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11月, 2025の投稿を表示しています

『ミステリと言う勿れ』【映画のあらすじとネタバレ感想】

横溝正史の「犬神家の一族」とかあのへんのミステリのパロディドラマ。金田一耕助パロディ。一族の血の因縁、遺産相続、見立て殺人とかそういうやつのオマージュ。しかしすごいユーモアですね、天パ殺人って。おどろおどろしい血の惨劇が天パが理由って。

『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(原題:Killers of the Flower Moon)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

時間の無駄。への字口、眉間にシワ寄せたレオナルド・ディカプリオ。ヨボヨボのロバート・デ・ニーロ。主人公不在の3時間半。長いだけ。これは見なくてもよかった。監督がマーティン・スコセッシでデカプリオとかデ・ニーロとか知ってる名前があるから見てみようってなるけど、もう見る必要ないかもですね。

『竜とそばかすの姫』【アニメ映画のあらすじとネタバレ感想】

いやー、アニメだからこんなもんかなみたいな。それちょっとおかしすぎないかっていうことが起きても、まあ、アニメーションだから、まいっか?ってなる。これ実写だったらきついだろうな。でもアニメだからセーフみたいな。

『ザ・ヒューマンズ(原題:The Humans)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはダメだった。時間の無駄映画。オープニングロールで嫌な予感したんだよなあ。これは見なくていいやつかもしれないって。アパートを下から見上げてる視点の映像が続く映像で、これはダメなやつっぽいなと。

『観察者(原題:The Voyeurs)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

深淵をのぞくとき、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。覗きをしてると思ったら、覗かれていた映画。シドニー・スウィーニー主演のエロティックサスペンスということなので見てみたんだけど、けっこう最後に二転三転する変化に富んだムービーでした。

『リアリティ(原題:Reality)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ワンシチュエーションドラマ。実話をもとにしたやつ。シドニー・スウィーニー演じるリアリティ・ウィナーが買い物から帰宅するとFBIがやってきて、令状があるから家宅捜査と任意で事情聴取しますってなる話。

『ドクター・スリープ(原題: Doctor Sleep)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

なんで銃で撃たないの?なんでホテルで最終決戦するの?これはダメだった。「シャイニング」の続編ということなんすけど、続編の意味がまるでないような。シャイニングとは関係ないいつものスティーブン・キングの超能力ものでよかったんじゃないすか。

イオンの『ライトツナフレーク まぐろ油漬』は3パックで税別298円だ【トップバリュベストプライス・ツナ缶詰】

イオンでツナ缶を買って食べてみました。ツナ缶は常備缶詰ですね。トップバリュベストプライスの「ライトツナフレーク まぐろ油漬」が3パック(70g×3)で税別298円でした。原材料名はきはだまぐろ、大豆油、野菜エキス(大豆を含む)、食塩、添加物調味料(アミノ酸)。

『私に近い6人の他人(原題:SIX DEGREES OF SEPARATION)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

若いときのウィル・スミスが出てます。画商を営むお金持ち夫婦のドナルド・サザーランド、メアリー・ベス・ハートの高級マンションに、黒人の青年ウィル・スミスが助けをもとめてやってくる。暴漢に襲われてナイフで刺されたとかで。

『ドリームプラン(原題:King Richard)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

テニス選手のヴィーナス・ウィリアムズ、セリーナ・ウィリアムズを育てた父親の話。テニスはあんまり見てなかったけど、ウィリアムズ姉妹は知ってた。姉妹で決勝戦戦ったりとかしてて、姉妹でトッププロってすごいなって思った記憶があります。

ドン・キホーテで『カリフォルニアドライレーズン』を買って食べたんだ【情熱価格】

ドン・キホーテでレーズン買ってみました。「カリフォルニアドライレーズン」が内容量300gで税別499円。原産国はアメリカ。販売者は株式会社丸味食品。生の果物は高いので、レーズンでフルーツ摂取生活です。

『ポップスター(原題:Vox Lux)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

うーん、これはどうなんだろ?ポップスターっていうから、ああ夢見る少女がポップスターとして成功するキラキラ系サクセスストーリーかって思って見始めたら、すごい暗いスタートでまずびっくりでした。

ドン・キホーテの『ひと口サイズのやさしい甘さのカカオケーキ クッキー&クリーム』を買って食べたんだ【情熱価格】

ドン・キホーテで「ひと口サイズのやさしい甘さのカカオケーキ クッキー&クリーム」を買って食べてみました。情熱価格。12個入個別包装で税別399円。原産国は韓国。輸入者は株式会社ハッピーポケット。

『トゥモロー・ウォー(原題:The Tomorrow War)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

エイリアン+スターシップ・トゥルーパーズ+インディペンデンス・デイ+ターミネーター+テネットみたいな?なんかすっごい大げさなSF映画久しぶりに見たなっていう変な満足感はあった。いやー、でもなんかそれおかしくない?っていうところが多かったような。というかおかしいとこしかないような。

『ハワイの若大将』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ハワイの若大将 [ 加山雄三 ] 楽天で購入 加山雄三の若大将シリーズ第4弾。今回はヨット部。いやー、4作目でもけっこう若いですね、まだ。日焼けした加山雄三や田中邦衛が大学生に見える。1963年かあ。1作目が1961年だから間が空いてないからだ。年1、年2ぐらいのハイペースで続編が。昔のシリーズ映画はすごいなあ。

