『エスケープ・ルーム2:決勝戦 エクステンデッド・エディション(原題:Escape Room: Tournament of Champions/Escape Room 2)』【映画のあらすじとネタバレ感想】
会社の場所に行って地下鉄乗ったらそこでゲームスタート。電流ビリビリ地下鉄ステージ。居合わせた乗客はなんとゲーム経験者で生き残って勝者になった人たちばかりです。どうやって地下鉄に偶然居合わせることができたのかは不明。
海水浴ステージがあったり銀行ステージがあったり今回も脱出ゲームの舞台はなかなかこってて楽しかったですね。セットがちゃんとしててこってるので映像的にはいい感じです。
ゲーム設計者というかゲームを運営してる人の側も今回描かれてます。なんか普通のおじさんって感じなんだけど、妻と幼い娘がいて、書斎のコンピューターで脱出ゲームの部屋や仕掛けの設計とかをやってるらしい。
なんか奥さんの様子がおかしくて、ゲーム設計者につめよる。あとで話しよう、時間つぶしでプールで泳いだらと言われて泳いでサウナ入って時間つぶししようと奥さんがしたら、サウナの扉がロックされてゲームスタート。
自分の奥さんにゲームさせるってどういうこと?自宅のサウナが脱出ゲーム仕様って嫌だなって感じです。奥さんはもう一歩のところで脱出できず死亡。ということが昔あった。ときは流れてちいさかった娘が大きくなってます。
演じてたのが「エスター」の人で、エスター出てきた!って驚いた。イザベル・ファーマンっていう女優さんだっけ。
エスターは父親に監禁されています。部屋に閉じ込められて、エスターは脱出ゲームの部屋やトラップの設計をやらされている。うーん、よくわかんないけど、娘が賢くてパズルとか得意だから家に閉じ込めて仕事やらせてるってことなのかな。
そんな感じで、脱出ゲームでもがく主人公たちの描写と、ゲーム設計者の家庭の描写で構成されています。
酸の雨がふるステージとかあってつぎつぎと犠牲になっていく参加者たち。テイラー・ラッセルは大丈夫だけどね、主人公だから。
前作から出ているもう一人のローガン・ミラーも死んだと思ったら生きてて大丈夫です。エスターが父親に反逆しようとしてて、ゲームに介入していたのだ。わたしをこの部屋から出してって、テイラー・ラッセルと協力して部屋のロックの謎解きをします。
いや、普通に鍵かけとけよって思ったけど。娘を閉じ込める部屋の鍵を謎解きにしているという謎解き大好き一家。
あんまりどうだったか思い出せないんだけど、鍵はあいてエスター自由になって書斎の父親の部屋のコンピューターからゲームを終了させて、サウナ地獄で死にそうだったローガンミラーを救出。今回は前回のように証拠隠滅できないようにスタッフをとじこめる。
ありがとう助かったって笑ってわかれるエスターとゾーイ。
そんでエスターが父親を逆にとじこめて話をする。わたしはあなたの役に立つことを見せるために母親を脱出ゲームで殺したのに、それをあなたは自分の手柄にしてわたしをとじこめたって怒りをあらわす。
母親の様子がおかしかったのは、娘のエスターが普通ではなく異常だと思ってその処分を夫と話し合うためだったのだ。
父親に閉じ込められたかわいそうな娘だと思ったら、怪物なのは娘のほうで、父親は娘を世に放ってはいけないと監禁していたのだった、みたいなことかな?
うーん、あまりにもさらっと描かれるのでどうだったか忘れちゃったけど、そんな感じだったと思います。
こういう命がけゲームに参加させられる系の映画はストーリーはあんまりなくてもいいかなって思う。脱出ゲームの描写がスリルとサスペンスあればそれで十分かも。
今作みたいなゲーム設計者側のドラマみたいなのは余計かもしれないですね。ゲーム主催者側はまったくの謎でもいいよね。