさがありましたね。

マツモトキヨシで『matsukiyo 洗たく槽クリーナー 250g』を買って洗濯槽をクリーニングしてみた【マツキヨオリジナル・酸素系】

洗濯物が臭い。なぜかドブ川の匂いがする。なんてことがありまして、洗濯槽は匂わないし、洗濯物も汚れがひどいわけでもないのになんでだろうっていろいろ考えたんだけど、排水パイプが汚れているのが原因でした。

『ゴッドファーザー 最終章 マイケル・コルレオーネの最期(原題:The Godfather, Coda: The Death of Michael Corleone)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ゴッドファーザーPARTIIIをフランシス・フォード・コッポラ監督が再編集した特別バージョン。ゴッドファーザーパート3は見たことないので、今回の特別バージョンが初パート3だったんすけど、普通におもしろかったです。1や2よりよかったかも。

『ゴッドファーザーPART II(原題:The Godfather: Part II)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ゴッドファーザーの続編。続編って1作目の前の時代を描くビギンタイプと1作目のその後を描くアフタータイプがあると思うんすけど、このゴッドファーザー2は両方やったタイプです。1作目の最後でアル・パチーノがファミリーのドンに就任。その後の切り盛りを見せるのと同時に、アル・パチーノの父親、マーロン・ブランドの若者時代をロバート・デ・ニーロが演じて見せます。

マツモトキヨシで『matsukiyo 整腸薬 ビオラックス 560錠(指定医薬部外品)』を買って飲んでみた【乳酸菌】

整腸薬をマツモトキヨシで買ってみました。マツキヨオリジナルの「matsukiyo ビオラックス 560錠 (指定医薬部外品)」が税別1,980円でした。製造販売元は京都薬品工業株式会社。3種の乳酸菌、フェカリス菌、アシドフィルス菌、ビフィズス菌が腸まで届くヨーグルト風味の錠剤。

『TITANE/チタン(原題:Titane)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

変な映画が見たい人向け。とにかく奇妙。子供のときの交通事故の怪我で頭にチタンプレートを埋め込まれた主人公の話。なんかおもしろそうでしょ、この設定。でもあんまりおもしろくはなかったです。突飛すぎるとおもしろさより奇妙さが勝ってしまう。

『ヴィタール』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ヴィタール ニューHDマスター【Blu-ray】 [ 浅野忠信 ] 楽天で購入 死んだ彼女を解剖して、彼女を再び知る話。なんかいまいちのれず。長髪の若いときの浅野忠信の無表情のアップがやたらと映される。画面いっぱいに浅野忠信。これは浅野忠信のプロモーションビデオかなんかかなみたいな。

『しあわせはどこに』【映画のあらすじとネタバレ感想】

しあわせはどこに [ 芦川いづみ ] 楽天で購入 芦川いづみ主演の日活人情ドラマ。モノクロ。お話は不幸な若者が、悪い人に人生を阻まれながらも、いい人たちに巡り合って幸せを手にするというよくある人情ドラマです。芦川いづみは、影のある優等生の役がよく似合う。

『ドメスティック・フィアー(原題:DOMESTIC DISTURBANCE)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

なんともスリルのない映画だった。もうちょっとどうにかなんなかったのかなあ。もっと怖い映画になってもいいはずなのに、大味な気の抜けたサスペンス・アクションになってました。何がイマイチだったんだろう。

『君が世界のはじまり』【映画のあらすじとネタバレ感想】

青春映画っていうやつなのかな?なにも引っかかるものがなかったなあ。若い人が見たら同世代の物語としてなにか感じることがあるのかもしれないですね。年寄りが見てもなんもくるものがないというか。

『ラブ・クリニック(原題:연애의 맛/Love Clinic)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

昔の月9ドラマを見ているようだ。なんか懐かしくなっちゃったなあ。こういうテレビドラマ、むかしよくやってたなあって。今もやってるのかな?いがみ合ってた男女がいろいろあってひかれあって最後は結ばれるというラブコメ。

『ビバリウム(原題:Vivarium)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

なんか安部公房の「砂の女」を思い出した。穴掘ってたし。よくわからない場所に監禁されるっていうのが似てたから連想したのかな。ジェシー・アイゼンバーグとイモージェン・プーツの若いカップルは建売住宅の見学に行く。