『日本人のへそ』【映画のあらすじとネタバレ感想】

意外とおもしろかったです。最初劇場で劇をやるシーンで始まる。なべおさみが教授かなんかで、どもり患者に劇をやらせる吃音を治す新しい治療方法をやると説明。様々な年齢、性別、理由でどもる人たちを紹介。劇の主役は田舎から東京へでてストリッパーしてる緑魔子。彼女の半生を描く劇。それでははじまりはじまり~。

セブンイレブンの『果実のフルーティな甘味と魚醤のうま味 お好みソース』は税込257円だ【セブンプレミアム】

セブンイレブンで久しぶりにソースを買ってみました。「果実のフルーティな甘味と魚醤のうま味 お好みソース」が内容量500gで税込257円(238円+税)でした。販売者はブルドックソース株式会社。製造所はイカリソース株式会社。

『野獣死すべし 復讐のメカニック』【映画のあらすじとネタバレ感想】

野獣死すべし 復讐のメカニック [DVD] 楽天で購入 藤岡弘の野獣死すべし。大藪春彦の「野獣死すべし」は何回も映画化されてますね。仲代達矢も演じてたんじゃなかったかな。一番印象に残っているのは、松田優作のやつ。でもあれは原作のテイストとはかなり違うみたいです。伊達邦彦はクールに犯罪を遂行する男らしいんだけど、松田優作は病的な要素を追加して演じた。それがおもしろかったんだけど、原作ファンからしたら、全然違うって感じらしい。

『友情』【映画のあらすじとネタバレ感想】

友情/渥美清[DVD]【返品種別A】 楽天で購入 これはうまくできてないように思ったなあ。友情物語にあんまりなってなかった。中村勘三郎と渥美清の友情ってことなんだろうけど、どうもイマイチなんだよなあ。キャストはよかったですけどね。

『13人の命(原題:Thirteen Lives)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

実際に起きたタイの洞窟に大雨で閉じ込められてしまった少年サッカーチームの救出劇をロン・ハワード監督、ヴィゴ・モーテンセン、コリン・ファレルら出演で描く。これはどうだろ、映画としてはイマイチ。でも事実がすごいからその奇跡の迫力で押し切られたって感じがした。

ラ・ムーの『トマトケチャップ』は税別198円だ【D-PRICE・ナガノトマト】

ラ・ムーでトマトケチャップを購入。「トマトケチャップ」が内容量500gで税別198円でした。製造所は株式会社ナガノトマト。大黒天物産PB、D-PRICEディープライスの商品です。ケチャップもずいぶん高くなったもんですね。

『ブラックボックス:音声分析捜査(原題:Boîte noire/Black Box)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ブラックボックスの解析をする航空事故調査員が主人公のフレンチサスペンス。飛行機が墜落したときに回収されるブラックボックス。通信記録や機体データが記録されてて墜落の衝撃に耐えるようになってる。ニュースでよく聞きますね。

『LION ライオン 25年目のただいま(原題:Lion)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

実話をもとにしたドラマ。こんなことあったんだ。すごい話だよ。5歳で迷子になったインド人の少年が養子としてオーストラリアにひきとられて大人になってからグーグルアースで実家を探し当てて母親と再会する話。

『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド(原題:Shoplifters of the World)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ザ・スミス映画。バンドのザ・スミスが解散を発表した一夜の若者たちを描く青春音楽映画。ザ・スミスは通ってないので、全然知らなかったけど、いいですね。この映画ではスミスの曲がいっぱいかかる。どれもいい感じで今からザ・スミスを聞こうとか思った。

『世界で一番美しい少年(原題:The Most Beautiful Boy in the World)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ルキノ・ヴィスコンティ監督の「ベニスに死す」で美少年タジオを演じたビョルン・アンドレセンのドキュメンタリー。映画の中での美少年といえばこのベニスに死すのビョルンと未だに言われる伝説的な存在。50年後の彼の現在とタジオフィーバーがおきた当時のことの振り返りで構成されたドキュメンタリー。

『トラジディ・ガールズ(原題:Tragedy Girls)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

グロコメディ。けっこうきついゴア描写があるけど、基本コメディ。高校生二人組の女の子が、有名になるために殺人を利用しようとして奮闘するブラック・コメディ。殺人で有名になろうといっても、殺人鬼として有名になるんじゃなくて、SNSでいいねやフォローを稼いでインフルエンサーとして有名になろうとする話。

業務スーパーの『レッドキドニービーンズ(パウチ)』は400g(固形量220g)で税別148円だ【神戸物産・トルコ】

業務スーパーでパウチ入の煮豆を買って食べてみました。「レッドキドニービーンズ(パウチ)」が内容量400g(固形量220g)で税別148円でした。原産国はトルコ。塩で煮たシンプルなレッドキドニーの煮豆。

『ロブスター(原題:The Lobster)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

シュールなSFドラマ。藤子・F・不二雄のスコシフシギなブラックSF短編マンガみたいな設定のSFドラマだった。ロブスターっていうからロブスター人間でも出てくる話かと思って見たんだけど、そういうモンスター映画ではなかったです。