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『ザ・シークレットマン(原題:MARK FELT: THE MAN WHO BROUGHT DOWN THE WHITE HOUSE)』【映画のネタバレ感想】ウォーターゲート事件を題材にリーアム・ニーソンがしかめっ面するだけで何も描かない



とにかくつまらない。

FBI副長官の視点でウォーターゲート事件を描いた映画。

実話らしいんだけど、実話の映画化ということで

実話だからということに寄りかかって

ただの再現ドラマを作っちゃったよくあるタイプのやつです。

とにかくつまらない。

リーアム・ニーソンがなにか有りげな気難しい表情してるのを

職場で家でやってるのを交互に見せるだけです。

おんなじパターンの繰り返しで

あまりにも工夫がなくて笑っちゃった。

職場でなにか意味ありげな顔をするリーアム・ニーソン。

家に帰ったらダイアン・レインにお小言言われて

意味ありげな顔をするリーアム・ニーソン。

ダイナーで新聞記者と話て意味ありげな顔するリーアム・ニーソン。

あちこち移動して意味ありげな顔するリーアム・ニーソン。

これの繰り返しです。

意味ありげな表情をする役者をアップで映した

暗い映像と、

意味ありげなムードを醸し出すBGMで

なにかすごいことが起こっているぞっていうムードはあるんだけど、

見てて全然サスペンスが盛り上がりません。

ピアノやストリングスの意味ありげな旋律が

一生懸命サスペンスを盛り上げようとがんばってるのが

なんか虚しくて見てて辛くなってくる。

ほんとただのつまらない再現映像にしか見えない。

映画じゃないんだよなあ。

再現ドラマってほんとつまんない。

もとにしている実話が有名な事件で

みんな知ってるという前提で映画作ってるから

こういう感じになっちゃうんだろね。

リーアム・ニーソン演じるFBI副長官が主人公なんだけど、

その人の物語としてなんも描けてない。

ウォーターゲート事件のことを調べてから見ないと

何がどうしてるのかさっぱり意味がわかりません。

FBIがどういう組織なのかという知識もないと

まったく何がなんだかです。

事件の知識や組織の知識がない人でも見れるように

リーアム・ニーソンのドラマとして作るのが映画。

そこを抜かしてしまってるから再現映像ドラマになっちゃってる。

娘がいなくなって、もしかしてテロ組織に入ったのかみたいな

不穏なできごとがあったけど、

結局、なんかよくわからんヒッピー集団のとこにいたみたいで

迎えにいって家族みんな元通りでよかったよかったみたいな

終わり方でなんもなかった。

いったい何を描きたかったのか。

DMM.comで「ザ・シークレットマン」を見る


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