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9月, 2024の投稿を表示しています

『エリン・ブロコビッチ(原題:Erin Brockovich)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

環境汚染裁判で莫大な賠償金を勝ち取る話を、シングルマザーでその日の生活にも困る主人公の大逆転と重ねて描く人生ドラマ。主演はジュリア・ロバーツ。小さな子供を3人かかえて、仕事も定まらず毎日をどうにか凌ぐ日々。

ラ・ムーで『グストミコ ダイスカットトマト』を買って食べたんだ【トマト缶】

食品値上げもなんのその。トマト缶はあまり値上がりしてないような気がします。数年前より高くなってるかもだけど、あんまり値上がりを感じませんね。ラ・ムーで買ってみました。「グストミコ ダイスカットトマト」が内容量400g(固形量240g)で税別98円でした。

石破ショックで日経平均先物急落37,440(-2,410円)、ドル円146円から142円へ ブラックマンデー確定か?

毎月1度はブラックマンデーの日。こんなにしょっちゅう大暴落してもらったら体が持たないよ。ということでなにやらまた大暴落だそうです。2024年9月27日(金)に自民党総裁選があり、市場は高市早苗氏の当選を織り込む動きをしていたが、結果は石破茂氏が当選。マーケットはこの結果をサプライズととらえたようで大きく動きました。

『MEMORY メモリー(原題:Memory)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

リーアム・ニーソンのおじさんアクションもの。というか主演はダブル主演って感じで、殺し屋のリーアム・ニーソンとFBIのガイ・ピアースの二人が主演でした。前半はリーアム、後半はピアースが話を引っ張るみたいな感じです。

『メメント(原題:Memento)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

昔見たけど覚えてない映画をもう一度見てみよう企画。メメントは確かレンタルビデオで一度見たけどどんな内容だったかまるで覚えてなかった。全然覚えてないのに、記憶がもたない設定とか、時系列がいじられてる作り方とかしてる映画を見たらメメントみたいだなとか気軽に言っちゃう。

『aftersun/アフターサン(原題:Aftersun)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

余白映画。見る人の記憶を刺激する映画かな。とくに父親との関係になにかしら思いがある人が見ると激しく心を揺さぶられるかも。強く何かを思う人もいれば、ただの退屈な何もない映画と思う人もいるだろね。

『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(原題:Patch Adams)』

医者の話。医者とはなにかというのを考えさせられる映画でした。といってもコメディなので堅苦しい感じはいっさいなし。むしろ下品でお下劣よりかもしれない。主演のロビン・ウィリアムスが芸達者なので重い話でもすっと入ってくる。

勝新太郎、高倉健、梶芽衣子『無宿(やどなし)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

無宿(やどなし) [ 高倉健 ] 勝新太郎と高倉健の共演。 大物二人が共演ということで、なにか期待をしちゃうけども、 これはダメだったですね。 雰囲気はいいです。 フランス映画の「冒険者たち」をやりたかったのかな?

『エスター ファースト・キル(原題:Orphan: First Kill)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

「エスター」の続編。これは無理があるって思っちゃったなあ。前作でエスターを演じたイザベル・ファーマンが今作でもエスターを演じているのだが、大人になっちゃってる。エスターが2009年の映画で、今作が2022年。13年たってるので見た目が10歳の役を20歳超えてから演じるのはさすがに厳しいのではと思ったなあ。

『ポイズンローズ(原題:The Poison Rose)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

かつての一線級俳優が集結したいまいち映画。いやー、これは見る価値があまりない映画でしたね。有名な俳優が何人も出演してます。ジョン・トラボルタ、モーガン・フリーマン、ブレンダン・フレイザー、ファムケ・ヤンセン、ロバート・パトリックなど。

『星の子』【映画のあらすじとネタバレ感想】

親があやしい宗教にはまった家に生まれた子供の話。子供が生まれたときに、虚弱体質やアトピーなどで悩んでいるときに宇宙のパワーを注入した水を飲んだり肌にかけたりすると体調がよくなるという宗教に出会う。

『MEN 同じ顔の男たち(原題:MEN)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

わけがわからない。見るんじゃなかった。時間を損した気分。気持ちが悪い。いやー、これはわけわからないのが好きな人むけ映画でした。見なくてよかったなあ。最初はけっこうおもしろくなりそうでした。

『WANDA/ワンダ(原題:WANDA)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

バーバラ・ローデン主演脚本監督の伝説の1本。なんだけど、けっこうきついです。エンタメ映画ではまったくないので完走するのはかなり難易度高い。エンタメとしてはまったく不要というか意味不明なシーンが多いし、BGMがまったく使われてないので映像と音楽のマッチングで気持ちがあがるということもない。

『はい、泳げません』【映画のあらすじとネタバレ感想】

てっきり泳げない金槌の人が泳げるようになるまでを面白おかしく描くコメディ映画だと思って見始めたら全然そうじゃなくて重苦しい暗い映画でした。出だしはコミカルで想像していたようなおもしろおかしいやつだなって感じだったんだけどなあ。

『355(原題:The 355)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ジェシカ・チャスティン主演のミッションインポッシブル。女性キャスト集めてトム・クルーズのMIシリーズみたいなスパイアクションやろうっていう企画なんだろうなあ。出演はダイアン・クルーガー、ペネロペ・クルス、ファン・ビンビンなど。

