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9月, 2025の投稿を表示しています

ラ・ムーで『ライトツナフレーク』を買って食べたんだ【まぐろ油漬・ツナ缶・フィリピン】

ラ・ムーでツナ缶を買ってみました。売り場を見たらいろいろあったんだけど、ツナ缶は油漬けと水煮タイプの2種類。いつも青い缶詰を買ってて、なんか赤い缶詰もあるんだって手に取ったらこれも油漬けタイプでした。青も赤も値段は一緒だったかな。

『ダウンタウン物語(原題:BUGSY MALONE)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

新品UK盤Blu-ray!【ダウンタウン物語】Bugsy Malone [Blu-ray]! 楽天で購入 ちびっこギャング映画。禁酒法時代のギャングの抗争の話を、出演者全員子供で作ってある映画。へー、こんなのあるんだ。監督はアラン・パーカー。出演はジョディ・フォスター。ジョディ・フォスターは、ギャングのボスの情婦の歌手役です。

ラ・ムーの『飛騨産もち米粉使用 もちもち食パン』を買って食べたんだ【D-BREAD】

ラ・ムーで食パンを買って食べてみました。「飛騨さんもち米粉使用 もちもち食パン」が内容量4枚(9/10斤)で税別98円でした。製造者は大黒天物産株式会社飛騨パン工場。サイズが少し小さいです。食パンってだいたい1斤だけど、これは10%小さい9/10斤。

ラ・ムーで『バイヤーこだわり配合の3種の素焼きミックスナッツ カシューナッツ、アーモンド、クルミ』を買って食べてみました【D-PRICEディープライス】

素焼きナッツは常備食品。朝ご飯にオートミールと食べたりしてます。ラ・ムーで売ってたミックスナッツを買ってみました。「バイヤーこだわり配合の3種の素焼きミックスナッツ カシューナッツ、アーモンド、クルミ」が、税別598円でした。内容量315g。

ラ・ムーの『中華そば』は1玉税別17円だ【D-PRICEディープライス】

ラ・ムーで生中華麺を買って食べてみました。「中華そば」が内容量150gで税別17円でした。製造者は大黒天物産。D-PRICEの商品。むっちりとした野暮ったい生麺。

ラ・ムーで売っていた『サッポロみそラーメン』は5袋入って税別198円だ【麺のスナオシ】

ラ・ムーで売ってる一番安い袋ラーメンを買って食べてみました。麺のスナオシの「サッポロみそラーメン」が内容量420g(84g(めん75g)×5食)で税別198円でした。昔はもっと安かったような気がしたなあ。158円とかで激安だ!って思ってたのが懐かしい。

『レディ・バード(原題:Lady Bird)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

もっと深刻で暗い映画かと思って見てみたけど、けっこうコメディで軽い感じで見やすかった。なんかジャケット写真とかシリアスっぽいじゃないすか。だから見なくてもいいかって思ってた。でも映画は軽い青春家族ドラマって感じ。日本のテレビドラマみたいだった。

『かがみの孤城』【アニメ映画のあらすじとネタバレ感想】

アニメ映画。いやー、どうだろ。映像のクオリティがイマイチで、これ劇場の大画面で見て大丈夫なのかなって思った。PCの小さい画面で見てても、なんかこれチープだなって感じる絵だった。内容はSFファンタジーでした。

『普通の人々(原題:ORDINARY PEOPLE)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

覆水盆に返らず。こぼれたミルクを嘆いても仕方ない。ロバート・レッドフォード監督の家族ドラマ。長男が死んで壊れてしまった家族を描く。希望のない暗い話だったなあ。壊れたものは治らない、見ないようにしていた傷が決定的に明るみに出て家族が完全にバラバラになるエンディングだった。

ロピアの『おさかなソーセージ』を買って食べてみたんだ【4本・税別169円・魚肉ソーセージ】

ロープライスのユートピア、ロピアで魚肉ソーセージを買ってみました。「おさかなソーセージ」が4本で税別169円。1本60g。製造者は株式会社丸善。販売者は株式会社ユーラス。フィッシュソーセージはいろんな会社から出てますね。

『アフター・ヤン(原題:After Yang)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

幸せそうないい家族だなあみたいな。なんか良い家族の家族ホームビデオを見たような感じでした。エンタメ系の物語があるようでないアート系映画なので、そういうのが苦手な人にはイマイチな映画かも。

ロピアで売っていた『ライトツナフレーク まぐろ油漬け(フレーク)』を買って食べたんだ【税別299円・内容量55g×4・レヴクリエイト】

食卓の主戦力、ツナ缶をロピアで買ってみました。お肉が体に受け付けなくなってきてる。なんだろう、若い時は焼き肉とかステーキとかごちそうだったのに、年取るとあんまり食べたくなくなりますね。不思議と。

『バートン・フィンク(原題:BARTON FINK)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

どうでもええねんけどみたいな映画。芸術家ぶった芸術なんか誰も見たくねえんだよって最後、主人公が言われてたけど、この映画がそうじゃないのかみたいな気がした。なに気取ってんだよって。しょうもねえB級話なのに、意味ありげに作りやがって、きどるんじゃねえよっってなんか腹たったなあ。

『レット・ゼム・オール・トーク(原題:Let Them All Talk)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

あの~、気取るのやめてもろてええですか?みたいな映画。見なくてもよかったなこれって見終わってから思うタイプの映画だった。見てるときは別につまらなくはなくて、楽しく見てるんだけど、うーん、見なくてよかったなみたいな。