『スターダスト(原題:Stardust)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

デヴィッド・ボウイのブレイク前夜を描いた伝記映画。デヴィッド・ボウイってデビュー当初はフォーク歌手みたいな感じで全然売れてなかったみたいですね。2枚目のアルバム「スペイス・オディティ」がヒットしたけど、まだワールドワイドな知名度や人気はなくてイギリスの新人アーティストの一人でしかなかった。

業務スーパーの『畑のお肉の魯肉飯醤(ルーローハンジャン)』を買って食べてみたんだ【大豆ミート使用】

業務スーパーでごはんのおともを買ってみました。「畑のお肉の魯肉飯醤(ルーローハンジャン)」が内容量195gで税別248円。賞味期限切れが迫っていたので、半額の124円で特売されていました。原産国は中国。魯肉飯風調味料。

みずほ銀行が口座開設等で5,000円プレゼントキャンペーンをやっていたので口座開設アプリを使ったらマイナンバーカード撮影がうまくできなくて詰んだので別の方法で口座開設したんだ

みずほ銀行がキャンペーンをやっていました。 今年やろうを応援キャンペーン 口座開設して5万円入金するだけで5,000円プレゼントという大盤振る舞い。これはやらなくてはと、みずほ銀行の口座を開設することに。スマホアプリに「口座開設&手続きアプリ」というのがあるのでこれをダウンロードしてやってみることに。

『ビートルジュース(原題:Beetlejuice)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

名前は知ってたけど、見るのは初めて映画。これは想像とは全然違ったなあ。ビートルジュースは主役じゃなかった。アレック・ボールドウィンとジーナ・デイヴィスが主役だった。交通事故で死んだ仲良し夫婦が愛着のある家にとりついて、新しい住人を追い出そうと頑張る話だった。

『水曜日のエミリア(原題:Love and Other Impossible Pursuits)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

肉食系人間たちの人生模様ドラマ。我慢なんて関係ねえ、好きなように好きなことして生きる肉食系人間たちのドラマ。ナタリー・ポートマンが主役です。新人弁護士として勤務した会社の上司スコット・コーエンにロックオン。

電子レンジが壊れたので、新しい電子レンジを買ったんだ【シャープ RE-T171-B】

ハイアールの電子レンジが5年で故障してしまったので、新しい電子レンジを買いました。買ったのはシャープの「 RE-T171-B 」です。フラットテーブル、ヘルツフリー、容量17Lのシンプルな電子レンジ。

『最高の人生のつくり方(原題:And So It Goes)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

マイケル・ダグラスとダイアン・キートンという名優二人が主演なので、なんとなくうまくできているように見えてしまうけど、中身はないという残念作品。演技がうまいんすよねえ。ふたりとも老人になっても、演技力は衰えてない。

『虐殺器官』【映画のあらすじとネタバレ感想】

うーん、よくわからない。SFミリタリーアクションミステリーみたいな感じの話なんすけど、いまいちよくわからなかったです。主人公は特殊部隊の軍人。世界各地で内戦を引き起こし虐殺行為を広めてまわってる謎の男を追う中でいろいろあるみたいな話です。

『バッド・チェイサー(原題:Big Sky)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

どうにも煮えきらない。テンポも悪いし、見てるのが苦痛でしかなかった。犯罪ものなんだけど、出てくる人が全員知能零に見えてしまうので、ハラハラもドキドキもないし、なんかどうでもいいなみたいな。

『犯罪都市 THE ROUNDUP(原題:범죄도시2/the roundup)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

マ・ドンソク主演のバイオレンス刑事もの。ちょっとコミカル風味のある刑事アクションです。人がばんばん殺されるけど、なぜかコミカルでとぼけた空気が漂うのが面白い。前半はけっこうシリアスでピリッとしてたけど、後半の身代金受け渡しのところはなんかグダグダでした。

電子レンジが壊れました【ハイアール JM-FH18G-K】

電子レンジが壊れました。ハイアールのJM-FH18G-Kっていうのを2019年8月に買って使っていたんだけどダメになったようです。朝はなんともなくちゃんと使えていたのだけど、夜使おうと思ってスイッチいれたら爆音で異音がしてまったく温まらなくなってました。

