見るのをやめればよかった。最後まで見てもなんにもありません。時間がもったいない。ジャスティス・スミス演じる中学一年生の主人公は、テレビっ子。CMでたびたび見かける「ピンク・オペーク」っていう番組が見たいけど寝る時間が放送時間なので見れない。
ピンク・オペークはティーン女子二人が悪魔退治をするオカルトミステリードラマ。ある日、ピンク・オペークの本を持ってる中学3年生のジャック・ヘヴンと知り合う。
そんなにピンク・オペーク見たいなら、友達の家に泊まることにしてうちに来て見ればいいじゃんってことでそうします。
ピンク・オペークにはまる二人。VHSで繰り返し見返したり。それでジャック・ヘヴンが町からでるとかなんとか言い出す。あんたも来ればって誘われるけど、ジャスティス・スミスは怖気づいて、友達のとこに泊まってるっていう嘘を自分でばらして
罰として外出禁止になることを選ぶ。外出禁止になれば、行かなくてすむから。
燃えたTVを残してジャック・ヘヴンはどこかへ消えてしまう。そしてピンク・オペークも放送終了してしまう。ときがたち、映画館で働くジャスティス・スミス。えーっとなんだっけ、そんな感じでなにか奇妙な感じで話が展開していきます。
ジャック・ヘヴンが帰ってきて再会したりとか、ジャック・ヘヴンの顔が画面に大写しになってて、ずっと一人でなにか喋ってるシーンとかあったり、なんかいろいろあるんだけどわけはわかりません。
なんだこれ?っていうシーンの連続。バンド演奏のシーンとかあるけど、なにがなんだか。
最後、ゲームセンターで働くジャスティス・スミスがお腹を裂くとそこからテレビ画面が見えてどうのこうのですみませんすみませんっておしまいだったかな。
デヴィッド・リンチとかデヴィッド・クローネンバーグとかそういうやつの現代版なのか。ああいう夢と現実、妄想と現実がよくわからない塩梅で混ざってる雰囲気が好きな人だったら面白く見れるかも。
いやー、よくわからないし、じっくり見ててもなにがなんだかわからないので、あんまり覚えてないです。
なにがどうなってるのか、知りたいと思わないし、解析しようとも思わないし、考察したいとも思わなかった。もう年だからなあ。
いや、年は関係ないか。どうなってるのか知りたいと思わせる魅力をとくに感じなかったということかも。映像もよくないし。役者の演技にもとくに見るべきものはなかったし。