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7月, 2025の投稿を表示しています

ラ・ムーで『北海道産 黒大豆』を買って炊飯器で炊いて食べたんだ【大黒天物産】

ラ・ムーで黒大豆を買ってみました。北海道産の黒大豆250gが税別276円でした。炊飯器で炊いてみます。1度炊飯して炊けたら、水をいれかえて、砂糖や塩をいれてもう一度炊飯で完成。水に一晩つけるとか、アク抜きとかしたほうがいいみたいだけど、めんどうなのでただ2回炊飯するだけ。

『ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(原題:The Last Full Measure)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

勲章の意味がわかる映画。あらすじを読むとサスペンスっぽいんだけど、そうじゃなかったです。地位よりもなによりも勲章を望む人がいるのがなぜなのかわかる映画。勲章は、贈られる一人の英雄のためのものではなく、かかわった人間、その家族たち、心を動かされた人間、大勢の人たちにとって意味のあるものである。

『13デイズ(原題:THIRTEEN DAYS)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

13デイズ [ ブルース・グリーンウッド ] 楽天で購入 キューバ危機映画。キューバ危機と言われてもリアルタイムでは体験してない世代なのでピンとこないんすけど、かなり危なかったみたいですね。1962年米ソ核戦争が始まるかもしれない状況だった。それを回避するために奔走するケネディ大統領と側近のケビン・コスナーたちを描くポリティカルサスペンス。

『1917 命をかけた伝令(原題:1917)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

第一次世界大戦のさなか、作戦中止を伝えるためにドイツ軍が残る地域をつっきって、部隊に伝令を届ける任務を命じられた若きイギリス兵の姿をワンカット風、密着映像風で見せる映画。これはどうなんだろ。ワンカット風にする効果があまりなかったような気がしました。

『ヒットマンズ・ボディガード(原題:The Hitman's Bodyguard)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

軽く見れるアクション・コメディ。いやー、アクション多くて気楽に見れていいんだけど、内容ないな。見終わってすぐになんだっけ?ってなるような映画だったです。ライアン・レイノルズ、サミュエル・L・ジャクソン、ゲイリー・オールドマン、サルマ・ハエックらが出演。

『ゴールド/金塊の行方(原題:Gold)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

実際のBre-X事件をもとにした映画。マシュー・マコノヒーは採掘投資会社やってる人。祖父の代からやってて父親がけっこううまくやって大きくしたんだけど、マシュー・マコノヒーの代でうまくいかず、もう存続は難しい状況になってます。

ドン・キホーテの『フレーバーティーコレクション』を買って飲んだんだ【紅茶ティーバッグ・ストロベリー、レモン、ピーチ、フォレストフルーツ、アップル】

ドン・キホーテで紅茶ティーバッグセットを買ってみました。「フレーバーティーコレクション」が内容量100g(2g×10袋×5フレーバー)で税別359円でした。50袋でこの価格なので、プレーンなティーバッグよりは高いけど、5種類の香りが楽しめるセットだから十分安いですね。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』【アニメ映画のあらすじとネタバレ感想】

鬼滅の刃を初めて見てみました。鬼滅の刃がすごいブームになってるのは知ってたけど、マンガもアニメも見てなかった。なんも設定とか知らないままで見て大丈夫かなって思ったけど、けっこう大丈夫でした。

『スティルウォーター(原題:Stillwater)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

地味な映画。マット・デイモン主演でこんな映画あったんだっていうぐらい存在を知らなかった地味映画。あらすじを読むとすごいサスペンスで緊張感ありそうな話で地味に思えないけど、実際の映画は地味でした。

『非常宣言(原題:비상선언/EMERGENCY DECLARATION)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

いろいろと雑に感じてしまった感染・飛行機パニックムービー。盛り上げようとするあまりに、細部が雑になっちゃってるような気がしてしまった。話はおもしろかったんだけどなあ。惜しい。パニックな映像は満足。