『ハードエイト(原題:HARD EIGHT)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ハードエイト [ フィリップ・ベイカー・ホール ] 楽天で購入 おせっかいおじいさんがおせっかいする理由がわかる映画。これはダメだった。起承転結でいったら、起承に90%の時間をつかって転が始まったところで映画がおわってしまう。え?結は?ってなってしまった。こっからが重要なのに……ってがっかり。

『家族』【映画のあらすじとネタバレ感想】

山田洋次監督、倍賞千恵子、井川比佐志出演の家族ドラマ。元気があればなんでもできる、これが若さかって感じでした。いろいろ問題はあるし、うまくいかないことばかりだけど、元気だから大丈夫みたいな。昔の日本人はそうやって無茶やって、困難を乗り越えて生きてたんだなあみたいな。

『フランシス・ハ(原題:frances ha)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

自分探し映画って感じかな?モノクロだけど、テンポがいいので退屈しなかった。登場人物たちがよく喋るから。主人公グレタ・ガーウィグは27歳でバレエカンパニーの研究生。現代舞踊ってやつですか?踊りが好きみたいだけど、正規メンバーにはなれそうにない。

『ザ・キラー(原題:The Killer)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

デヴィッド・フィンチャー監督、マイケル・ファスベンダー主演の殺し屋映画。これはなんだろう?コメディっていうことでいいのかな?感想としては、今までノーミスで自分のことを一流のプロフェッショナルな殺し屋だと思ってるマイケル・ファスベンダーが、

『サブスタンス(原題:The Substance)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

自分と戦う映画だった。男が女性を若くて美しくないと存在する価値がないとするこの社会を風刺するという映画でもあるけど、そこよりもいつまでも若くありたい、いつまでも脚光を浴びて愛される存在のままでいたいという叶わぬ願いを叶えようとする人間に天罰がくだる話に思えたなあ。

31サーティーワンアイスクリームの『フレッシュパック ミニ』を買って食べてみたんだ【税込1,000円】

サーティーワンアイスクリームでフレッシュパック ミニを買って食べてみました。フレッシュパックというお持ち帰りのやつがあって、サイズが3種類あります。フレッシュパックが6人分ぐらいで税込1,900円。フレッシュパック スーパーが12人分で3,600円。

『ファントム・スレッド(原題:Phantom Thread)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ガードが硬いのには理由がある。マザコンおじいさんは生涯独身主義。気に入った若い女をそばにおいてうざくなったら新しい若い女をって繰り返していたけど、今回の女は一味違った。おじいさんに戦いを挑んできて、勝利して、おじいちゃんは征服されてしまう。

『大鹿村騒動記』【映画のあらすじとネタバレ感想】

役者を見る映画かな。いい味出してる役者がいっぱいだ。主演の原田芳雄は確かこの映画の公開すぐに亡くなったんじゃなかったかな。これが遺作なんだな。大楠道代、三國連太郎、岸部一徳、石橋蓮司、小野武彦、でんでん、小倉蒼蛙。

『デュアル(原題:Dual)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

藤子・F・不二雄のSF短編マンガみたいな映画。けっこう好きだけどなあ。オリジナルとクローンがバトルするアクションSFだと思うじゃないすか、このジャケット写真だと。違うんすよ。後味悪い、人生はオリジナルだろうがクローンだろうが、辛いもんだっていうエンディングをむかえる不条理系SFでした。

『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』【アニメ映画のあらすじとネタバレ感想】

金田一耕助(解説者)のいない横溝正史ミステリ。ゲゲゲの鬼太郎で「犬神家の一族」の形をかりてやるとはね。確かに鬼太郎の妖怪と横溝正史の汚れた血と暗い因習の話は相性が良さそうだ。雰囲気はよかったんだけど、問題は探偵役がいないことだ。

『バーバリアン(原題:Barbarian)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

いろんな怖さの詰め合わせパック。うまくパックしてあるなあって思った。ホラーなんすけど、いろんなホラーの詰め合わせなんすよ。恐怖の幕の内弁当。次から次へと、まるで恐怖映画の歴史を見てるようだった。

『同胞(はらから)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

こういう商売もあるんだなと目からウロコ。あらすじを読むと田舎の青年団がミュージカルを上演するために奮闘する青春コメディっぽいんだけど、青年団は別にミュージカル好きというわけでもなく、自分たちで上演興行をしたいと思ったわけでもない。

『リボルバー・リリー』【映画のあらすじとネタバレ感想】

見てて悲しくなってしまった。いまだにこのレベルなのか……って。こういうエンタメアクション、エンタメスパイもの、エンタメ時代劇をうまく作るお金も技術もないんだなと思って映画の内容じゃなくて、邦画の未来のなさに悲しくなってしまった。

『マザーズ(原題:Shelley)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはダメだった。見なくてよかった。時間の無駄。アリ・アッバシ監督だから見てみたんだけど、見なくてもよかったです。なんかあるのかなと思って最後まで見たんだけど、なんもなかった。時間がもったいない。

『マザー!(原題:MOTHER!)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

M・ナイト・シャマランの映画かな?みたいな映画でした。監督はダーレン・アロノフスキーなんだけど、シャマランぽかったかな。でもさ、これ長編映画でやるようなアイディアじゃないと思うんだ。短編向きの話じゃないすか。

『バトルランナー(原題:THE RUNNING MAN)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

懐かしさで鑑賞してみました。子供のころにテレビでよくやってたなあ。今見たらどうなんだろうって思ってさ。見てみたら、良くも悪くもなく、バトルランナーはバトルランナーだった。印象変わってない。