スキップしてメイン コンテンツに移動

『TAG タグ(原題:Tag)』【映画のあらすじとネタバレ感想】


大人になっても鬼ごっこをするっていう話。毎年5月がゲームの月で、タッチされたやつが鬼になるというシンプルな鬼ごっこを子供のころからずっと続けている仲間たち。メンバーは5人なんだけど、一人だけ一度も鬼になったことがないやつがいる。

それがジェレミー・レナー。めちゃくちゃすばしっこくて、真っ向からタッチしようとしてもかわされてしまう。策を練って奇襲しても、その上をいくプランでかわされる。毎年鬼にしてやろうとがんばっても一度も成功してない。

けっこうみんないい歳です。40歳前後ですかね。そんないい年したおっさんたちが、全力で走り回って鬼ごっこに興じるだけの映画です。今年も5月になり、主人公はさっそくタッチするために掃除夫として就職します。

その会社のCEOである仲間にタッチするために、社内に潜り込むために、掃除人として就職とかまでやるわけ。それで仲間一人ずつのところにいって、鬼ごっこして、今年はジェレミー・レナーを鬼にしようと4人は結託する。

4人でかかりゃどうにかなんだろうって。ちょうどジェレミー・レナーが結婚することになって、結婚式があるので、隙は必ずあるってドタバタやるわけです。

まあ、一本調子でそれだけなので、けっこう見てるのが退屈しちゃうのがどうにも残念だったなあ。もうちょっとさ、なんか子供時代の話をからめるとか、鬼ごっこ中に別に事件がおきてややこしくなるとか、そういうひねりが欲しかったような。

最後はちょっといい話みたいに締めくくられてて、ほっこりはしましたけどね。いやー、大人になっても子供のときのように、単純でくだらない遊びに興じることは、いいかもしれないですね。

なんか大人になるにつれて、遊びっていうのがわからなくなってしまう。お金かけて道具そろえて大人は大人としての遊びをするのが普通みたいなとこあるけど、そんなことより、子供のころにやったシンプルな遊びのほうが何倍も刺激があって楽しいかも。

鬼ごっこなんてバカバカしいゲームじゃないすか。でも本気でやったらすごいムキになってやっちゃいそう。

この映画って実話をもとにしてて、最後にモデルになった本人たちの鬼ごっこ映像が流れるます。ほんとに老婆に変装とかやってたんだ。なんか笑えるいい話ですね。人生に張りがでるような気がする。

大人になると人生辛いことばっかりだけど、子供のころと同じ遊びに興じればほんの一瞬だけどすべて嫌なこと忘れて楽しくなれそう。


このブログの人気の投稿

『君と空と米と』をコーナンで買って食べてみたんだ【複数原料米・伊藤忠食糧】

ホームセンターのコーナンで売っていたお米を買って食べてみました。その名も「君と空と米と」です。ポエム米。5キロで税込1490円でした。販売者は伊藤忠食糧株式会社。複数原料米、国内産10割。

ロピアで『純粋 はちみつ』を買ってみた【500g・税別299円・ロピアオリジナル】

ロープライスのユートピア、ロピアでオトクなPB探してます。なんかあんまりPBってないみたいですね。いや、あるのか。でもブランド名を統一してないから、どれがPBなのかよくわからないのかも。ロピアオリジナルの決まったブランド名ってありましたっけ?

ドン・キホーテで『アシストバルール バタークッキー』を買って食べたんだ【税別80円・WHITE CASTLE】

ドン・キホーテで売っていた安い海外クッキーを買って食べてみたんだ。「アシストバルール バタークッキー」が税別80円でした。いやー、安いですね。昨今の食品値上げの中では安さが際立つ価格。ついつい手が伸びる。

ラ・ムーの『全粒粉入り食パン』は食物繊維が豊富な全粒粉を使用した小麦がおいしい食パンだ【Dブレッド】

ラ・ムーで食パンを買ってみました。今回は全粒粉の食パンです。「全粒粉入り食パン 6枚切」が税別98円でした。大黒天物産製造。D-PRICEではなく、D Breadと表記されています。パンはDブレッドなんだ。

ロピアで『湯ごね食パン』が売っていたので買って食べたんだ【巽製粉フローベル事業部】

いつもは格安の食パンを買うのだけど、たまにはちょっといいパンでも買うかと思ってロピアでみかけた「湯ごね食パン」を買ってみました。1.5斤サイズで税別189円でした。製造者は巽製粉株式会社フローベル事業部。