主役二人の出会いから仲良くなっていく過程を描く。韓国の警察大学ってこんな感じなんだあ~みたいな。青春ですね。学校という場所で一緒に学び一緒に苦しみ笑い合う生涯の友みたいな。
熱血行動派のパク・ソジュン。頭脳明晰のカン・ハヌル。凸凹コンビっていう感じなんすけど、正直そんなに違いはなかった。一応メガネかけてたりしてキャラ分けしてるけど、どっちも同じじゃね?みたいな。
若くて元気ある男子って感じでした。
中盤から事件ものになります。外出許可とってクラブでナンパしまくるがまったく成果なく真夜中。ネカフェでゲームでもするかとなったときに、見かけた女の子がかわいくて声をかけようと後をつけてるところ、その子が棒で殴られて車に乗せられてさらわれるのを目撃。
二人は追いかけるのだが追いつけず見失う。そんで警察に通報するんだけど、警察署に直接行ったほうが早いと警察署に行くんだけど、なんか金持ちの子供の誘拐事件がおきてるとかで、人員はそっちにまわされている。
二人が目撃した事件は後回しになる。誘拐事件は発生してから7時間たつと被害者の死亡確率が70%というのを学校の授業で知っていた二人は、そんな悠長なことしてたら、あの子が無事でいられないと、自分たちで捜査することを決意。
真夜中の町を手がかりをもとめてあっちこっちいくってわけ。お、なかなかいい感じだ、これはタイムリミットまでにどうするかっていうのがスリルを盛り上げるやつだなって思ったんだけど、違いました。
けっこうのんびりしてるというか、コメディな描写がけっこう長い。
7時間以内に解決しようとする話だと思ったら、7時間では解決しません。一応、彼女を発見して拉致犯たちの目的も突き止めるんだけど、取り逃がしちゃいます。
一気にたたみかけて解決までいくかと思いきや、インターバルがある。
学生なのに勝手なことするんじゃないと言われたりとかさ。警察は全然動きません。大人しくしないと学校首だぞってなるんだけど、やっぱり彼女たちを見殺しにすることはできないと、捜査は続行。
教官のコネで監視カメラ映像を解析してもらってアジトをつきとめる。そして二人で敵の本拠地に乗り込む計画を練り、準備し、そして突入する。
拉致犯グループは家出少女をさらって薬漬けにして卵子を強制的に提供させて、最後は臓器をとって稼いでたのです。病院と結託して定期的にさらった女の子たちを供給してたってわけ。
最終決戦の場所は病院です。二人で敵の手下やボスと戦って、さらわれて卵子提供させられていた少女たちを奪還。勝手なことしたということで、二人に処分がくだされるわけですが、退学かと思われたが教授の口添えでなんとか留年で澄む。
勝手なことしたことが大問題だという幹部に、むしろ助けをもとめている市民を規則を優先して見て見ぬふりするほうが問題だという教授の熱弁で。
いやー、なかなかいいもの見たなって感じ。青春。若いっていいなってやつ。まあ、一歩間違えば若さの暴走でとんでもない結果にもなるんだけどね。
主演二人のコンビがよかったね。