最初のほうはけっこうおもしろそうだった。一家殺人事件がおきて、夫と息子の殺害容疑で妻が逮捕される。懲役30年。25年後に仮釈放された妻は喉頭がんで先が長くなかったが、殺人現場でもある帰ってきた家で、再びおかしなことが……。
事件のとき何があったのかっていう過去の回想シーンと、今の年取って白髪頭の主人公のシーンとで構成されています。だんだんと何がどうしてこうなったという謎があかされていくんだけど、後半よくわかんないんだよなあ。
息子が地下室の謎の壁に吸い込まれて行方不明になってる。最後は主人公がその息子を取り戻すっていうよかったエンディングにはなってるんだけど、なにがどうなったんだっけ?っていまいちよくわからなかった。
けっこう適当に油断して注意散漫に見てたからかな。息子は二人いるんだけど、上の子供は前夫の子供で今の刑事の夫とは血がつながってない。だから夫は下の子供ばかり可愛がって上の子供を敵視している。
下の子供がダムで溺れて死んじゃう。おまえのせいだ、お前が死ねばよかったんだと上の子供をせめて襲いかかる夫。それを止めようとして夫を殺しちゃったみたいな感じだったかな、事の顛末は。
事件の現場の家が特殊な家で、昔日本軍が占領してた時代に建てられたとかで、陰陽師がなんかあれこれしたとかしないとかで、25年毎に住人が行方不明になる事件がおきてるいわくつきの家。謎の壁に吸い込まれてどっか行っちゃうみたいなやばい家。
うーん、よくわからない。最後、今の自分と昔の自分が同時に存在してて、あのときの謎の出来事は実は自分だったんだとわかるんだけど、こんがらがってよくわからない。
最後は事件当時の子供のままの息子が現在に生還。当時の同級生で今は神父になってるやつがひきとってみたいな。うーん、これはどうなのか、うーん、なんなのかみたいな。
すっきりとはしない映画だったなあ。ちょっとややこしすぎた。いや、難しい話しではなかったと思うけど、なんかよくわからない。