メンバーは何をしでかすかわからない狂犬、小狡いやつ、抜けてるやつ、しっかりものの弟です。この狂犬があぶない。人を刺したり拳銃持ってたり。地元で有名なあぶないやつなので、騒ぎをおこしても彼が犯人だと名指しするものがいない。
仕返しを恐れてかかわらないようにしようっていう存在。ただの悪ガキというレベルをこえてる。小狡いやつが盗みでヘマやって屋根から飛び降りるときに骨折。現場に靴を残してしまう。警察に尋問されて取引で次の仕事を密告。
次の盗みは、大金持ちの老人が死んだとかでその屋敷に盗みに入る。狂犬と抜けてるやつと、その弟で。兄弟はそこで金貨を発見する。待ち伏せしていた警察から逃げるためにちりじりばらばらになって、金貨のことは兄弟しか知らない秘密になった。
金貨を一枚質屋にもちこんでみると、本物だということで1000ドルで買い取り。兄弟は有頂天になる。大金持ちだ、金貨たくさんあるからあれもこれも買えるぞと夢の話でもりあがる。弟はしっかりものなので、隠しておいてほとぼりがさめるまで待ってから処分しようと言います。
うん、うん、そうだ、そうしようという兄貴ですけど、こそっと金貨を数枚勝手にもちだして、ほしかった車を購入。自慢の車で、バケーションにきてる金持ちの女の子をナンパしてドライブします。
なにやってんだってブチギレる弟。弟は真面目で頭もいいので、そりゃ切れます。
そんな目立つことやったら、あいつ車買う金どうしたん?ってあやしまれてまずいことなるのは目に見えてるのに、兄貴はバカな普通の若者なのでこれぐらいいいだろってヘラヘラしてます。
バカな兄弟もつと苦労するぜ。
まあそれで密告者は誰か、金貨をめぐって狂犬や小狡いやつたちともめてどうなるかっていう感じです。
最後は狂犬とバトルになって、弟は片目を怪我して兄貴は殺されかけたところを弟が銃で狂犬を撃ち殺して決着。夏の花火が打ち上がる中で、死体を処分。
ここで映画は終わるので、あとどうなったのかはわかりません。うーん、小狡いやつは生きてるし、死体もちゃんと隠せてないし、結局、兄弟は捕まっちゃうのかな。
金貨というお宝を手にしたところで幸せにはなれない。あの金貨もさ、本物だったら1000ドルとかじゃなくて数万ドルはするんじゃないか。ガキだから足元見られて買い叩かれる。
寝かせておいておとなになってから換金したらほんとに夢のような生活ができたかも。しかし若者はそこまで待てない。