絵描きのヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世がキャンディマンのことを知ってこの都市伝説について調べていくうちにやばいことになっちゃうっていう話。
ホラーというより、調査していく過程がおもしろいミステリーものって感じです。キャンディマン伝説には、こんな過去の因縁、事件があるんだっていうのがわかっていくおもしろさ。
ミイラ取りがミイラになる。
ホラーとしてはどうだろ。あんまり怖いって感じはしなかったかも。キャンディマンというバケモノの怖さよりも、黒人差別の怖さみたいなもののほうが強く感じたかな。
キャンディマンのおっさんは無実だったけど、白人警察官たちにリンチされてころされちゃったとか。最後のほうで彼女が警察官に脅されるとことか。
キャンディマンが生まれた背景の物語が怖くて、その歴史にヤーヤもとりこまれていくという恐怖。
キャンディマンが出てきて、こわ~みたいな感じではなかったなあ。
ホラー映画なのにどこか小難しい雰囲気がする。