『バスターズ(原題:A.C.A.B.: All Cops Are Bastards)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

機動隊員はつらいよ映画。イタリア警察のデモや暴動の鎮圧をする機動隊の隊員たちの日々の仕事と生活を映していく。職場は暴力の真っ只中。フーリガン、不法移民、デモ、強制立ち退き、揉め事の最前線で今日も明日も出動です。

『華氏 451(原題:Fahrenheit 451)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

レイ・ブラッドベリの原作をマイケル・B・ジョーダン、マイケル・シャノンで映画化したもの。書物が禁止されている近未来世界のお話。ジョーダンとシャノンは消防士なんすけど、摘発した本を燃やす消防士です。

『シンシナティ・キッド(原題:THE CINCINNATI KID)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ニューオーリンズのギャンブラーの話。ツキまくって負け知らずのキッドが、満を持してNo.1のポーカーの名手に挑戦するが負けてしまうっていうだけ。60年代の映画なので、古く感じますね。映像も物語も。スティーブ・マックイーンが主役。

マツモトキヨシの『matsukiyo ワコーリス40 15ML 【第3類医薬品】』を買ってさしたんだ【目薬・マツキヨオリジナル】

マツモトキヨシで目薬を買ってみました。「matsukiyo ワコーリス40 15ML 【第3類医薬品】」が内容量15mlで税込239円。製造販売元は滋賀県製薬株式会社。マツキヨオリジナル商品。

『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(原題:Joker: Folie à Deux)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

悲しい。悲しすぎる。2時間以上悲しいのを見せられるだけだった。現実と幻想の綱引き。現実では惨めな囚人。幻想の中ではみんなのヒーロー、ジョーカー。現実から幻想へジャンプしようとしたけど、結局現実に留まるしかない。ジョーカーはアーサーであってジョーカーではないんだっていうね。悲しいなあ。

『アス(原題:Us)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはあわなかったなあ。もっと怖い話、もっとドキドキさせてくれる話だと思って期待して見てみたんだけど、そうじゃなかったです。ホラーのような出だしだけど、そうじゃなかった。階級差、貧富の差、生まれの違いだけで、住む世界が違う格差を見せるSFだった。

楽天生活応援米を買って食べてみたんだ【備蓄米・令和4年度産・5kg税込2,138円】

安いお米が食べたいよ~。影も形もない備蓄米。各地で備蓄米が販売開始されたというニュースがあってけっこうたつけど、近所スーパーやコンビニでは見かけることがない備蓄米。売り切れです、次回販売は未定みたいな張り紙をスーパーで見たけど実物は見たことない。

『トラップ(原題:Trap/Good Grades)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

シャマラン映画。鬼才 M.ナイト・シャマラン監督も年取って弱気になってきたのかな?って感じの映画でした。3つのアイディアを一つにした映画なんすよ。殺人鬼がコンサート会場から脱出できるか話、歌姫が殺人鬼と戦う話、夫が殺人鬼だと知った妻の話の3つが合体。

『エンドレス・サマー/終りなき夏(原題:THE ENDLESS SUMMER)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

夏が終わらなかったら大変だ~。映画の中で、海水の温度、気温、24℃とか字幕が出てたような気がしたけど、1960年代のアフリカやオーストラリアの夏ってそんなに涼しかったんだ?今ジャパンの夏は常時35℃超えてるぜ!

『動脈列島』【映画のあらすじとネタバレ感想】

[新品]動脈列島 [DVD] 楽天で購入 新幹線の騒音問題映画。新幹線沿線で暮らして騒音に苦しむ人々を診察していた医師の近藤正臣が義憤にかられて、騒音問題対策をしなければ新幹線を止めると脅迫。警察は犯罪心理学を学んだエリート捜査官、田宮二郎をリーダーに犯人を突き止め、犯行を阻止しようとする。

