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6月, 2025の投稿を表示しています

『インヒアレント・ヴァイス(原題:Inherent Vice)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ギブアップ。もうそろそろ終わるかなと思って時間見たら1時間しかたってなかった。嘘だろ?2時間半ある映画なんだけど、3時間ぐらいたっただろって思ったのに、1時間しかたってない。トリップしちゃったのかな。シラフで時間感覚が麻痺するドラッグムービーか。

『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(原題:Talk to Me)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ドラッグをキメるように、降霊術を楽しむティーンエイジャー。これが面白かったですね。自分に霊を憑依させることが、なんかおもしろい娯楽のひとつ、ドラッグでぶっ飛ぶのと同じ感覚なのがこの映画独自な設定だと思った。

ラ・ムーの『おさかなソーセージ』は18g×5本束で税別88円だ【D-PRICE・MARUHA NICHIRO】

ラ・ムーで魚肉ソーセージを買って食べてみました。なんか細いフィッシュソーセージが安く売っていたので。D-PRICE「おさかなソーセージ」が税別88円でした。1本18gのものが5本です。販売者は大黒天物産。マルハニチロって書いてあるからMARUHA NICHIROの魚肉ソーセージですね。

『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声(原題:Gladiator II)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはどうだろなあって感じでした。主役はデンゼル・ワシントンじゃないか。「イコライザー」がローマ帝国時代に転生したらっていう話に見えてきた。ワルがのし上がってローマ帝国の滅亡と自分が皇帝の座につくという野望のために暗躍する、ピカレスクロマンとしてはおもしろかった。

『スクープ 悪意の不在(原題:ABSENCE OF MALICE)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ポール・ニューマン、サリー・フィールド主演、シドニー・ポラック監督のなんだかよくわからないドラマ。スクープっていう邦題がついてるので、報道の話なんすけど、どうもわかりにくい話でした。

『Pearl パール(原題:Peral)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

タイ・ウェスト監督「X エックス」の続編。続編だけど、時代は昔です。Xに出てきた老婆の若い時の話。あの老婆にどういう過去があるのかの話。まあ、Xを見てなくてもこの映画単体で楽しめるようになってます。楽しくはないけどね。

『聖地には蜘蛛が巣を張る(原題:Holy Spider)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはおもしろかった。おもしろい話ではないですけどね。連続娼婦殺人事件の話。舞台はどこだっけ。イランだったかな。イランの聖地マシュハドで娼婦が殺される事件が連続しておきていた。それを記事にしようと女ジャーナリストがやってきて取材する。

『トップガン マーヴェリック(原題:Top Gun: Maverick)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これは良かったです。久々に見てよかった~ってなった映画でした。なぜか涙が止まらない。トップガンだぜ?トップガンで泣くってどういうことだと自分で自分がよくわからないけど、後半、涙出てきたなあ。

ラ・ムーの『ライトツナフレーク(まぐろ油漬け)』は3個で税別258円だ【缶詰・レヴクリエイト】

ラ・ムーでツナ缶を買って食べてみました。「ライトツナフレーク(まぐろ油漬け)」が3缶パック(70g×3)で税別258円。原産国はタイ。輸入者は株式会社レヴクリエイト。いつもかつおの油漬けばっかりだから、たまにはまぐろでもと思って買ってみました。

『ラストナイト・イン・ソーホー(原題:Last Night In Soho)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

夢破れたものたちの亡霊うごめくロンドンのソーホーを舞台にしたホラー。トーマシン・マッケンジーが演じるのは服飾専門学校の生徒。田舎からソーホーに出てきて寮に入るんだけど、同室のやつになじめなくて部屋借りて一人暮らしを始めます。

『イエスタデイ(原題:Yesterday)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ビートルズにのっかったラブストーリー。だけどうまく乗っかれなかった映画かな。ビートルズいらんじゃないかって思っちゃったなあ、この話。売れないミュージシャンが売れたけど、いつもそばにいてはげましてくれた幼馴染への愛に気がつくっていう話。

ラ・ムーの『カリフォルニアレーズン』は内容量135gで税別184円だ【ドライフルーツ】

ラ・ムーで売ってたレーズンです。「カリフォルニアレーズン」が内容量135gで税別184円でした。原産国はアメリカ。販売者はハース株式会社。生の果物が高いから、レーズンはよく食べますね。生の葡萄を食べたのいつだったか思い出せない。

『ミッドナイト・マーダー・ライブ(原題:On the Line)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ドッキリだいせーこー!ティッティティー♪っていうドッキリ映画。なんか懐かしい気分になった。子供のころにテレビでどっきり番組をよくやってて、それをよく見てたのを思い出して懐かしかったなあ。

