スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

5月, 2025の投稿を表示しています

『スリー・リバーズ(原題:STRIKING DISTANCE)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

すべてが大味。大雑把。昔の刑事アクションっていい加減だったなあって懐かしくなった。ブルース・ウィルス主演の1993年の映画です。もうね、ハチャメチャ。警察官の役なんだけど、やってることは法律無視のめちゃくちゃ。暴走に次ぐ暴走。俺がルールだ!って感じの俺様プレイ。それでOKになってる世界観がすごいですね。

『台北ストーリー(原題:青梅竹馬/Taipei Story)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

暗い気持ちになっちゃう映画。こんなの見ちゃいけない!エドワード・ヤン監督の台湾ニューシネマの傑作である。確かに傑作、名作と言われるのはわかるけど、とにかく気分が暗くなる。主人公たちが泥沼になすすべもなく沈んでいくのをじっくり見せられてるだけに思える。

ドン・キホーテで売っていた『カンピエロクッキー ココア&ヘーゼルナッツクッキー』を買って食べたんだ【Campiello】

ドン・キホーテで売っていた海外お菓子を買って食べてみました。「カンピエロクッキー ココア&ヘーゼルナッツクッキー」という袋が税別350円でした。賞味期限が近いということで処分価格に値下げされていたので、定価はもうちょっと高いみたいです。

ドン・キホーテの『やさしい甘さのカカオケーキ』は個包装で二口サイズで食べやすいお菓子だね【情熱価格】

ドン・キホーテでお菓子を買って食べてみました。「やさしい甘さのカカオケーキ」が12個入で税別300円でした。本来の定価はもっと高いんだけど、賞味期限が迫っているとかで値下げ価格で安売りされていました。

『セーラ 少女覚醒(原題:Starry Eyes)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

これはダメだった。ハリウッドで女優として成功する夢を持つ女性が悪魔崇拝グループによって覚醒させられる話。それだけ。あまりにもお話がそれ以外ないので間が持たない。30分ぐらいの内容を100分にしてる。

ドン・キホーテの『とんかつソース』はフルーティーでスパイシーな濃厚ソースだね【情熱価格】

ドン・キホーテでとんかつソースを買ってみました。情熱価格とんかつソースが内容量500mlで税別159円。製造者は高橋ソース株式会社。原材料名:糖類(砂糖(国内製造)、ぶどう糖果糖液糖)、野菜・果実(トマト、りんご、にんじん、その他)、醸造酢、食塩、澱粉、アミノ酸液、酵母エキス、香辛料/増粘剤(加工澱粉)、(一部に大豆・りんごを含む)

7月から値上げするドコモのホームルーター『home 5G HR02』にソフトウェアアップデートがきてました【バージョン S5.99.00 品質改善】

ドコモのホームルーター『home 5G HR02』にソフトウェアアップデートがきてました。2025年5月19日提供開始。バージョンはS5.99.00。内容は品質改善です。自動更新の場合は午前4時に書き換えが行われる。ブラウザから設定画面に入って手動でも更新できます。

『食べる女』【映画のあらすじとネタバレ感想】

食べて恋愛する女たち。よくわからない映画だった。雰囲気映画っていうやつかな。なんの話なのかはわからないけど、雰囲気よかったからいいかなって感じ。けっこう楽しめたよ。なんせきれいな女優がいっぱい出てくるから見た目がいい。

『アナザーラウンド(原題:Druk/Another Round)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

マッツ・ミケルセン主演のアカデミー賞外国語賞受賞作。マッツとアカデミー賞というワードで見てみたんだけど、なんでこれが受賞したんだろ?っていう感じのつまらない映画でした。描き方に起伏がなくて、コメディとしてはパンチがない。

『アルフィー(原題:ALFIE)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

あっちこっちの女の子とうまくやってモテモテボーイだと思ってた男が実は誰ともうまく関係を築けてなくて一人ぼっちだったと気がつくラブコメ。プレイボーイが実はプレイボーイでもなんでもなかったみたいなよくある話。

『クロコダイルの涙(原題:THE WISDOM OF CROCODILES)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

