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10月, 2024の投稿を表示しています

『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』【映画のあらすじとネタバレ感想】

近未来SF刑事アニメ。テレビ版は3話ぐらいは見たことある状態で劇場版を鑑賞しました。なのでざっくりとした世界観やキャラクターの関係をぼんやりとわかっていたから置いてけぼりにはならなくて助かった。これ劇場版をいきなり見てもわからないと思う。

『Dearダニー 君へのうた(原題:Danny Collins)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

実話をちょっぴりもとにした映画。ジョン・レノンの手紙にまつわるエピソードはほんとにあったことで、登場人物やお話は映画としての創作みたいですね。アル・アパチーノ主演。彼が演じるのは国民的スター歌手。過去に大ヒットをとばして今でもファンが大勢いて知名度は老若男女問わずあるという歌手。

『PIG ピッグ(原題:Pig)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ニコラス・ケイジが強奪された豚を探す過程で過去と向き合う映画。リベンジアクションものかと思ってたんだけど、見てみたら全然違った。てっきり豚を返せ~ってニコラス・ケイジが銃撃ったりして暴れまわる映画だと思ってました。

『ゴースト/ニューヨークの幻(原題:Ghost)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

見事なもんですね。テレビの洋画劇場で子供のころに何度か見たけど、フルで見たことはない映画のなかの1本。伝説のろくろシーンとテーマ曲ライチャス・ブラザースの「アンチェインド・メロディ」の記憶しかないんだけど、普通によくできた映画でおもしろかったです。

『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』【映画のあらすじとネタバレ感想】

やれやれだぜ。ジョジョの奇妙な間延び。これはダメだ。漫画を実写化したときに、再現度とか原作のおもしろい部分を描けてるかとか言われますけども、それ以前の問題だった。変な間延びしたセリフ回し、変な間のドヤ顔がさく裂。間延びしすぎの映像と編集。

ラ・ムーで『來夢 -LAMU-』を買って食べたんだ【卵パック10個入】

そのほうがあなたらしい……、なんのこっちゃ?ラ・ムーで卵を買おうと思ったら、見慣れない卵パックが売っていたので思わず買ってしまいました。お値段も他の卵より安かったし。「來夢 -LAMU-」10個入りで税別188円でした。卵は一時の高値よりかなり下がってきたけど、昔のように98円とかではもう売ってないですね。

『マッシブ・タレント(原題:The Unbearable Weight of Massive Talent)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ニコラス・ケイジがニコラス・ケイジを演じるアクションコメディ。これは意外というか、普通におもしろかったです。近年のニコラス・ケイジ主演作はイマイチなものが多いけど、これはそこから頭ひとつ抜けたおもしろさがありましたね。

マツモトキヨシで『matsukiyo 洗たく槽クリーナー 250g』を買って洗濯槽をクリーニングしてみた【マツキヨオリジナル・酸素系】

洗濯物が臭い。なぜかドブ川の匂いがする。なんてことがありまして、洗濯槽は匂わないし、洗濯物も汚れがひどいわけでもないのになんでだろうっていろいろ考えたんだけど、排水パイプが汚れているのが原因でした。

『ゴッドファーザー 最終章 マイケル・コルレオーネの最期(原題:The Godfather, Coda: The Death of Michael Corleone)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ゴッドファーザーPARTIIIをフランシス・フォード・コッポラ監督が再編集した特別バージョン。ゴッドファーザーパート3は見たことないので、今回の特別バージョンが初パート3だったんすけど、普通におもしろかったです。1や2よりよかったかも。

『ゴッドファーザーPART II(原題:The Godfather: Part II)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ゴッドファーザーの続編。続編って1作目の前の時代を描くビギンタイプと1作目のその後を描くアフタータイプがあると思うんすけど、このゴッドファーザー2は両方やったタイプです。1作目の最後でアル・パチーノがファミリーのドンに就任。その後の切り盛りを見せるのと同時に、アル・パチーノの父親、マーロン・ブランドの若者時代をロバート・デ・ニーロが演じて見せます。

マツモトキヨシで『matsukiyo 整腸薬 ビオラックス 560錠(指定医薬部外品)』を買って飲んでみた【乳酸菌】

整腸薬をマツモトキヨシで買ってみました。マツキヨオリジナルの「matsukiyo ビオラックス 560錠 (指定医薬部外品)」が税別1,980円でした。製造販売元は京都薬品工業株式会社。3種の乳酸菌、フェカリス菌、アシドフィルス菌、ビフィズス菌が腸まで届くヨーグルト風味の錠剤。

『TITANE/チタン(原題:Titane)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

変な映画が見たい人向け。とにかく奇妙。子供のときの交通事故の怪我で頭にチタンプレートを埋め込まれた主人公の話。なんかおもしろそうでしょ、この設定。でもあんまりおもしろくはなかったです。突飛すぎるとおもしろさより奇妙さが勝ってしまう。

『ヴィタール』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ヴィタール ニューHDマスター【Blu-ray】 [ 浅野忠信 ] 楽天で購入 死んだ彼女を解剖して、彼女を再び知る話。なんかいまいちのれず。長髪の若いときの浅野忠信の無表情のアップがやたらと映される。画面いっぱいに浅野忠信。これは浅野忠信のプロモーションビデオかなんかかなみたいな。

『しあわせはどこに』【映画のあらすじとネタバレ感想】

しあわせはどこに [ 芦川いづみ ] 楽天で購入 芦川いづみ主演の日活人情ドラマ。モノクロ。お話は不幸な若者が、悪い人に人生を阻まれながらも、いい人たちに巡り合って幸せを手にするというよくある人情ドラマです。芦川いづみは、影のある優等生の役がよく似合う。

