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3月, 2025の投稿を表示しています

ラ・ムーの『包丁切り讃岐うどん』はもちもちしたおいしいうどんだね【D-PRIDE】

ラ・ムーで生のうどん麺でも買って食べようと思いました。お米が高いので、代わりに炭水化物はパンかうどんか麺類でも食べとくかと思って手軽な生麺でもいいねということで。「包丁切り讃岐うどん」が税別17円でした。

業務スーパーの『ターキッシュデライト(ヘーゼルナッツ)』は甘いお菓子だね【トルコの伝統菓子ロクム】

業務スーパーで海外お菓子を買って食べてみました。ロクムとも言われるトルコの伝統菓子「ターキッシュデライト ヘーゼルナッツ」です。原産国はトルコ。内容量500gで税別319円でした。定価はもっと高くて600円ぐらいなんだけど賞味期限が近いということで値下げされていました。

『新宿スワン』【映画のあらすじとネタバレ感想】

いつの時代でもヤンキー映画は大人気。ヤンキー映画というか、ヤクザもの、不良もの、アウトローものっていうかね、男たちがてっぺんとったるでとイキって暴力の限りをつくす話は、いつの時代でも大人気っすね。

業務スーパーの『スイートグワズ ピーナッツ』はコロコロした一口サイズのお菓子だね【WAFER CRISPS】

業務スーパーで売ってた海外お菓子「スイートグワズ ピーナッツ」を買って食べてみました。税別124円。賞味期限が近いということで大幅値下げされていた。定価は倍ぐらいするみたいです。原産国はポーランド。スイート&ジョイ社の商品。

業務スーパーの『スイートグワズ いちご&ココナッツ』はサクッとシャリッとクリーミーなお菓子だね【ポーランド・スイート&ジョイ】

業務スーパーで売っていた海外お菓子を買って食べてみました。「スイートグワズ いちご&ココナッツ」が値下げ価格で税別124円。賞味期限が近いということで値下げされていましたよ。通常価格は250円ぐらいだったかな。

ドコモのホームルーターhome 5G HR02にソフトウェアアップデートがきていたよ【バージョンS5.96.00】

ドコモのホームルーターhome 5G HR02にソフトウェアアップデートがきていました。最新ソフトウェアバージョン:S5.96.00が2025年3月13日から更新開始されていたようです。なぜ更新がきていたのか気付いたのかというと通信状態がおかしかったからです。

『ビースト(原題:비스트/THE BEAST)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

悪徳刑事もの。二人の刑事を主人公に猟奇殺人事件の捜査の中で二人が何をしてどうなっていくのかを見せていくダークノワール。一人の刑事は犯罪者を情報提供者にして違法性の高い捜査をやっていくダーティー・コップ。もう一人は表向きは正反対でルールにのっとってやる真面目コップ。二人はかつてコンビを組んでいた。

ドン・キホーテで売っている『白桃 2号缶』を買って食べてみたんだ【情熱価格・でかすぎ桃缶】

ドン・キホーテで売っていたでっかい缶詰を買ってみました。担当者の鬼交渉で実現した桃太郎もびっくりのでかすぎ桃缶だそうです。内容量820g(固形量480g)白桃4~6個分で税別239円。原産国は中国。輸入者は天長食品工業株式会社。

『ブラインド・フューリー(原題:BLIND FURY)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

座頭市+子連れ狼をルトガー・ハウアー主演でやったって感じの映画でした。座頭市だけかと思ったら、子連れ狼要素もくっついてた。1作品で二度美味しい作りですね。おもしろいのかというと、うーん、まあ、どうでしょう?って感じでした。

ラ・ムーで『ブラジル産若鶏もも肉 2kg 冷凍』を買って食べたんだ【コパコール】

久しぶりに冷凍ブラジル産若鶏もも肉を買ってみました。たまにはがっつり鶏肉でも食べたいなと。昔はよく買ってたなあ。業務スーパーでよく買ってたけど、ラ・ムーでも売ってました。「冷凍ブラジル産若鶏もも肉2kg」が税別980円でした。

『ビューティフル・デイ(原題:You Were Never Really Here)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

思わせぶりななにか。セリフがほとんどなくて、説明もほとんどなくて、映像も省略を多用した見せ方。鼻につくなあって感じる人もいるかも。話はベタなんですけどね。元軍人の男をホアキン・フェニックスが演じています。幼いときの父との関係、戦場で体験したことのトラウマに悩まされる男。

