7月15日から始まった楽天モバイルの
「夏のスマホ大特価キャンペーン」が開始直後に内容を変更です。
2020年7月16日（木）12:30より
【変更内容】
「OPPO A5 2020」販売価格 ：21,837円（税別）→20,019円（税別）
「AQUOS sense3 lite」販売価格 ： 25,437円（税別）→23,619円（税別）
特典内容：22,000円相当のポイント→20,000円相当のポイント
最大28,300ポイント還元だったのが2,000ポイント減って26,300ポイントに。
これは5月29日に総務省が改定した「電気通信事業法第27条の3等の運用に関するガイドライン」にあわせるためだそうです。
税抜価格のポイント還元は2万円相当までというガイドラインがあるみたいで、
22,000ポイントだと超えてしまいますね。
オンライン申込で3,000ポイントプレゼント、
事務手数料3,300ポイント還元は変更なし。
Rakuten Linkご利用＋対象製品＋プランセット購入で還元されるポイントが
減額された形になりますが、
対象製品の「OPPO A5 2020」「AQUOS sense3 lite」の販売価格を
税込2,000円値下げしたので
当初のキャンペーンと実質は変わりません。
総務省のガイドラインは5月29日に改定されたらしいので
楽天モバイル側が把握してなかったとは思えないんすけど、
どうしてこうなったのかよくわかりません。
楽天モバイルの焦りを感じますね。
楽天モバイルはスタートしてから
トラブル続きで前途多難ですけども、
サービス開始直後ってのは
ドタバタするものなので
問題があっても迅速に修正がなされるのならば
大丈夫じゃないすかね。
でもメイン回線を楽天モバイルにするのは
まだ時期尚早。
サブ回線として1年間試してみるのがおすすめです。
一年無料なのでサブ回線で様子見して
1年後の状況でその後を考えれば良しです。
キャンペーンの詳細はこちらから→楽天モバイル
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