『アムステルダム(原題:Amsterdam)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

豪華キャスト集結によるよくわからない茶番劇。まったくわからなかった。キャストがとにかく豪華。主演級クラスがごろごろ。あ、この人見たことあるっていう俳優がいっぱい出てきました。

『エリン・ブロコビッチ(原題:Erin Brockovich)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

環境汚染裁判で莫大な賠償金を勝ち取る話を、シングルマザーでその日の生活にも困る主人公の大逆転と重ねて描く人生ドラマ。主演はジュリア・ロバーツ。小さな子供を3人かかえて、仕事も定まらず毎日をどうにか凌ぐ日々。

ラ・ムーで『グストミコ ダイスカットトマト』を買って食べたんだ【トマト缶】

食品値上げもなんのその。トマト缶はあまり値上がりしてないような気がします。数年前より高くなってるかもだけど、あんまり値上がりを感じませんね。ラ・ムーで買ってみました。「グストミコ ダイスカットトマト」が内容量400g(固形量240g)で税別98円でした。

石破ショックで日経平均先物急落37,440(-2,410円)、ドル円146円から142円へ ブラックマンデー確定か?

毎月1度はブラックマンデーの日。こんなにしょっちゅう大暴落してもらったら体が持たないよ。ということでなにやらまた大暴落だそうです。2024年9月27日(金)に自民党総裁選があり、市場は高市早苗氏の当選を織り込む動きをしていたが、結果は石破茂氏が当選。マーケットはこの結果をサプライズととらえたようで大きく動きました。

『MEMORY メモリー(原題:Memory)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

リーアム・ニーソンのおじさんアクションもの。というか主演はダブル主演って感じで、殺し屋のリーアム・ニーソンとFBIのガイ・ピアースの二人が主演でした。前半はリーアム、後半はピアースが話を引っ張るみたいな感じです。

『メメント(原題:Memento)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

昔見たけど覚えてない映画をもう一度見てみよう企画。メメントは確かレンタルビデオで一度見たけどどんな内容だったかまるで覚えてなかった。全然覚えてないのに、記憶がもたない設定とか、時系列がいじられてる作り方とかしてる映画を見たらメメントみたいだなとか気軽に言っちゃう。

『aftersun/アフターサン(原題:Aftersun)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

余白映画。見る人の記憶を刺激する映画かな。とくに父親との関係になにかしら思いがある人が見ると激しく心を揺さぶられるかも。強く何かを思う人もいれば、ただの退屈な何もない映画と思う人もいるだろね。

『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(原題:Patch Adams)』

医者の話。医者とはなにかというのを考えさせられる映画でした。といってもコメディなので堅苦しい感じはいっさいなし。むしろ下品でお下劣よりかもしれない。主演のロビン・ウィリアムスが芸達者なので重い話でもすっと入ってくる。

勝新太郎、高倉健、梶芽衣子『無宿(やどなし)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

無宿(やどなし) [ 高倉健 ] 勝新太郎と高倉健の共演。 大物二人が共演ということで、なにか期待をしちゃうけども、 これはダメだったですね。 雰囲気はいいです。 フランス映画の「冒険者たち」をやりたかったのかな?

『エスター ファースト・キル(原題:Orphan: First Kill)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

「エスター」の続編。これは無理があるって思っちゃったなあ。前作でエスターを演じたイザベル・ファーマンが今作でもエスターを演じているのだが、大人になっちゃってる。エスターが2009年の映画で、今作が2022年。13年たってるので見た目が10歳の役を20歳超えてから演じるのはさすがに厳しいのではと思ったなあ。

『ポイズンローズ(原題:The Poison Rose)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

かつての一線級俳優が集結したいまいち映画。いやー、これは見る価値があまりない映画でしたね。有名な俳優が何人も出演してます。ジョン・トラボルタ、モーガン・フリーマン、ブレンダン・フレイザー、ファムケ・ヤンセン、ロバート・パトリックなど。

『星の子』【映画のあらすじとネタバレ感想】

親があやしい宗教にはまった家に生まれた子供の話。子供が生まれたときに、虚弱体質やアトピーなどで悩んでいるときに宇宙のパワーを注入した水を飲んだり肌にかけたりすると体調がよくなるという宗教に出会う。

