メールに返信した翌日にはアプリにポイントが反映されていました。問い合わせてから翌日には返信がありその翌日にはポイント反映と、非常に迅速な対応でその点は好感が持てます。500円分のポイントで500円の支払いができます。
支払秘書は公共料金の支払いなどに使えるようですけども、Amazonでも使えるようなのでアマゾンで使うことにします。500円でなにか欲しい物があればそれに使えばいいんですが、とくにないのでAmazonギフトコードにしました。
アマゾンでの支払いには、支払秘書アプリでセルフィー認証を完了しておくことが必要なのでやっておきましょう。本人確認ですね。カメラで免許証などの本人確認証の撮影と自撮りをやると早ければ当日中、遅くても2,3日で完了です。
Amazonでギフトコードを購入したことないので、いまいちどういう手順なのかよくわからなかったので調べながらやりました。まずAmazonに行って、アカウントサービスにアクセス。「Amazonギフトカード 残高の確認・ギフトカードの登録」にアクセス。
「Amazonギフトカード(チャージタイプ)をチャージする」にアクセス。Amazonギフトカード
チャージタイプ(直接アカウントに残高追加)の商品ページに飛ぶので、金額の欄に500を入力して「今すぐ購入」をクリック。
支払い方法「コンビニ・ATM・ネットバンキング・
電子マネー払い」を選択して購入。「Amazon.co.jp お支払い番号のお知らせ
Amazonギフトカード チャージタイプ(直接アカウントに残高追加)」メールが届く。
スマホでメールを表示し、お支払い方法の中から、「電子マネー払い」をクリックする。
選択肢の中に支払秘書があるのでクリック。支払ポータルのページが開き、「支払秘書でのお支払い方法」が表示される。「支払秘書アプリで支払う」をクリックすると支払秘書が起動して「決算番号支払い」の画面になるので額に間違いなければ「支払う」をクリックで完了です。
ポイントが使用されてポイント残り0ポイントになりました。
ふう~、やっと優待の500円を受け取ることができました。自分のスマホでは支払秘書アプリでQRコードを読み込めないようだったので、支払いにQRコードを使う形式だったら支払えないかもと思ってビビりながら決済にすすんでいきましたがQRコード読み取り機能は使わずに決済できたのでよかったです。
支払いも即時完了、Amazonギフトカードの残高もすぐに反映されていました。これは便利なんだかどうなんだか、いまいちよくわからないですね。まあ、不具合や通信トラブルなどがなければ簡単で便利といえるのかもしれない。
今後、こういうQRコード決済、電子決済のアプリが支払いの主流になっていくのかもしれないけど、あれこれ乱立しすぎだし、安定性や確実性に不安があるしで、どうも気持ち的になじめないですね、まだ。
まあ、これもやっていくうちに慣れていくもんでしょうけどね。
いまだに現金派という人もいますが、それもなんかわかるような気がする。ペイ系アプリをごちゃごちゃいじったり銀行のアプリをごちゃごちゃいじったりする精神的な面倒さに耐えられない。
だから現金で払うことに統一というね。あれのポイントがこれで、あのアプリでやるとクーポンが~とか細々作業する精神的苦痛はけっこうありますからね。現金払いが精神的な面倒さ0%で最強の決済方法かもしれない。