『新幹線大爆破』【映画のあらすじとネタバレ感想】

高倉健主演のほうです。最近ネトフリで草彅剛主演で再映画化されてたので、昔のやつを久しぶりに見てみました。いやー、すごい。強引というか、おかしいというか、変なところだらけで逆にそれがいい!みたいな。

『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(原題:I Feel Pretty)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ルッキズムから逃れるのは大変だ映画。主人公はルッキズムに毒されてる女性。あーあ、わたしも雑誌表紙のモデルやインスタ美女みたいなスタイルと顔だったら、人生バラ色で思い通りなのにって常に思ってる人です。

『ジョン・ウィック:コンセクエンス(原題:John Wick: Chapter 4)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ブラック企業株式会社ジョン・ウィックを退職するためにがんばるキアヌ・リーブス。もうええでしょ、十分やったよ、キアヌに休ませてあげてよって思っちゃった。辞めるには死ぬしかないって、ブラック企業かよ。

『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』【アニメ映画のあらすじとネタバレ感想】

これは作らなくてもよかったのでは?という感じでした。見なくても良かったのではと見終わって思ったかな。 テレビの機動戦士ガンダム の15話を映画にしたもの。しなくても良かったんでは?って思ったけど、監督は安彦良和。

『アシスタント(原題:The Assistant)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

君は彼の好みのタイプじゃないから大丈夫だよ……。アシスタントとして働き始めた新人の1日を淡々と描いた映画。早朝、誰もいないオフィスに出勤して、深夜最後にオフィスを出るまで。夢を餌に長時間こき使われて、将来の希望は見えない。やりがい搾取される若者って感じですかね。

『ペンギン・ハイウェイ』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはダメだったなあ。いやー、出来はいいと思ったけど、生理的に合わなかった。お姉さん、おっぱい、ギブアップ。ちょっと気持ちが悪いというか、怖いと思ってしまった。物語はSFでおもしろかったんだけど、おねえさんが気になりすぎて入り込めなかった。

『イノセンツ(原題:De uskyldige/The Innocents)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これは期待外れだったかな。大友克洋の「 童夢 」の実写化みたいだという噂を聞いてたから、変に期待してしまった。まあ、童夢っぽいけど、あまりにも間延びしすぎじゃないすか?団地で子供が超能力バトルするっていうだけの話に2時間使ってる。

『バビロン(原題:Babylon)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

映画という巨大なものの一部になりたいんだという主人公の願いは叶えられたのか……。1920年代のハリウッドを舞台に無声映画からトーキーへと移り変わるときに映画に関わった俳優、プロデューサーたちの末路を描く。

『陪審員2番(原題:Juror #2)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

正義とはいったいなにかね?映画。裁判モノサスペンス。ある殺人事件の裁判に参加することになった陪審員の男が主人公です。ニコラス・ホルトは嫁さんが妊娠中。中絶した過去があるので今回出産成功するかヒヤヒヤしてる。

『クライ・マッチョ(原題:Cry Macho)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

マッチョぶってもなんもいいことないよと気がつく老境のマッチョ。いや、話としてはわかるし、渋い味わいはあるけど、映画としてはイマイチだった。クリント・イーストウッドはかなりの高齢だけど、ちゃんといつものクリントでした。アメリカンマッチョ代表。

ラ・ムーで『北海道産 金時豆』を買って炊飯器で炊いて食べたんだ【250g・税別276円】

ラ・ムーで金時豆を買ってみました。北海道産の「金時豆」が250gで税別276円でした。原料原産地は北海道。販売者は大黒天物産。豆って炊くのが大変だってイメージがあるので、茹でてある豆の缶詰を買うことが多いけど、炊飯器で適当に炊けるみたいなので、最近生の豆を買ってみてます。

『運び屋(原題:The Mule)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

おじいちゃんの闇バイト。あんま期待してなかったけど、けっこう良かった。いやー、クリント・イーストウッドってこの映画のとき何歳なんだろう。高齢すぎてさすがにどうなんだろって心配だったけど、いつものクリント・イーストウッドでした。