『誰かに見られてる(原題:SOMEONE TO WATCH OVER ME)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

リドリー・スコット監督がこんなのを監督していたとは知らなかったなあ。刑事ものです。映像の雰囲気が「ブラック・レイン」に似てるような気がした。リドスコが刑事ものを作るとこんな雰囲気の映像になるんだね。殺人を目撃して犯人から狙われる目撃者の女性と、護衛の刑事がくっついちゃってみたいな話です。

『プリテンダーズ ふたりの映画ができるまで(原題:Pretenders)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

1970年代にアートスクールに通った男女の恋愛話。うーん、どうなんだろうって感じですね。軸になるものがないように感じました。男二人に女ひとりの三角関係の遷移を描いてるんだけど、とくに誰にも感情移入できないし、勝手にすればいいとしか思えない。

マクビティの『ダイジェスティブビスケット チョコレート』はサクサクでおいしいビスケットだね【イギリス産】

マツモトキヨシでお菓子を購入。たまにはお菓子でも食べたいなっていう気分のときは、マツキヨでQUOカードを使ってお菓子を買ってます。今回買って食べたのはマクビティの「ダイジェスティブビスケット チョコレート」です。税込375円でした。

ラ・ムーで『スパゲッティ 1.7mm 内容量1kg』を買ってお米のかわりに食べるんだ

お米が高いですね。これぐらいだろうという価格の2倍に値上がり。なのでしばらくはお米を買わずに他のものを食べよう。パスタとオートミールとパンとじゃがいもでしのぐ。パスタはお米ほどの値上がりはまだしてないから助かるなあ。

ドライアイでかすみ目、疲れ目っぽいので目薬を買ってさしてみたんだ【スマイル40EXマイルドa】

年々目が悪くなってるような気がします。気がするんじゃなくて確実に悪くはなってるみたいですけどね。ぼやける、疲れる、寝てもあまり目が休まった気がしない。これって瞬きが少なくて眼球が乾いてるんじゃないか?って思ったので目薬でも買ってさしてみるかとなりました。

『デスパレート・ラン(原題:Lakewood/The Desperate Hour)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これがランニングハイっていうやつか……。ナオミ・ワッツがジョギングしてあちこちに電話しまくる映画。スマホの登場によって昔みたいなすれ違いやサスペンスを作りにくくなったと言われる昨今。せやったら主人公がスマホだけ使えるシチュエーションにしてやったら、逆にサスペンスになるんちゃうかっていう感じですかね。

『閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー』【映画のあらすじとネタバレ感想】

わたしたちにはどこにも居場所もなければ目的地もないんだ。絶望。みたいな映画。精神科の病院が舞台でそこに集ういろいろ事情のある患者たちの話。メインは死刑囚で死刑執行が失敗に終わり生き残った笑福亭鶴瓶のストーリーです。

『声/姿なき犯罪者(原題:보이스/On the Line)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

元刑事が一人で大規模オレオレ詐欺グループを壊滅させる話。オレオレ詐欺・振り込め詐欺って日本だけじゃないんだね。主人公のピョン・ヨハンは元刑事で今は建設現場で働いています。ある日、作業員があわや転落死という事故が起きる。その間、電話が繋がりにくくなり、その間に作業員たちの家族が振り込め詐欺に引っかかり、巨額のお金をだまし取られてしまう。

『再会の街で(原題:REIGN OVER ME)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはあんまりよくなかった。なにかを描いているような雰囲気はあるけど、なにも描いてない系映画だった。人は誰しも何かに傷つき、心を閉じて生きているみたいなヒューマンドラマだと思うけど、登場人物の誰にも焦点があってない。

『クワイエット・プレイス(原題:A Quiet Place)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

音をたてたら怪物が襲ってくるというワンアイディアで見せるサスペンス・アクション。これはのれなかったなあ。設定がはっきりしないし、役者たちの演技もわざとらしい演技だしで途中で見るのをやめようと何度も思った。

『日本黒社会 LEY LINES』【映画のあらすじとネタバレ感想】

日本黒社会 LEY LINES 70年代の東映犯罪もの映画みたいなテイストがおもしろかった。渡瀬恒彦とかが主演してる犯罪アクションものが70年代によくあったけど、あれの雰囲気があっておもしろかったなあ。監督は三池崇史。主演は北村一輝、田口トモロヲ、柏谷享助。