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『ポイズンローズ(原題:The Poison Rose)』【映画のあらすじとネタバレ感想】


かつての一線級俳優が集結したいまいち映画。いやー、これは見る価値があまりない映画でしたね。有名な俳優が何人も出演してます。ジョン・トラボルタ、モーガン・フリーマン、ブレンダン・フレイザー、ファムケ・ヤンセン、ロバート・パトリックなど。

どっかで見たなあっていう俳優がたくさん出てくるんだけど、みんな年食ってて演技に熱気みたいなものがなくて、なんとも見てられない感じなんです。ブレンダン・フレイザーは奇妙な医者役ででっぷり太っててほんと奇妙な味出してましたけどね。

ロバート・パトリックなんかT2で液体金属ターミネーター役やってたのが懐かしい。この映画ではただのおじさんだったけど。

お話は探偵ハードボイルドものです。ジョン・トラボルタが探偵で、依頼をうけて故郷の町に行くことになって、そこでかつての恋人のファムケ・ヤンセンと町の支配者のモーガン・フリーマンとの何やらきな臭い事件に巻き込まれるみたいな話。

もっとおもしろく撮れそうなお話なんだけど、うまくできてないです。もっと人物関係とか起きてることの説明とかをうまくやってほしい。意味のない退屈な会話シーンが多くて、なにが誰がどうしたのかよくわからない。

もっとどうにかなんなかったのかなあみたいな。1978年という設定なのに、あまり70年代に見えないのもよくなかった。車は古かったけど、ファッションや小道具類は古さを感じなかった。音楽もそうだよなあ。70年代のムードがあまりなかったです。

よその町から来た探偵が事件に巻き込まれていくという定番のやつで、変な医者に患者と面会できない病院、かつての腐れ縁女とその娘、町を牛耳る男、いろいろとおもしろそうなネタはそろってるのに惜しいですね。

ジョン・トラボルタは何歳なんだろう。実際に何歳で、この映画では何歳の設定なのかなあ。若いのか年寄りなのかよくわかんなかった。髪の毛の生え際がどうなってるのか気になって。

娘役の人は実際のジョン・トラボルタの娘らしいですね。エラ・ブルー・トラヴォルタ。重要なポジションのはずなんだけど、あんまり出番もなく印象にも残らなかった。なんか全体的になんだけど、形だけはかっこうついてるけど、中身がついてきてないって感じです。

いくら有名俳優たちが出てきても、うまく撮らないとこうも退屈に見えるのかと。そんな映画ですね。よっぽど暇なら見てもいいけどそうじゃなかったらパスしてOKです。ジョン・トラボルタとモーガン・フリーマンがアクション対決!みたいなジャケット写真だけど全然そんなんじゃないので。


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