出演者はアンディ・ガルシアとかも出てました。あと、インスタグラマーみたいなというか、なんかこの人インスタとかで有名そうみたいな雰囲気のモデル女優がCIAの役で出てて、調べたらソフィア・ベルガラという人で有名人だった。
モデルでテレビで活躍してる人で超有名らしいです。映画ではあまり見たことないから知らなかったんだなあ。大物だから主人公とシャワー室でラブシーンするときでも裸は見せなかったのか。
主人公と行きずりの関係になる踊り子の人は裸になってましたけどね。あの裸もどうだろなあ。もっとうまく撮ってあげてほしかったけどね。棒立ちで喋るだけで、裸である意味があまりない。やっぱりこの監督は会話シーンの見せ方がいまいちなんだ。あとはとくに知ってる俳優は出てなかったかな。
お話はリベンジものです。邦題がトリプルリベンジというのは内容からの連想なんだろう。主人公は潜入捜査官。麻薬取引中にトラブルがおきて銃撃戦となり相棒が殺される。賄賂を受取、相棒を殺した悪徳警官として裁かれてしまった主人公は出所してから事件の真相を探り、自分をはめた犯人に復讐することを誓うってな感じです。
リベンジが3つぐらいあるのでトリプルリベンジなのかな。相棒が悪徳警官だったのかどうか。麻薬取引に政府高官がからむ陰謀があるのか。主人公をはめた黒幕は誰か。そんな感じで3つぐらい調べることがある。
なんか話は単純なようで、込み入ってるようで、なんだかよくわからない。ヘタな会話シーンで説明してくれるんだけど、会話劇が下手すぎてわかりにくいです。
アクションは適度にあるのでけっこうおもしろいんだけどなあ。やっぱり会話をうまく見せられるかどうかっていうのが重要なんだなあ。説明がうまいかどうかっていうね。
最後は主人公は恋人のもとに戻ってハッピーエンドみたいになってました。爽やかな感動的なミュージックが流れて、雨に打たれる元恋人と見つめ合うカール・アーバンみたいな。ここだけ見たら恋愛もの映画みたいだ。
いやー、いまいちな映画だったけど、いろいろとおもしろいところはあったのでよかったですね。カール・アーバンの時代錯誤なあらくれ刑事ぶり。CIAにはまったく見えないソフィア・ベルガラのインスタ映えしそうな容姿。
アンディ・ガルシアも最後に見せ場ありましたしね。