『MEN 同じ顔の男たち(原題:MEN)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

わけがわからない。見るんじゃなかった。時間を損した気分。気持ちが悪い。いやー、これはわけわからないのが好きな人むけ映画でした。見なくてよかったなあ。最初はけっこうおもしろくなりそうでした。

『WANDA/ワンダ(原題:WANDA)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

バーバラ・ローデン主演脚本監督の伝説の1本。なんだけど、けっこうきついです。エンタメ映画ではまったくないので完走するのはかなり難易度高い。エンタメとしてはまったく不要というか意味不明なシーンが多いし、BGMがまったく使われてないので映像と音楽のマッチングで気持ちがあがるということもない。

『はい、泳げません』【映画のあらすじとネタバレ感想】

てっきり泳げない金槌の人が泳げるようになるまでを面白おかしく描くコメディ映画だと思って見始めたら全然そうじゃなくて重苦しい暗い映画でした。出だしはコミカルで想像していたようなおもしろおかしいやつだなって感じだったんだけどなあ。

『355(原題:The 355)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ジェシカ・チャスティン主演のミッションインポッシブル。女性キャスト集めてトム・クルーズのMIシリーズみたいなスパイアクションやろうっていう企画なんだろうなあ。出演はダイアン・クルーガー、ペネロペ・クルス、ファン・ビンビンなど。

『超少女REIKO』【映画のあらすじとネタバレ感想】

超少女REIKO サイキックアクションの映像に切れがない。緩急がないのでけっこう辛いです。学園超能力バトル、学園怪談ホラー、学園ミステリーもの。キャストや舞台はいい感じなんだけど、アクションシーンの見せ方がフラットすぎて見てられなかった。

『アド・アストラ(原題:Ad Astra)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

親父みたいな男にはなるまいぞと決心した息子であった……。そんな感じのお話でした。父親と息子の話ですね。息子からみて父は遠い存在で理解しあえない関係であるというのを、宇宙の話に例えて描いている。そんな感じに見えました。

『ジャッキー・ブラウン(原題:Jackie Brown)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

クエンティン・タランティーノ監督作品の中では一番良いかな。出てくるのが普通の人たちなのがいい。普通っていうか、しょぼいというか、あまり芝居がかってないというか。市井の一般チンピラたちの話で小さい話なのもいいですね。

『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション デラックス吹替版【Nicky Larson et le parfum de Cupidon】』【映画のあらすじとネタバレ感想】

今の時代にシティーハンターがまさかの実写化。いけるのか?と。だってシティハンターといえば、もっこりとかのぞきとか下着とかそういう下ネタが作品の一部になってるじゃないすか。もっこり寮ちゃんの顔と凄腕スイーパーの冴羽寮の顔の二面性が冴羽寮のキャラとしてはずせない。

マツモトキヨシで『matsukiyo 洗たく洗剤 900g』を買ってタオルを漬け置き洗いしてみたんだ【粉末洗剤・マツキヨオリジナル】

液体洗剤より粉末洗剤のほうが洗浄力が強い、らしいのだが本当なのかな?洗濯洗剤の主流が液体洗剤になってるのはなぜなのか。粉末は溶けにくいからかなあ?マツモトキヨシで久しぶりに粉末洗剤を買ってみました。

『ウルフ(原題:WOLF)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

【中古】 ウルフ/ジャック・ニコルソン,マイク・ 楽天で購入 なんとも言えない変な映画。中年男のジャック・ニコルソンが狼に噛まれて眠っていた獣性が蘇り狼人間になる話です。ホラーとして描いているのか、人間が野性味を取り戻すコメディなのか、くたびれた中年がワイルド化して脂ぎって娘ほど年下の美人と恋愛するラブストーリーなのかなんなのかよくわからないままダラダラと進行して終わってしまいます。

『サニー/32』【映画のあらすじとネタバレ感想】

よくわからない。誰の何の物語なのかがよくわからないんすよねえ。主演は北原里英なので、北原里英の話なのかもしれないけど、彼女の物語に思えないんすよ。群像劇。登場人物があれこれ悩みを吐露していくのを見せる。彼女もその一人でしかない。