『ドメスティック・フィアー(原題:DOMESTIC DISTURBANCE)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

なんともスリルのない映画だった。もうちょっとどうにかなんなかったのかなあ。もっと怖い映画になってもいいはずなのに、大味な気の抜けたサスペンス・アクションになってました。何がイマイチだったんだろう。

『君が世界のはじまり』【映画のあらすじとネタバレ感想】

青春映画っていうやつなのかな?なにも引っかかるものがなかったなあ。若い人が見たら同世代の物語としてなにか感じることがあるのかもしれないですね。年寄りが見てもなんもくるものがないというか。

『ラブ・クリニック(原題:연애의 맛/Love Clinic)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

昔の月9ドラマを見ているようだ。なんか懐かしくなっちゃったなあ。こういうテレビドラマ、むかしよくやってたなあって。今もやってるのかな?いがみ合ってた男女がいろいろあってひかれあって最後は結ばれるというラブコメ。

『ビバリウム(原題:Vivarium)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

なんか安部公房の「砂の女」を思い出した。穴掘ってたし。よくわからない場所に監禁されるっていうのが似てたから連想したのかな。ジェシー・アイゼンバーグとイモージェン・プーツの若いカップルは建売住宅の見学に行く。

『スターダスト(原題:Stardust)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

デヴィッド・ボウイのブレイク前夜を描いた伝記映画。デヴィッド・ボウイってデビュー当初はフォーク歌手みたいな感じで全然売れてなかったみたいですね。2枚目のアルバム「スペイス・オディティ」がヒットしたけど、まだワールドワイドな知名度や人気はなくてイギリスの新人アーティストの一人でしかなかった。

業務スーパーの『畑のお肉の魯肉飯醤(ルーローハンジャン)』を買って食べてみたんだ【大豆ミート使用】

業務スーパーでごはんのおともを買ってみました。「畑のお肉の魯肉飯醤(ルーローハンジャン)」が内容量195gで税別248円。賞味期限切れが迫っていたので、半額の124円で特売されていました。原産国は中国。魯肉飯風調味料。

みずほ銀行が口座開設等で5,000円プレゼントキャンペーンをやっていたので口座開設アプリを使ったらマイナンバーカード撮影がうまくできなくて詰んだので別の方法で口座開設したんだ

みずほ銀行がキャンペーンをやっていました。 今年やろうを応援キャンペーン 口座開設して5万円入金するだけで5,000円プレゼントという大盤振る舞い。これはやらなくてはと、みずほ銀行の口座を開設することに。スマホアプリに「口座開設&手続きアプリ」というのがあるのでこれをダウンロードしてやってみることに。

『ビートルジュース(原題:Beetlejuice)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

名前は知ってたけど、見るのは初めて映画。これは想像とは全然違ったなあ。ビートルジュースは主役じゃなかった。アレック・ボールドウィンとジーナ・デイヴィスが主役だった。交通事故で死んだ仲良し夫婦が愛着のある家にとりついて、新しい住人を追い出そうと頑張る話だった。

『水曜日のエミリア(原題:Love and Other Impossible Pursuits)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

肉食系人間たちの人生模様ドラマ。我慢なんて関係ねえ、好きなように好きなことして生きる肉食系人間たちのドラマ。ナタリー・ポートマンが主役です。新人弁護士として勤務した会社の上司スコット・コーエンにロックオン。

電子レンジが壊れたので、新しい電子レンジを買ったんだ【シャープ RE-T171-B】

ハイアールの電子レンジが5年で故障してしまったので、新しい電子レンジを買いました。買ったのはシャープの「 RE-T171-B 」です。フラットテーブル、ヘルツフリー、容量17Lのシンプルな電子レンジ。

『最高の人生のつくり方(原題:And So It Goes)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

マイケル・ダグラスとダイアン・キートンという名優二人が主演なので、なんとなくうまくできているように見えてしまうけど、中身はないという残念作品。演技がうまいんすよねえ。ふたりとも老人になっても、演技力は衰えてない。

『虐殺器官』【映画のあらすじとネタバレ感想】

うーん、よくわからない。SFミリタリーアクションミステリーみたいな感じの話なんすけど、いまいちよくわからなかったです。主人公は特殊部隊の軍人。世界各地で内戦を引き起こし虐殺行為を広めてまわってる謎の男を追う中でいろいろあるみたいな話です。

『バッド・チェイサー(原題:Big Sky)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

どうにも煮えきらない。テンポも悪いし、見てるのが苦痛でしかなかった。犯罪ものなんだけど、出てくる人が全員知能零に見えてしまうので、ハラハラもドキドキもないし、なんかどうでもいいなみたいな。

『犯罪都市 THE ROUNDUP(原題:범죄도시2/the roundup)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

マ・ドンソク主演のバイオレンス刑事もの。ちょっとコミカル風味のある刑事アクションです。人がばんばん殺されるけど、なぜかコミカルでとぼけた空気が漂うのが面白い。前半はけっこうシリアスでピリッとしてたけど、後半の身代金受け渡しのところはなんかグダグダでした。

電子レンジが壊れました【ハイアール JM-FH18G-K】

電子レンジが壊れました。ハイアールのJM-FH18G-Kっていうのを2019年8月に買って使っていたんだけどダメになったようです。朝はなんともなくちゃんと使えていたのだけど、夜使おうと思ってスイッチいれたら爆音で異音がしてまったく温まらなくなってました。

『アムステルダム(原題:Amsterdam)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

豪華キャスト集結によるよくわからない茶番劇。まったくわからなかった。キャストがとにかく豪華。主演級クラスがごろごろ。あ、この人見たことあるっていう俳優がいっぱい出てきました。