スキップしてメイン コンテンツに移動

『レッドソニア(原題:RED SONJA)』【映画のあらすじとネタバレ感想】


意外と見れた。動く紙芝居、動く絵本だと思えば今見ても楽しく見れるんじゃないすか。衣装とかセットとか予想外にちゃんとしてるし。子供のころにテレビの洋画劇場で見たとき以来だったので、もっとチープなのかなって思って見たんだけど、いやけっこういいじゃんみたいな。

4kデジタルリマスターしたって冒頭にあったから、リマスターで黒が際立つコントラスに映像補正してあるみたいだから、それでよく見えたのかな。だとしたらリマスターがうまかったんだね。

ブリジット・ニールセン主演の女戦士ファンタジー。アーノルド・シュワルツェネッガーも出演してます。

なんか同じようなビジュアルでコナン・ザ・グレートっていうやつあったなあ。これってコナンのスピンオフかなんかですかね。

ブリジット・ニールセンが主演で題名もソニアなのに、なぜかジャケット写真ではアーノルド・シュワルツェネッガーがでかく主役みたいに写ってる。

それにエンドロールの名前の順番はアーノルド・シュワルツェネッガーが一番になってた。そんなことあるんだ。

アーノルド・シュワルツェネッガーは目立つ役ではありますが、助演のポジションだし、ブリジット・ニールセンはちゃんと主役として出ずっぱりなのに、なぜかシュワが主役みたいな扱いになってる。

お話は復讐と世界を救う話。世界制覇をもくろむ悪い女将軍がいて、ソニアの両親もそいつに殺されて、ソニアは兵士に凌辱された。その復讐のために剣技をみがき戦士となったソニア。

女将軍はエネルギーの玉タリズマンを奪って世界征服を加速させようとしていた。タリスマンは危険ということで、巫女さんたちが封印しようとしてたのを女将軍が奪ってしまった。

巫女のひとりだったソニアの妹が逃げるんだけど、追手がせまってきてキズを負ったところでアーノルド・シュワルツェネッガーに助けられる。

アーノルドがブリジット・ニールセンのもとを訪れて妹が瀕死の重傷だと知らせて会いに行く。妹から女将軍がタリズマンを奪って世界征服をすすめていることを聞いてソニアは女将軍を倒しに向かうのであった。

その途中で国を滅ぼされてしまった王子とその従者と知り合います。アーニー・レイズ・Jrが生意気な小僧を好演してます。ソニア、アーノルド、王子と従者の4人が愉快な仲間になって女将軍打倒に向かうってわけ。

途中、洞窟に水がいっぱい出てきて、機械のワニが襲ってきたりします。どこからともなく現れたシュワの活躍とチームワークで乗り切る。

ブリジット・ニールセンは男に不信感もってます。凌辱された過去がトラウマになってて、男は信用できないってことで、剣を磨いて男以上に強くなってて、自分より強いやつがいれば考えるみたいな。

アーノルドがソニアに惚れてて手助けしてくれる。アーノルドはいいやつだけど、まだ完全にこころは許すことはできないって感じです。まあ、お互い認め合ってはいるのだけど、きっかけがまだだって感じ。

どっちが強いか、剣の腕比べだ!ってやりあったりする。

王子がさ、めちゃ横柄で無礼なやつなんすよ、最初。ソニアがおしりぺんぺんして叱ってしつけて、大人の強い人間とはこういうものだと礼儀を教えてまともに変わっていく。

王子とソニアのやりとりが描かれてて、なんかほっこりしますね。

そのころ女将軍はタリズマンのパワーによって世界征服に夢中になってたんだけど、タリズマンのパワーがすごすぎてお城も世界も崩壊しそうになってて側近も逃げ出してるけど、女将軍はタリズマンに魅入られてるのでおかまいなし。

そこにソニア御一行がたどりついて対決。

魔法使いの術、瞬間移動、遠隔切りに苦戦しながらも魔法使いを倒し、女将軍も倒し、タリズマンは割れた地面の底にポイ捨てして見事復讐と世界の救出に成功です。

崩壊するお城をうまく脱出もできて大成功。

妃にしてやるぞという王子に、相手はもう決まってるとソニア。アーノルド・シュワルツェネッガーとブリジット・ニールセンがこの前の続きだ!って剣をまじえるのだが、

途中でブチューっと熱烈なキスをし始める二人。冒険で数々の危機を救ってくれたアーノルドとはかたい信頼で結ばれている。復讐もなしとげ、世界も救ったソニアにはもう心の壁はない。ということで長い長いキスをしていちゃつき始める二人。

こりゃ見てられんわって王子と従者はあきれて新たな旅へ出発するのであった、おしまい。

いやー、けっこうよかったよ。もっとチープで見てられないかと思ったけど、意外といけた。まあ、ハードルがめちゃ低かったから、そうでもないなってことで見れたのかもしれないけどね。

まあ、ほんと映像は紙芝居、絵本です。立体感がない。2次元の絵って感じ。アクションもシンプル。今の映画みたいにすごい迫力はありません。

挿絵が動く絵本、動く紙芝居だと思えば、これはこれで味わいがあるって思える映像でした。



このブログの人気の投稿

『君と空と米と』をコーナンで買って食べてみたんだ【複数原料米・伊藤忠食糧】

ホームセンターのコーナンで売っていたお米を買って食べてみました。その名も「君と空と米と」です。ポエム米。5キロで税込1490円でした。販売者は伊藤忠食糧株式会社。複数原料米、国内産10割。

ロピアで『純粋 はちみつ』を買ってみた【500g・税別299円・ロピアオリジナル】

ロープライスのユートピア、ロピアでオトクなPB探してます。なんかあんまりPBってないみたいですね。いや、あるのか。でもブランド名を統一してないから、どれがPBなのかよくわからないのかも。ロピアオリジナルの決まったブランド名ってありましたっけ?

ラ・ムーで『バイヤーこだわり配合の3種の素焼きミックスナッツ カシューナッツ、アーモンド、クルミ』を買って食べてみました【D-PRICEディープライス】

素焼きナッツは常備食品。朝ご飯にオートミールと食べたりしてます。ラ・ムーで売ってたミックスナッツを買ってみました。「バイヤーこだわり配合の3種の素焼きミックスナッツ カシューナッツ、アーモンド、クルミ」が、税別598円でした。内容量315g。

ラ・ムーで『スパゲッティ 1.7mm 内容量1kg』を買ってお米のかわりに食べるんだ

お米が高いですね。これぐらいだろうという価格の2倍に値上がり。なのでしばらくはお米を買わずに他のものを食べよう。パスタとオートミールとパンとじゃがいもでしのぐ。パスタはお米ほどの値上がりはまだしてないから助かるなあ。

ラ・ムーの『全粒粉入り食パン』は食物繊維が豊富な全粒粉を使用した小麦がおいしい食パンだ【Dブレッド】

ラ・ムーで食パンを買ってみました。今回は全粒粉の食パンです。「全粒粉入り食パン 6枚切」が税別98円でした。大黒天物産製造。D-PRICEではなく、D Breadと表記されています。パンはDブレッドなんだ。