『逆転のトライアングル(原題:Triangle of Sadness)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

長い。長過ぎました。いつ逆転するの?みたいな。3部構成になってて、1はインフルエンサーの女とその彼氏の話。2は豪華客船のクルーズ。3は遭難して生き残った人たちが島でサバイバル。一つひとつのパートをめっちゃ時間を使って描写します。

『飲みやすくまろやかなコク 低脂肪』をイオンで買って飲んだんだ【TOPVALUベストプライス・乳飲料】

イオンで低脂肪乳を久しぶりに買って飲んでみました。「低脂肪」が1000mlで税別138円です。製造者は山陽乳業株式会社。無脂乳固形分5.2%。乳脂肪分0.7%。イオンのトップバリュBESTPRICEの商品。

『REVENGE リベンジ(原題:Revenge)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

リベンジする映画。ほんとそのまま、それだけだった。シンプルだなあ。主人公は若い女の子。不倫相手の金持ち男の砂漠の別荘で楽しいバカンスと思っていたら、予定より早く狩猟仲間の男二人が到着したことで、不穏な空気が漂い始めて……、っていう始まり。

『ロスト・レオナルド 史上最高額で落札された絵画の謎(原題:The Lost Leonardo)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

510億円で落札されたレオナルド・ダ・ヴィンチ作とされる絵画「救世主」をめぐるドキュメンタリー映画。2017年に競売にかけられて4億5000万ドルで落札されたんだって。2017年ってことはけっこう最近だけど、そんなニュースありましたっけ?全然記憶にないや。

『エルヴィス(原題:Elvis)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

オースティン・バトラー主演、バズ・ラーマン監督でエルヴィス・プレスリーの一生を描いた伝記映画。エルヴィス・プレスリーは知ってるけど、その凄さはよくわからないって感じですね。自分よりかなり上の世代の人が熱狂してたんだろうな。

ロピアで売ってた『完熟ホールトマト』は税別109円だ【レヴクリエイト・トマト缶】

ロピアで常備しているトマト缶を買いました。補充。「完熟ホールトマト」が内容量400g(固形量240g)で税別109円でした。原産国はイタリア。輸入者は株式会社レヴクリエイト。トマト缶が100円以下だった時代が遠い昔で懐かしいですね。

『映画大好きポンポさん』【映画のあらすじとネタバレ感想】

それっぽいことを言う格言映画。いやー、こういうのなんか苦手なんすよねえ。それっぽいんだけど、うーん、迫ってくるものがない。それって格言とかポエムとかアフォリズムとかで、よく言われるけど、深いようでなにも言い表してないじゃないかっていうね。

『DUNE/デューン 砂の惑星(原題:Dune)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

デューン最後まで見たことあるよって言うためだけに最後まで我慢して見ちゃったなあ。開始20分ぐらいで、もうええかな?って思って見るのをやめようかと思った。劇場で見てたら2時間ぐらい睡眠タイムになってたなあ。

ラ・ムーで売っていた『小豆』を炊飯器で炊いたんだ【250g/249円】

小豆が食べたいなと思っていつものように茹で小豆か粒あんでも買おうと思ったんだけど、砂糖なしの小豆だけが食べたい気分だったので小豆を初めて買ってみました。ラ・ムーで「小豆」が内容量250gで税別249円でした。

『ボイリング・ポイント/沸騰(原題:Boiling Point)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

もうすでに詰んでいたオレの人生ってな感じの泥沼映画。なんだこれ~、悲しいだけじゃないかみたいな映画でした。ロンドンのレストランが舞台。開店前から営業中をノーカット長回しで見せる。ノーカットらしいんだけど、途中でカットしてるんじゃないかっぽいところあるけどね。

ロピアの『ユーラス ポテトクリプス バーベキュー味』はしっかりした塩味でおいしいね【ポテトチップス】

ロピアで売っていたポテトチップスを買って食べてみました。お菓子はほとんど買わないけど、激安系の海外お菓子はよく買います。「ポテトクリプス バーベキュー味」が内容量130gで税別149円でした。

『光の旅人 K-PAX(原題:K-PAX)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これけっこう好きな映画なんすよねえ。 ABEMAプレミアム にあるのを見かけたので久しぶりに見返してみました。やっぱりよかったなあ。ちょっとこんなんだったかっていう部分もあったけど。最初のほうのに音楽がEDMみたいなうるさいやつが使われて映画とあってないなって思ったり。

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(原題:Everything Everywhere All at Once)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはクセが強いですね。導入部分があまりうまいとは思えなくて、20分ぐらいでもう見るのやめようかなって思った。なんとか我慢して最後まで見たけど、やめてもよかったような気がした映画だったなあ。