そしたらラストの展開を少し変えてました。あんまり覚えてないんだけど、オリジナルでは捕まることはなかったような。今回は捕まることで、私有地の捜索が可能になって湖を探して車が見つかってみたいな感じだった。
最後にもうひとつ展開をプラスしたみたいな感じ。蛇足といえば蛇足だったかな。まあでもそのままリメイクするのも芸が無いって思ったのかな。
まあ、見なくてよかったかな。インビジブル・ゲストを見てる人は見なくてもいい。これから見る人はこれじゃなくてインビジブルのほうを見たほうがいいかも。
インビジブルのほうがおもしろかったような気がするし。
殺人事件で容疑者になってるITセキュリティの会社の社長。その弁護を依頼された女弁護士が山荘で社長から事件の聞き取りをする。真実を話してくれないと裁判で勝てないからってことで、細かいとこをつめていく。
回想で何があったのかっていう過去の場面が描かれていく。不倫、ひき逃げ、隠蔽。不倫相手を殺した容疑なんすけど、社長は否認。密室状態のホテルの部屋に真犯人がいたと主張している。
前半は社長が不倫相手にひきづられて犯罪に巻き込まれたという証言。社長は悪くないっていうムード。それが後半は実は社長が主導で社長はかなりの悪人だというのが明るみになっていく展開。
そして弁護士の正体がわかる。オリジナルは後半一気にまとめる感じだったっすかね。韓国版は弁護士の正体がわかってから、もうひと展開ある。ボーナストラックつきみたいなものかな。
細かいことはわからないんだけど、社長はこんな大変な隠蔽工作しなくても、最初の交通事故のときにその場で救急車呼んで、自分たちはその場をすぐ去ればよかったような気がした。
事故は車同士の接触はしてない。シカかなんかをよけようとして起きた事故みたいだったから痕跡は残ってなさそうだったけど。山奥で目撃者もカメラもないみたいだから、救急車だけ呼んですぐに逃げたら見つからなかったんじゃないか?
トラックが通りかかる前にその場を去る時間はあった感じだったけど。まあ余計な詮索ですかね。こういうトリック系サスペンスにあれこれ重箱の隅をつつくこと言ってもつまらないから、細かいことは考えなくていいですかね。