ラ・ムーで『金時豆』を買って食べてみました【D-PRICE】

煮豆は常備したい食料ですね。黒豆とか金時豆とか甘くておいしいですから。ラ・ムーで「金時豆」を買ってみました。内容量150gで税別98円。原産国は中国。大黒天物産株式会社PBのD-PRICEディープライス商品です。

『獣兵衛忍風帖』【映画のあらすじとネタバレ感想】

獣兵衛忍風帖【Blu-ray】 [ 山寺宏一 ] 楽天で購入 怪奇忍法アニメーションムービー。1993年の作品だけど全然今のアニメよりすごい映像なんじゃないんすかね。今のアニメを見てないから知らんけど。忍者アクションの時代劇なんすけど、山田風太郎の忍法帖の世界みたいな感じですかね。

『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(原題:A Street Cat Named Bob)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

猫が一人の若者を立ち直らせる手助けをした実話をもとにしたヒューマンドラマ。薬物中毒でホームレスに転落し父親からも見放されたミュージシャンの若者のもとに一匹の茶トラの野良猫がやってくる。

『ツイスター(原題:Twister)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

竜巻映画。ディザスタームービーかと思いきや恋愛映画でした。子供のころに巨大竜巻によって目の前で父親が吹き飛ばされて死んだのがトラウマになってるヘレン・ハントが主人公の恋愛ドラマ。

『ゴキブリ刑事』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ゴキブリ刑事 [ 渡哲也 ] 楽天で購入 渡哲也主演の暴力刑事もの。悪党相手にとにかくむちゃくちゃやるバイオレンスコップが主役です。ワル相手に容赦しねえぞっていうね。犯罪者をゴキブリ呼ばわり。渡哲也はむちゃくちゃやる刑事ということで警察内部でも知られた存在らしいです。

『エール!(原題:La famille Bélier)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

あれ、な、涙が。流れ落ちる涙にびっくりした。泣くとは思ってなかった。最後の試験のシーンで突然涙が出てきてびっくりしちゃった。この映画のリメイクの「コーダ」を先に見ていました。「コーダ あいのうた」は涙は出なかった。普通に楽しめて見終わったって感じ。

『コーダ あいのうた(原題:CODA)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

家族の話。耳が聞こえない家族のなかで自分だけ聞こえる主人公のお話です。一見、音楽映画かな、耳が聞こえないという部分にフォーカスした映画かなと思えるけど、それはただの設定で、描いているのは、共依存状態の家族が一歩前にすすんだというドラマです。

ラ・ムーで『国産ビタバァレー』を買ってお米に混ぜて炊いて食べるんだ【ビタバレー】

いつの間にやら始まっていた令和の米騒動。お米は2ヶ月に1回ぐらいしか買わないので気がついてなかったけど、実際、スーパーのお米の棚を見てみたら、本当にお米がひとつもなくてびっくりです。こんなことあるんだなあ。

ラ・ムーの『ブルーベリー』は採れたてのブルーベリーを新鮮なうちに急速凍結した冷凍ブルーベリーだよ

フルーツ大好きニンゲンなんだけど、生の果物が高くて嫌になっちゃうね。バナナも昔よりは高いフルーツになっちゃったし。冷凍ブルーベリーはあまり価格の変動もなく安定しているほうですかね。ラ・ムーで売っていた冷凍のブルーベリーを買って食べてみました。

『時の支配者(原題:Les maîtres du temps)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

時の支配者【4K修復版】【Blu-ray】 [ ルネ・ラルー ] 楽天で購入 小学生低学年ぐらいのときだったかな、テレビでやってたのを見たことを思い出しました。ああ、あれってこれだったのかあみたいな。でっかいハチに頭をつつかれてるシーンと、老人と子供が同じ人物だったということぐらいしか覚えてなかった。

『判決前夜/ビフォア・アンド・アフター(原題:BEFORE AND AFTER)』

【中古】 判決前夜/ビフォア・アンド・アフター/バーベット・シュローダー(監督、... 楽天で購入 エドワード・ファーロングなつかしい~。メリル・ストリープとリーアム・ニーソンもめちゃくちゃ若いなあ。1995年の映画だからもう30年ぐらい前なんだなあ。メリル・ストリープとリーアム・ニーソンが夫婦で息子がエドワード・ファーロング。