クオカードの券面デザインはQUOスマイル。タカキタは農機の会社。やっぱり農業はこれから大事でしょって感じで軽い気持ちで買った銘柄です。数十年先の未来に花開くことを願って。それまでは優待のQUOカードで耐え凌ごう。
こういう時価総額が100億円いかないような小型株は投資対象としてどうなのかな?よくいうじゃないですか。時価総額1兆円の企業が株価2倍になるのはたいへんだけど、小型の数十億とか数百億円の銘柄は2倍3倍になりやすいとか。
ほんとにそうかな?超大型株でも2倍とか3倍とかなってるけどね。時価総額小さい銘柄でずっと小さいまま、むしろ減ってるみたいな銘柄も多いんじゃないの。時価総額の大小は株価の上昇や下落を予測する要素にはならないような気がするんだけど、どんなもんだろう。
そりゃ、なんかニュースがでて一時的に資金が集まってマネーゲーム化したときは小型株のほうが乱高下の幅がすごいですけどね。長期的な発展をみるならば、時価総額の大小は考えなくていいかもなあ。