『超少女REIKO』【映画のあらすじとネタバレ感想】

超少女REIKO サイキックアクションの映像に切れがない。緩急がないのでけっこう辛いです。学園超能力バトル、学園怪談ホラー、学園ミステリーもの。キャストや舞台はいい感じなんだけど、アクションシーンの見せ方がフラットすぎて見てられなかった。

『アド・アストラ(原題:Ad Astra)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

親父みたいな男にはなるまいぞと決心した息子であった……。そんな感じのお話でした。父親と息子の話ですね。息子からみて父は遠い存在で理解しあえない関係であるというのを、宇宙の話に例えて描いている。そんな感じに見えました。

『ジャッキー・ブラウン(原題:Jackie Brown)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

クエンティン・タランティーノ監督作品の中では一番良いかな。出てくるのが普通の人たちなのがいい。普通っていうか、しょぼいというか、あまり芝居がかってないというか。市井の一般チンピラたちの話で小さい話なのもいいですね。

『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション デラックス吹替版【Nicky Larson et le parfum de Cupidon】』【映画のあらすじとネタバレ感想】

今の時代にシティーハンターがまさかの実写化。いけるのか?と。だってシティハンターといえば、もっこりとかのぞきとか下着とかそういう下ネタが作品の一部になってるじゃないすか。もっこり寮ちゃんの顔と凄腕スイーパーの冴羽寮の顔の二面性が冴羽寮のキャラとしてはずせない。

マツモトキヨシで『matsukiyo 洗たく洗剤 900g』を買ってタオルを漬け置き洗いしてみたんだ【粉末洗剤・マツキヨオリジナル】

液体洗剤より粉末洗剤のほうが洗浄力が強い、らしいのだが本当なのかな?洗濯洗剤の主流が液体洗剤になってるのはなぜなのか。粉末は溶けにくいからかなあ?マツモトキヨシで久しぶりに粉末洗剤を買ってみました。

『ウルフ(原題:WOLF)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

【中古】 ウルフ/ジャック・ニコルソン,マイク・ 楽天で購入 なんとも言えない変な映画。中年男のジャック・ニコルソンが狼に噛まれて眠っていた獣性が蘇り狼人間になる話です。ホラーとして描いているのか、人間が野性味を取り戻すコメディなのか、くたびれた中年がワイルド化して脂ぎって娘ほど年下の美人と恋愛するラブストーリーなのかなんなのかよくわからないままダラダラと進行して終わってしまいます。

『サニー/32』【映画のあらすじとネタバレ感想】

よくわからない。誰の何の物語なのかがよくわからないんすよねえ。主演は北原里英なので、北原里英の話なのかもしれないけど、彼女の物語に思えないんすよ。群像劇。登場人物があれこれ悩みを吐露していくのを見せる。彼女もその一人でしかない。

ラ・ムーで『金時豆』を買って食べてみました【D-PRICE】

煮豆は常備したい食料ですね。黒豆とか金時豆とか甘くておいしいですから。ラ・ムーで「金時豆」を買ってみました。内容量150gで税別98円。原産国は中国。大黒天物産株式会社PBのD-PRICEディープライス商品です。

『獣兵衛忍風帖』【映画のあらすじとネタバレ感想】

獣兵衛忍風帖【Blu-ray】 [ 山寺宏一 ] 楽天で購入 怪奇忍法アニメーションムービー。1993年の作品だけど全然今のアニメよりすごい映像なんじゃないんすかね。今のアニメを見てないから知らんけど。忍者アクションの時代劇なんすけど、山田風太郎の忍法帖の世界みたいな感じですかね。

『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(原題:A Street Cat Named Bob)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

猫が一人の若者を立ち直らせる手助けをした実話をもとにしたヒューマンドラマ。薬物中毒でホームレスに転落し父親からも見放されたミュージシャンの若者のもとに一匹の茶トラの野良猫がやってくる。

『ツイスター(原題:Twister)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

竜巻映画。ディザスタームービーかと思いきや恋愛映画でした。子供のころに巨大竜巻によって目の前で父親が吹き飛ばされて死んだのがトラウマになってるヘレン・ハントが主人公の恋愛ドラマ。

『ゴキブリ刑事』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ゴキブリ刑事 [ 渡哲也 ] 楽天で購入 渡哲也主演の暴力刑事もの。悪党相手にとにかくむちゃくちゃやるバイオレンスコップが主役です。ワル相手に容赦しねえぞっていうね。犯罪者をゴキブリ呼ばわり。渡哲也はむちゃくちゃやる刑事ということで警察内部でも知られた存在らしいです。

『エール!(原題:La famille Bélier)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

あれ、な、涙が。流れ落ちる涙にびっくりした。泣くとは思ってなかった。最後の試験のシーンで突然涙が出てきてびっくりしちゃった。この映画のリメイクの「コーダ」を先に見ていました。「コーダ あいのうた」は涙は出なかった。普通に楽しめて見終わったって感じ。

『コーダ あいのうた(原題:CODA)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

家族の話。耳が聞こえない家族のなかで自分だけ聞こえる主人公のお話です。一見、音楽映画かな、耳が聞こえないという部分にフォーカスした映画かなと思えるけど、それはただの設定で、描いているのは、共依存状態の家族が一歩前にすすんだというドラマです。