ナタリー・ポートマンは元軍人の生物学者で教授。夫の兵士が秘密任務について帰ってこない状態で1年経ったが突然夫が帰宅。え?死んだと思ったけど生きてたんだって喜ぶけど、夫の様子はなんだかおかしくて、あちこちから血を吹き出してうめきだす。
救急車を呼んで搬送中に、政府の車がやってきて救急車を止めてナタリー・ポートマンや夫をどっかに連れ去ってしまう。
目を覚ましたナタリー・ポートマン。ある海岸地帯で光の膜に覆われる謎の現象で侵食されている調査をしていると聞かされる。その領域の調査のための部隊にナタリー・ポートマンの夫は参加していたのだ。
謎の領域に入った調査団は帰ってこない。ドローンを飛ばしても帰ってこない。だが、ナタリー・ポートマンの夫だけが帰ってきた。
ナタリー・ポートマンはいろんな経歴の持ち主の他の女性たちとチームを組んで領域内部の調査に出発する。
なんか未知のジャングル、未開の土地に冒険しに行くみたいな感じの話です。その調査からナタリー・ポートマン一人が帰還して、隔離された部屋で尋問されてるという形で、なにがあったのかを振り返っていく。
で、別になんもない。
うへー、なんだったんだ、この二時間。おもしろくない、つまんない、そういう感想すら浮かばない。無駄だった。それぐらいしか思い浮かびません。
謎の領域の描写が映像的におもしろければ見れたかもしれないけど、とくにどうということもない映像です。ワニが変異してたり、クマが変異してたり、植物が変異してたりで、少し変わってるなあぐらいのビジュアル。
もっとヘンテコな世界の映像にしてくれた、もうちょっと楽しくなったかも。ほとんど変化ないんだもんなあ。
最後に灯台でピカピアかの銀色のミラーマンみたいな宇宙人が出てきて、ナタリー・ポートマンの動きを模倣してた。
自分の動きをモノマネするやつをどうやって倒すか。手榴弾を握って倒してました。倒してなかったのかな。
さあ、よくわからないけど、戻ってきたナタリー・ポートマンはナタリー・ポートマンではなく模倣してた宇宙人だったのだろうか。
夫のほうはそうだったみたいです。夫じゃなくて、夫を模倣してる宇宙人。
よくわからない映画だった。小説は長編で3冊ぐらいあるようなので、そっちはおもしろいのかもしれないですね。