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11月, 2024の投稿を表示しています

『さがす』【映画のあらすじとネタバレ感想】

なんなんだこれは。奇妙な映画を見たって感じです。おもしろいのかおもしろくないのかよくわからなかった。前半の主役は伊東蒼。万引きして捕まるどうしようもない父親がいなくなって困惑する娘。中盤の主役は清水尋也。SNSで自殺志願者と接触して自殺幇助で快楽をえる連続殺人鬼。後半の主役は佐藤二朗。

マイナンバーカードの健康保険証利用の申込をしてみたんだ【マイナ保険証】

12月で紙の健康保険証の新規発行が終了してマイナンバーカードを保険証として使うマイナ保険証に移行するらしいです。今の紙の保険証は1年ぐらいは使えるみたいですけどね。マイナンバーカードをマイナ保険証にするための申し込みが必要みたいなのでやってみました。

『ワンダーウーマン 1984(原題:Wonder Woman 1984)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

やりたいことはわかるし、テーマはよかったけど描き方がまずかったって感じっすかね。やりたいのは、1980年代という時代の反省だろう。今日より明日、願えばなんでも叶う、科学のちからで明るい未来、成功のチャンスは平等にあるアメリカンドリームの時代80'S。

『デトロイト(原題:Detroit)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

実話をもとにした映画。真相はよくわかってない事件らしいです。実話が元になってる系映画はあまり好きじゃないんですよねえ。この映画もあんまり好みではなかった。臨場感あるように撮ってるけど、どうも俳優たちの言動が段取りくさく見えてしまう。

『異動辞令は音楽隊!』【映画のあらすじとネタバレ感想】

サラリーマン左遷もの。昔の刑事ドラマから飛び出してきたかのような鬼刑事の阿部寛が左遷されて音楽隊に配属になる。おれは刑事だ、悪人を追いかけるのが仕事で音楽なんてやる気ねえとふてくされるのだが、音楽隊でドラムを担当して過ごすうちにいろいろあって大切なことに気付かされる。

ドコモhome 5Gの毎月利用料金に応じて付与されるdポイントが付与されてなかった

ドコモのホームルーターhome 5Gを利用しています。HR02を契約したのが4月だったかな。遅いなあ、突然切断されるし、5Gから4Gに切り替わるとき止まっちゃうし、HR02の本体の発熱すごいしなんて思いながら使ってます。

マツモトキヨシで『matsukiyo 芽ひじき 17g』を買って食べたんだ【マツキヨオリジナル】

マツモトキヨシでひじきを買ってみました。「matsukiyo 芽ひじき 17g」が税別128円でした。原産国は中国。乾燥ひじきが17g入ってます。袋にチャック付き。ひじきって買ったことないんだけど、なんだか食べてみたくなって買ってみました。

『ザ・ファーム/法律事務所(原題:THE FIRM)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

例えるなら東大生が就職活動して、初任給年収1500万円、ベンツプレゼント、格安の住宅ローン、確実な昇給など好条件の企業に入社したら、実は反社で命の危険にさらされるみたいな話。ハーバードのロースクールの優等生が法律事務所に就職したらマフィアとつながりがある事務所で危ないことになるっていう話なので法廷劇とは違います。

『ミッション:インポッシブル(原題:Mission: Impossible)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ここから始まった新生スパイ大作戦。久しぶりに見たけど懐かしかったなあ。そしておもしろかった。上映時間も2時間ないコンパクトさ。やっぱり娯楽映画は2時間以下がいいね。なんで最近の映画は長いんだろう。3時間とか普通にありますよね。

『前科者』【映画のあらすじとネタバレ感想】

保護司のお話。これはちょっとなあ。刑事の茶番劇はいらんかったと思う。てっきり前科者と保護司のやりとりを描くヒューマンドラマだと思ってたんだけど、半分ぐらいは刑事ものなんですよ。お巡りさんの拳銃を奪ったやつが復讐で連続殺人する展開がある。

『ハンディモップケースセット HC-HKHMS49-AT172』を買ってPCデスク回りを掃除しようと思うんだ【トップバリュ HOME COORDY】

PC周辺の掃除に使おうと思ってハンディモップを買ってみました。イオンのトップバリュ HOME COORDYの「ハンディモップケースセットです。定価は498円(税込547.80円)ですが処分ワゴンで値引きされていて、200円(税込220円)でした。

ローソンで990円で買える無印良品の「ポーチとして使える撥水サコッシュ黒」を買ってみたんだ

ローソンで買える無印良品のサコッシュを買ってみました。「ポーチとして使える撥水サコッシュ黒」が税込み990円でした。

『X エックス(原題:X)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ホラー映画。時代は70年代。ポルノ映画の撮影のために田舎の家を借りた撮影クルーたちが家主の老人に襲われる話。襲われるのが、若いポルノ女優たち、学生みたいな若い映画監督、ムキムキの黒人男優、この映画で俺達はビッグになるぜと鼻息洗いプロデューサー。

『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(原題:Black Panther: Wakanda Forever)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

無理して作らんでよかったんとちゃう?ブラックパンサーの続編なんだけど、主演のチャドウィック・ボーズマンが亡くなってしまっている。新しい俳優を主演にしてニューブラックパンサーを作ることもできたはずだけど、そうすることなく、映画の中でもチャドウィック・ボーズマンが急病で急死するということにして始まります。

『ザ・コントラクター(原題:The Contractor)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

暗い話。救いがないな。兵隊の話なんすけど、アメリカ軍から使い捨てで除隊になった兵士が、民間軍事会社の仕事をすることにして、ミッションにのぞむのだが、また、同じように使い捨てされるっていう話。どこまでいっても救いなし。

『グリンゴ 最強の悪運男(原題:Gringo)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

うーん、これは失敗作かな。アマンダ・セイフライトと彼氏はいらないキャラだったような気がするし、主役のデヴィッド・オイェロウォが追い込まれていく感じもイマイチでしたし、よかったのはシャーリーズ・セロンのビッチぶりぐらいでした。

『猫が行方不明(原題:CHACUN CHERCHE SON CHAT)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

フランス映画。飼い猫が行方不明になるんだけど、ネコ映画ではありません。行方不明なのは主人公の女の子の心の拠り所。パリに暮らす人々は、日々の変わらぬ営みの中で人間としての幸福感を見失ってるのかもしれないみたいな。ネコがいなくなるというのは大切なものをなくしているということのメタファー。

『ザ・ファン(原題:THE FAN)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

【中古】 ザ・ファン/ロバート・デ・ニーロ,ウェズリー・スナイプス,トニー・スコット(監督),ハンス・ジマー(音楽) 楽天で購入 野球少年の成れの果て。ウェズリー・スナイプス演じるメジャーリーガーとロバート・デ・ニーロ演じるそのファンによる心温まる交流を描いたサスペンス・スリラー。うーん、これはどうなんだろう。監督がトニー・スコットなので外側にだけこだわった映像とドラマづくりになっててあまりこの物語とマッチしてないように思えました。

『恐怖の報酬 オリジナル完全版(原題:SORCERER)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ウィリアム・フリードキン監督によるフランス映画のリメイク。これはおもしろかった。オリジナルは見てないんだけど、リメイクがおもしろいんだから、オリジナルもおもしろそうだね。南米の油田で火災発生。火災をおさめるために使うニトログリセリンを輸送する逃げ場のない男たちの話。