【中古】クロコダイルの涙 DTSエディション [DVD] p706p5g 楽天で購入 ジュード・ロウ主演のヴァンパイアもの。自分を愛してくれる女性の血を吸わないと生きれない吸血鬼役です。ナンパして恋愛関係になって相手が自分を愛してくれると血を吸って処分。まるで女をおとしたら気が済んでポイ捨てするプレイボーイ。

ドン・キホーテの『キャニスターポテトチップス ハニーチーズ』は甘しょっぱさが中毒性マックスなお菓子だね【情熱価格】

ドン・キホーテで売っているポテトチップス「キャニスターポテトチップス ハニーチーズ」を食べてみました。価格は内容量150gで税別179円でした。ドンキのPB(ピープルブランド)情熱価格の商品です。

『ダークグラス(原題:Occhiali neri/Dark Glasses/Black Glasses)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

ホラー映画。コールガールが狙われる連続殺人が起きる。主人公のコールガールも狙われる。車で追われて交通事故になって主人公は失明してしまう。それでもまだつきまとってくる殺人犯から逃れられるのかっていう話。

ドン・キホーテの『ライトツナフレーク かつお 10缶パック』を買って食べたんだ【税別799円】

ドン・キホーテでツナ缶買ってみました。「ライトツナフレーク かつお 10缶パック」が内容量70g×10缶で情熱価格税別799円でした。個別のラベルを省いてコストカットしてあるお得なセット。ツナ缶1個あたり100円以下。

ラ・ムーの『昔ながらのコロッケ』は4個入りで税別128円だ【大黒天物産】

ラ・ムーでコロッケを買って食べてみました。3割引だったからね。「昔ながらのコロッケ」が4個入りで税別128円(税込138円)のところ30%オフで38円割引。割引価格で100円ぐらいかな。昔は税込で100円ぐらいで売っていたみたいだけど、値上がりしてるみたいですね。

『マイ・ブロークン・マリコ』【映画のあらすじとネタバレ感想】

永野芽郁主演のヒューマンドラマ。ブラック企業で働く永野芽郁。テレビのニュースで親友のマリコが飛び降り自殺したのを知る。居ても立っても居られなくなった永野芽郁は仕事をほっぽりだし、マリコの実家に乗り込みマリコの遺骨を奪って逃走する……。

業務スーパーの『ボンタ・ドーロ カットトマト(テトラパック)』は紙パックタイプで便利だね【原産国イタリア】

食卓の常備品、ホールトマト&カットトマト。だいたい缶を買うんだけど、安いから、たまには紙パックタイプでも買ってみようと業務スーパーで売っていた「ボンタ・ドーロ カットトマト(テトラパック)」を購入してみました。

『チワワちゃん』【映画のあらすじとネタバレ感想】

昔、若い時に仲間たちと一緒に過ごしたバカ騒ぎの時間はなんだったのかとたそがれる話。チワワちゃんというアダ名の女の子がバラバラ殺人の犠牲者になった。それを知ったかつての友達がチワワちゃんのことを知り合いに聞いて回って、チワワちゃんとの時間、チワワちゃんとは何者だったのかを振り返る。

カレーハウスCoCo壱番屋でカレーを食べたんだ【ココイチ】

カレーといえばココイチ。CoCo壱番屋といえばカレー。それぐらい定着してるんだけど、よく考えたら食べたことあったかな?ってなりました。うーん、どうだったか…。ココイチっていろんなところにお店があるし、よく見かけるし。

『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝(原題:The Mummy: Tomb of the Dragon Emperor)』【映画のあらすじとネタバレ感想】

エジプトでミイラと戦う冒険ものっていうイメージのハムナプトラが3作目は舞台を中国にかえてアドベンチャーしてました。2008年の映画。エジプト、砂漠、ミイラ、それがハムナプトラの特徴だと思うんだけど、それが中国になったらもはやハムナプトラではないような……。

『BAD LANDS バッド・ランズ』【映画のあらすじとネタバレ感想】

裏社会犯罪もの。日本を舞台にクライムサスペンスをやると、ヤクザ暴力団刑事ものばかりになってどうも面白みに欠ける感じになるけど、この映画はオレオレ詐欺やホームレスに生活保護うけさせてピンハネするとかしてる小悪党たちの話で、生活感があっておもしろかった。