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『あしたは最高のはじまり(原題:DEMAIN TOUT COMMENCE/TWO IS A FAMILY)』【映画のあらすじとネタバレ感想】


ちょっとどうかなあって感じですね。オマール・シーが主演で、家族、病気の要素いれたコメディをちょっと作ってみようかみたいな感じの映画。見れないことはないけども、見ているうちに失速していく映画かな。

最初はけっこうおもしろいです。仕事も遊びもいい加減な色男のところに、女がやってきてあなたの子供よって赤ん坊を置き去りにしていく。ちょ、待てよとロンドンまで追っかけていくけど、女の消息は辿れない。

仕事は首、女は消えた。どうすんべと途方に暮れるが偶然知り合った男の家をたよっていくと、スタントマンとしての仕事を紹介されて……。ここらへんまでかなあ、おもしろいのは。あとは中盤、娘との楽しい暮らしぶりが描かれます。

スタントマンの仕事が順調で娘との関係も良好で楽しい毎日なんすよ。どういうことだみたいな。子育ての大変さとか苦労とかは一切描かれてない。そういうところすっとばして8年後になってます。

いい加減なプレイボーイがいきなり赤ん坊を育てることになって、しかも英語があんまり喋れないのにロンドンで生活してってどういうことなのかみたいな。まあ、知り合ったゲイの映画関係者がよくしてくれたからできたってことだろうけどね。

オマール・シーもいつの間にかキャラ変わってます。最初はいい加減なプレイボーイ。それが8年後はいいお父さんで、娘とノリぴったりで、娘中心の生活を楽しくやってる。人かわりすぎなんじゃないか。

そういう変化していく過程みたいなのを全然描きません、この映画。いつの間にか問題が解決してる。中盤、行方がわからなかった母親が現れて波乱が起こるんだけど、それも肝心のところを描かない。

ぶつかり合い、葛藤、怒り、許し、そういうドラマの部分を描かずに、いつの間にか結論がでてる。それで最後は娘の親権争いで裁判になって一度はオマール・シーが勝利するのだが、DNA鑑定されて実は娘とオマール・シーは血の繋がりがなかったとわかって逆転。

娘は母親のところに行くことになったんだけど、娘ちゃんは実は病気で先が長くなかったのです。最後はオマール・シーの思い出の地で娘の最後を見送って、なんだかいい感じみたいなムードで終わりです。

まあ、コメディだからこれでいいのかな。オマール・シーが娘と楽しく騒いでるシーンは楽しいしね。


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