スキップしてメイン コンテンツに移動

株式会社日本取引所グループ(8697)から株主優待が届きました【2025年3月をもって優待廃止】



株式会社日本取引所グループ(8697)から第23回定時株主総会決議ご通知に同封されて株主優待の品が届きました。QUOカード3,000円分です。ありがとうございます。3月に1年以上保有で2,000円、2年以上で3,000円、3年以上で4,000円贈呈の株主優待制度です。


2年以上継続保有だったらしく今回は3,000円もらえました。3年以上になると4,000円もらえてすごいぞ!って感じだけど、2025年3月の贈呈をもって廃止となることがアナウンスされています。あと1回ですね。ぎりぎり4,000円もらえそうです。

金額的に良すぎる優待であるし、自社製品でもないQUOカードという金券優待であるし、公正な株主還元をというトレンドの中で、JPXが不公正な優待を続けることは不自然だということで、優待廃止は、まあ、そうでしょうねみたいな感じです。

調べてみたら、もともと100株で保有期間の条件なしで3,000円のQUOカードがもらえる優待だったんだ。それが2018年に保有期間によって金額がかわるように変更されていました。保有期間の条件追加は廃止に向けてのクッション期間にも思えますね。

いきなり廃止は印象悪いから、移行期間をもうけようっていう感じに見える。こういうところで企業の体質が見えてくるというかね。事前にアナウンスして廃止するまっとうな企業もあれば、権利日またいでから廃止を発表するヤクザな企業もある。

今回の贈呈で廃止ではなく、前回の贈呈をもって廃止ですとかいう企業もありますからね。

どっちの企業の株価が上がるのか下がるのかは、関係ないのかもしれないけど、その会社への印象は変わりますよね。いきなり廃止とかやる会社は普段のビジネスでもそういう騙し討みたいなことやってんのかな?って思っちゃいますね。

まあ、余裕があるないというのも関係するのかもしれないですね。廃止までの猶予期間を作れる企業は財務に余裕があり、いきなり廃止するところは台所事情が苦しい。確かに大企業は事前アナウンスするところが多くて、中小企業はいきなり廃止のイメージがあります。

株主優待の新設や廃止でいろいろ想像して考えちゃいますね。