スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

3月, 2025の投稿を表示しています

ドライアイでかすみ目、疲れ目っぽいので目薬を買ってさしてみたんだ【スマイル40EXマイルドa】

年々目が悪くなってるような気がします。気がするんじゃなくて確実に悪くはなってるみたいですけどね。ぼやける、疲れる、寝てもあまり目が休まった気がしない。これって瞬きが少なくて眼球が乾いてるんじゃないか?って思ったので目薬でも買ってさしてみるかとなりました。

『デスパレート・ラン(原題:Lakewood/The Desperate Hour)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これがランニングハイっていうやつか……。ナオミ・ワッツがジョギングしてあちこちに電話しまくる映画。スマホの登場によって昔みたいなすれ違いやサスペンスを作りにくくなったと言われる昨今。せやったら主人公がスマホだけ使えるシチュエーションにしてやったら、逆にサスペンスになるんちゃうかっていう感じですかね。

『閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー』【映画のあらすじとネタバレ感想】

わたしたちにはどこにも居場所もなければ目的地もないんだ。絶望。みたいな映画。精神科の病院が舞台でそこに集ういろいろ事情のある患者たちの話。メインは死刑囚で死刑執行が失敗に終わり生き残った笑福亭鶴瓶のストーリーです。

『声/姿なき犯罪者(原題:보이스/On the Line)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

元刑事が一人で大規模オレオレ詐欺グループを壊滅させる話。オレオレ詐欺・振り込め詐欺って日本だけじゃないんだね。主人公のピョン・ヨハンは元刑事で今は建設現場で働いています。ある日、作業員があわや転落死という事故が起きる。その間、電話が繋がりにくくなり、その間に作業員たちの家族が振り込め詐欺に引っかかり、巨額のお金をだまし取られてしまう。

『再会の街で(原題:REIGN OVER ME)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはあんまりよくなかった。なにかを描いているような雰囲気はあるけど、なにも描いてない系映画だった。人は誰しも何かに傷つき、心を閉じて生きているみたいなヒューマンドラマだと思うけど、登場人物の誰にも焦点があってない。

『クワイエット・プレイス(原題:A Quiet Place)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

音をたてたら怪物が襲ってくるというワンアイディアで見せるサスペンス・アクション。これはのれなかったなあ。設定がはっきりしないし、役者たちの演技もわざとらしい演技だしで途中で見るのをやめようと何度も思った。

『日本黒社会 LEY LINES』【映画のあらすじとネタバレ感想】

日本黒社会 LEY LINES 70年代の東映犯罪もの映画みたいなテイストがおもしろかった。渡瀬恒彦とかが主演してる犯罪アクションものが70年代によくあったけど、あれの雰囲気があっておもしろかったなあ。監督は三池崇史。主演は北村一輝、田口トモロヲ、柏谷享助。